Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

野に咲く花のように風に吹かれて~♪

晴れた日はフィールドにいます

第8波襲来、ピークは1月中旬と予測-名古屋工業大学研究G

2022年12月04日 17時07分53秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は8万9566人、感染者の累計は2522万452人
国内では4日、8万9566人の感染が確認されました。
感染者の累計は2522万452人になりました。
また、新たに確認された死亡者は151人で累計は5万344人です。
重傷患者は12人増えて353人でした。

都内の新たな感染者は1万454人、感染者の累計357万2670人
都内では4日、1万454人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は357万2670人になりました。
このうち、10歳未満から30代は5844人でおよそ56%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1036人で全体のおよそ9.9%でした。
また、新たに確認された死亡者は14人で累計は6258人です。
都の基準で確認された重症者は2人増えて同じ22人でした。

世界の感染者6億4519万人超え、死亡者は664万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間5日5時21分の時点で6億4519万5564人となりました。
また、死亡者は664万839人になりました。






第8波のピークは1月中旬と予測-名古屋工業大学研究G
新型コロナウイルス感染者の増加傾向が続き専門家の見解は「第8波の入り口」とのことで、秋から冬にかけてインフルエンザとの同時流行が懸念されてます。
新型コロナ感染かインフルエンザ感染か不明なまま発熱外来受診者が増加するとそこでの交互感染が増加し、第8波の襲来を招き同時感染によって医療機関がひっ迫することが懸念されます。
全国を対象とした旅行支援が10月11日から12月下旬まで実施され、また、外国人観光客の入国について、 円高による観光需要促進のため空港などでの訪日外国人観光客の入国対応も10月11日から大幅に緩和されました。
これによって、新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されています。

オオイヌノフグリ-房総丘陵

2022年12月04日 15時22分49秒 | みんなの花図鑑投稿植物
標準和名:オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
別名:ルリカラクサ(瑠璃唐草)
学名 Veronica persica
ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
路傍や田畑のあぜ道などに節分の頃から咲き始める明治時代に渡来したユーラシアからアフリカにかけてが原産の帰化植物です。
花冠は4裂し4弁花のように見えますが5裂のものも比較的多く稀に3裂のものも見られます。
在来種のイヌノフグリはその実が犬の陰嚢に似ていることから名付けられました。
「可憐な花姿に相応しくない」とか「かわいそう」という方がおりますが、この名前は日本における植物分類学の父牧野富太郎博士が植物分類学者の目で観察し付けられた名前です。
12月 4日撮影 房総丘陵にて



第8波襲来、ピークは1月中旬と予測-名古屋工業大学研究G

2022年12月04日 07時12分28秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は10万9591人、感染者の累計は2513万886人
国内では3日、10万9591人の感染が確認されました。
感染者の累計は2513万886人になりました。
また、新たに確認された死亡者は180人で累計は5万193人です。
重傷患者は8人減って341人でした。

都内の新たな感染者は1万3321人、感染者の累計356万2216人
都内では3日、1万3321人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は356万2216人になりました。
このうち、10歳未満から30代は7387人でおよそ55%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1324人で全体のおよそ9.9%でした。
また、新たに確認された死亡者は16人で累計は6244人です。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ20人でした。

世界の感染者6億4500万人超え、死亡者は664万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間4日4時21分の時点で6億4500万3743人となりました。
また、死亡者は664万420人になりました。 






第8波のピークは1月中旬と予測-名古屋工業大学研究G
新型コロナウイルス感染者の増加傾向が続き専門家の見解は「第8波の入り口」とのことで、秋から冬にかけてインフルエンザとの同時流行が懸念されてます。
新型コロナ感染かインフルエンザ感染か不明なまま発熱外来受診者が増加するとそこでの交互感染が増加し、第8波の襲来を招き同時感染によって医療機関がひっ迫することが懸念されます。
全国を対象とした旅行支援が10月11日から12月下旬まで実施され、また、外国人観光客の入国について、 円高による観光需要促進のため空港などでの訪日外国人観光客の入国対応も10月11日から大幅に緩和されました。
これによって、新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されています。