秋田新幹線こまち

秋田新幹線こまちでおなじみのＥ３系車両が

　平成２５年３月から新型のＥ６系車両に順次導入され

　　その新型新幹線の名前も決まりましたね

　　　その名は「スーパーこまち」

開業以来　みんなに親しまれたＥ３系


そして秋田路を走るＥ６系のスーパーこまち


ＪＲ東日本さんによると
　「スーパーこまち」さんは　来年３月より　秋田～東京間を一日　４往復の運転を開始するそうで


平成２６年の春までＥ３系から順次Ｅ６系に変更されるそうですね
　その間に　もしかしたら　Ｅ３系とＥ６系のコラボが見れるかも？　今から楽しみですね。


見慣れたＥ３系


新しいスーパーのＥ６系

秋田新幹線　こまち

　秋田新幹線　スーパーこまち

　　今から楽しみですね。




　

ＥＦ５１０－２０

いつものように朝の羽越本線を走る

　日本海縦貫線の貨物列車でおなじみのＥＦ５１０機関車

　　レッドサンダーの様子です。１１月４日より




もう一つの楽しみ方は

線路に反射する光線が好きです。


この日はＥＦ５１０－２０機関車です。




元気に通過して行きました。

朝のブルートレイン

朝　いつものように羽越本線を走る

　寝台特急あけぼの（ブルートレイン）

　　ここ下浜踏切での撮影もちょっと厳しいような？（１０月４日より）（この日の通過は午前６時２７分頃）

　　　日の出時間もだんだん遅くなり曇り空ならなおさらなのだ？

　　　　カメラの感度を上げないとシャッタースピードも稼げないような？

あけぼのさんがやって来るまで何回もカメラ調整しないと（笑）

　あっ　今日も元気にやって来ました。


こちらで撮影した画像は明るく調整しました。


こちらのカメラは絞り優先で感度８００位かな？


こちらも絞り優先で　え～と感度・・・？


こちらも連写で　感度800～....位だったかな

　（あっ　またリモコン操作のアンテナが？映っていたのだ～）

まだまだ勉強不足のノンキ者でして

　まあ映っていればいいですね

この後のレッドとハチイチの通過時間は明るくなりました。



　　　　

秋の秋田空港へ

日曜日の朝は
　久しぶりに秋田空港へ行ってみました。

　　すっかり秋景色の中を
　　　ＡＮＡ８７２便の東京羽田空港行きの
　　　　ボーイング７６７機がゆっくり動きだしました。



ちょっと風も強かったが気持いいですね



この日はワンゼロ



今日も元気に加速開始です。




わ～久しぶりに見る離陸の瞬間もいいですね


元気に飛立って行きました。


これから冬にかけて
　また空港通いが始まるかも？不明ですが？

レッドとハチイチさん

朝の羽越本線を走る
　レッドサンダーでおなじみのＥＦ５１０形機関車
　　ハチイチでおなじみのＥＦ８１形機関車

　　　どちらも日本海縦貫線の長距離貨物の機関車さん

いつもの朝の様子です、（１０月２８日浜田踏切より）

あけぼのさんが通過したあとにやって来るレッドサンダー







そしてレッドさんが通過したあとにやって来るハチイチさん

白川郷へ

平成２４年１０月１４日に
　世界遺産の合掌造り集落　白川郷へ行って来ました。

同日開催された　ＢＭＷ　第２９回Ｅ２４／Ｅ２８合同オフ会に参加し
　ちょと早めに会場を出発し　石川県小松ＩＣより高速道を走り約１時間ちょっとで白川郷へ

どうしても行ってみたかった世界遺産
　やはり合掌造りの集落は素晴らしいですね


村内は駐車が出来ないので
　係員に誘導され大きな駐車場へ　
　　ほとんど満車状態　観光バスの数も凄いですね


駐車場から長いつり橋を渡り　いざ　集落へ
　さすがに凄い人　休日とあって　人　人　観光客がいっぱいです。


大きな通りにはお店もいっぱい



三角のかやぶき屋根は素晴らしいですね



この日は村民駐車場も午後６時半頃まで空いていますので
　ゆっくり見学してください　と　言われても
　　午後５時を過ぎるとだんだん暗くなりますね

そして午後６時過ぎに
　白川郷の絶景が見渡せる高台の展望台へ

　　わ～凄いですね～　やはり　合掌造りの集落は　遠くから見ると　一段と素晴らしいですね。



外にも数人のカメラマンさんもいらっしゃいました。

話によると普段の夕方はこんなに明るく無く暗いそうですが
　「今日は祭りがあったので街中が明るくラッキーな日ですよ。」と言う事でした。

今回の合同オフ会は、石川県小松市での開催だったので
　オフ会をはじめ、金沢城公園、兼六園の見学オプションと
　　黒部峡谷鉄道トロッコや白川郷見学やとても素晴らしい時間でした。

オフ会のヘラルド幹事様、参加されました皆様、しろすけの妹様、
　本当に楽しい時間をありがとうございました。
　　
　　次回もよろしくお願いいたします。