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百翔

あした天気になぁれ!

整体施術・時空のサーファー

2020-05-10 | Weblog
                    ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                        をそのまま掲載しています。
                     ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                        『時空のサーファー』
                           第3章 
                   まずは1日少しずつ、ゆっくりと毎日がマヤン・ウェイ
                           続き

                    銀河の定数《ツォルキン》は
                 1から13までの数の20回分のリピートにすぎない。

                         というのが、
                     ここではバッチリ簡潔な考え方だ。

                          もちろん、
                      13×20は合計260となる。
                    1から13までの数の繰り返しは、
                  13×20のチェッカー盤の行列に配列されて、
                 まるで織物のようにパターンを紡ぎ出していく。

                          つまり、
                         時間の織物、
                       リアリティーの織物、
                     次元の織物と言った具合に。

                          そして、
                       単純な棒や点の計算法で
                    記されたマヤのマトリックスを見ていると、
                      それは何だかコンピューターの
                          チップか
                      何かみたいに思えてくる。

                     僕はこれを《調波測定装置》
                        と呼んでいるんだ。

                       これを眺めることで、
                     僕たちは銀河のビームの共振とか
                        ・・・振動とか
                      ・・・増幅された残道とかを
                       引き出すことができるんだ。

                          横に13列、
                          縦に20列
                    のこのコンピューター・チップは、
                      銀河のビームの見取り図、
                    あるいは260周期のカレンダー
                     として見ることもできる。

                      左上の端から始めて、
                      縦に呼んでいこう。

                     一列の一番下まで来たら、
                     次の列の一番上に行って、
                  また下りてくることを繰り替えせばいい。

                 もし左上の部分が260周期の第1日目とすれば、
                  右下の端は260日目ということになる。

                         そこで、
                     周期は左上の端に戻り、
                 また同じことの繰り返しが始まるんだ。
                1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

  <整体施術>
  山の作業が5月より始め、毎朝1時間30分の作業であるが、体に堪える。
  まずは、左足の膝が痛み出し、右腕・腰と痛みがでてきたいた。
  さらに、夏野菜の種蒔きが加わり、左足を引きずってしまうことになる。

  昨年は、痛みが出なかったと思うが、コロナ騒動のお陰様で、
  自宅での自粛となり、連日の作業となってしまったわけである。

  しかし、整体施術は、ハッキリと痛みを軽減してくれる。
  整体師さんは、神様!!と言っても過言ではない。
  作業が続けばまた、痛み出すけれど、作業は永遠に続くことはないのである。

  後残すところ、20日余り、やろうではないか。

  
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母の日のお祝い・時空のサーファー

2020-05-10 | Weblog
                      ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                          をそのまま掲載しています。
                       ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                            『時空のサーファー』
                                第3章 
                    まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                                続き

                      「そりゃ、俺のミドル・ネームだよ〜ん!」
                        いきなりジョーおじさんの声が、
                     僕のチャンネルの真ん中から飛び込んできた。

                        人がせっかくマヤ人みたいに
                        数について瞑想してるってのに、
                         さらに効き目の強い一発で、
                      やけにうっとりさせてくれるじゃないか。

                   「ジョーおじさん、誰のミドル・ネームだってェ?」
                            僕は聞き返した。
                      「・・・それじゃ、おじさんの出生届けには
                            『ジョー・13・スユア』
                      と記載されているとでも言うつもりかい?」

                           「そのとうりだ、ボーズ。
                      波動をうまくキャッチできるマヤ人なら誰だって、
                      名前にこのマジック・ナンバーが入っているんだ。

                             それにしても
                             『ジョー・13』
                            なんて俺様もサイコ−に
                           カッコ運がイイってもんだよ!
                               ウヒャーッ、
                              ヒャッヒャーッ!」

                       ジョーおじさんの変てこなカズーみたいな笑い声は、
                                耳の奥で、
                           別の音に溶け込むように小さくなって、
                          やがて僕は瞑想の中にひとり取り残された。

                                 13は、
                           ほかにどんな意味があっとしても、
                          マヤの銀河では最も重要な数字なんだ。
                               それは宇宙の比率、
                                 次元間の鍵。

                            ものごとを区切るピリオドなんだ。
                           マヤ人はこの銀河の最高位の数を、
                                 彼らの周期、
                            次元間の銀河の比率の鍵として、
                             地球に残していったてわけ。
                               覚えとくといいさ、
                             もしその比率を手に入れたら、
                            僕たちはどんな大きさの物事も、
                                物差しで測るように一
                         致点を見いだす方法を知ることにもなるわけだ。
                          1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <母の日のお祝い>
    例年の母の日のお祝いは、
    近くに住む叔母と義母と食事に行くことになっている。
    今年は、コロナ騒動のお陰様で、
    例年のお店とは方向の違うところに行くことになる。
    新緑の美しいこの季節、叔母は外出を喜んでくれた。
    食事もティータイムも楽しく過ごすことができだ。

    私の中に80才の叔母の心の根の美しい余韻がいつまでも続いた
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