みなさん こんにちは
ご訪問 ありがとうございます
日に日に落ちていくレオ君の食欲に耐えきれなくて
20日の夜から強制給餌を開始しました
レオ君と同じ病気で頑張った銀ちゃんが飲んでいたものです
飼い主のたってぃんさんが送ってくださいました
パウダーをお湯で薄めて液状にして飲ませます
ミルク風味でほのかに甘い味もするので
これはあのクソ不味くて固形のa/d缶よりもずっと飲ませやすいです
レオ君も嫌々ながら何とか飲んでくれました
ただ、22日夜からはドライ、ウエットのすべての食べ物を食べなくなり
23日の定期健診の検査結果は無残な数値でした
BUNとリンは測定値を振り切って測定不能
クレアチノンはまさかの10超え
貧血もまた酷く悪くなっていたのです
この数値に獣医先生から強制給餌も止めて良いと言われるかと思っていたのですが
血糖値もバカ上げで(腎臓病からきている)
このまま血糖値をコントロールできなければ
ケトン体が体内にたまり
腎臓病より先に糖尿病で死ぬ可能性があるので
できれば強制給餌を続けてインシュリンを打って欲しいとの事・・・・
余命は1ヶ月は難しいとの事・・・・
その日の夜も、心を鬼にして
夫婦でレオ君に強制給餌をするのですが
レオ君の辛く悲しい目を見て
最後の1mlが流し込めなくてシリンジの手を置くお母さんです・・・
レオ君は大人しくて優しくて強い子です
だから懸命に飲み込んでくれますが
「優しいお父さんやお母さんが、どうしてこんな酷いことをレオにするの??」と、
思っていることでしょう・・・
お母さんがこの1年半必死に頑張ってきたのは
レオ君が少しでもご機嫌さんで穏やかに過ごす時間を長くするためで
食べ物を一切食べられなくなった辛い時間を延命するためではないと気付き
レオ君の死期を早めることになるかもしれませんが
強制給餌を止めることを決意しました
強制給餌をし始めた時よりも
止めることを決めた時の方が
まるで横たわる身内の人工呼吸器を取り外すようで
お母さんは号泣しました・・・
強制給餌をするエネルギーとその後の疲労感を
これからはただ優しいだけのお母さんに戻って
レオ君の傍に居て、優しい言葉を掛け、撫でてあげようと思っています
翌日(この記事を書いている23日)、強制給餌を止めた朝
レオ君は何一つ口に入っていないのですが(水は飲んでいます)
雲一つない快晴で、気温も高く穏やかな朝でした
掃除をして窓を開け(寒くはありませんでしたよ)
レオ君を大好きな出窓のベッドに抱き上げて置いてあげました
仲間のミンニャが居て
お父さんとお母さんの優しい声が聞こえてきて
そんな中で
レオ君のペースで生き仕舞いをさせてあげたいです
長い記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございます
今日の一日が皆さんにとって良い日でありますように
病気と闘う人達や猫ちゃんワンちゃんが元気になりますように
シアワセを掴むポーズ
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いつも、応援をありがとうでしゅ~
頂いたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々のお返事はできませんが
皆様のブログ訪問に代えさせていただきますね
gongonさんへ、たってぃんさんへ、モコままさんへ;ひなママさんへ、蘭ママさんへ;
レオ君への応援、いつもありがとうございます
強制給餌は想像以上にお互いに辛いものがありました。。
そう言えば福ちゃんの時もそうだったなと思い出され、同じことをしていると落ち込んだりもしました・・・。。
今は、ひたすらレオ君の生命力を信じて
レオ君が生きたいだけ生かし切ってあげたい、それを後方から優しく支援するだけにしました。。
日々の点滴でどれだけ持ちこたえてくれるか分かりませんが
この日の為の体重貯金ですからね。。(笑)
最後の日々を静かに静かに丁寧に過ごしています。。
お世話ができないって、寂しい限りです。。
こうなるまで、どれほど母さんは葛藤したでしょうか?考えただけでも、胸が苦しくなってきます。
お正月を迎えることは難しいでしょうか・・
残された日々を思い出いっぱい作ってくださいね。
お大事に。
このブログを更新してから何日か過ぎているところです。
レオ君はどうしているでしょうか・・・
お母さんの決断は間違っていないと思います。
もう自然に任せるのがいいのだと思います。
あとどのくらいレオ君との時間が残っているかわかりませんが、一日一日を大事にしてくださいね。
レオ君がこの先苦しんだりしないことをただただ願って
おります。
お母さん、お父さん、今までよく頑張ってきましたよ。
後悔などなさらないようにね!
できることは精一杯なさってきたのですから。
可愛いレオ君、お母さんやお父さんの言うことをよく聞いて、本当に良い子でしたよ。
辛くないように、痛くないように、おばさん祈っていますからね!!
とにかく、穏やかに過ごせるパワーを
ありーったけ、おくりますよ!
飼い主の気持ち全部はわたって貰える訳もなく優しいお父さん、お母さんの思い出だけを持っていて欲しいと思います。
辛いですね…哀しいですね…
体重貯金がありますからね。
きっとレオ君は穏やかな時間を過ごしてくれますよ。
「最後の1mlが流し込めなくて…。」
涙が出そうですよ。
その最後の1ミリを、粛々と流し込めるのが獣医さん、流し込めないのが親心かと思います。
「少しでもご機嫌さんで穏やかに過ごす時間を長くするためで、辛い時間を延命するためではない。」
生意気ながら、その通りと思います。
砂時計の砂粒のような大事な大事なレオ君の時間を、優しいだけのお母さんお父さんで過ごしてほしいと思います。
確実な一日よりも幸せな一日を多く過ごしてほしいと思います。
しろちゃんの場合胸水が貯まり、抜かないと苦しむので、今日一日でも半日でも苦しまずに過ごさせたいと、せっせと抜きに通院しました。
抜くことが命を削って行くようなこととわかりつつです。
mamiさんの辛い決断を応援します。
レオ君がご機嫌でありますように、お祈りしております。
やっぱり強制給仕はきついですよね。
でも、ここまでがんばったのだから、もう自然にまかせてもいいと思いますよ。
きっとレオちゃんもそうしたいと思っているかも。
家族みんなが心安らかに過ごせるよう祈ってます。
でも、レオ君にとって辛いのなら、ストップして正解だと思います
穏やかな気持ちで過ごす方を選択なさったこと、賛成しています
Mamiさんとご主人様の笑顔と、みんにゃに囲まれて、
今日のレオ君はとっても嬉しそうですもの
こんな愛おしい時間を どうぞ大切にお過ごしくださいませ
ママさん、パパさんと優しいときをすごしてくださいね。
痛くない、つらくないパワーをいっぱい、いっぱい、
ありったけ送りますよ!
レオ君の為に何か出来ないかと考えています。
拍手コメでも、メールフォームからでも構いませんので。
イヤなのにどうして…という顔は、私も今も忘れる事が出来ません。
あの時のような気持ちでおられること、記事を読んでいてとても辛く涙がこぼれました。。
大好きな優しいお母さま、お父さまミンニャと穏やかな時間がゆっくりゆっくりと流れますようにとお祈りしています。
窓辺のレオくんのお顔、とても可愛いですね。
患う日々になったら、
管を着けて、機械に繋がれての延命治療は、
望まないと思う。
出来る限り、自分が望まない事は、
家のニャンズにも、勇気がいるけど、しないでいたい。
レオ君、目に皮膚に鼻に、
焼き付けて感じて匂うものが、
レオ君の猫生にずっと寄り添ってくれた、
安心できる家族のモノ・・・って思って過ごせます様に。。
ルーシェも最後の最後は強制給餌でした。
でないと薬も飲ませられなかったのですが
苦しそうで涙が出て泣きながら強制給餌したんです。
そうしたら、間もなく水すら飲まなくなってしまって・・・
もしかしたら、ちゅ~るとか栄養なんて無視して好きなものを
食べさせたら、もう少し長く、そして穏やかに生きられたのかなとか
後悔でいっぱいだったのですけれど
その時は「とにかく栄養摂らせなきゃ」って思ってたんです。
あんなに食いしん坊だったルーシェが
御飯の時間になると逃げる素振りで。
酸素室の中だから逃場無いんですけど
そういう姿が今も心に焼き付いていますから
ご家族の決断は間違ってないと思うのです。
レオ君が一番、穏やかにいられるのが
結果、一緒にいる時間を伸ばすことになるんじゃないかと
私はそんな風に思います・・・
1日前には飲み込んだものを苦しそうに全部吐いたのでそれを最後としました。
レオくんちゃんと座れてるしまだ穏やかに見えます。
でも突然痙攣したりするので目を離さないであげて・・・(涙)
レオくんをずっとずっとそばで支えてきたかあさんの決断ですから。
私たち家族ももし食べることができなくなったら、強制給餌はしません。
もちろんできることはする。
でも苦しませながら長生きさせても・・・・・・
レオくん穏やかな日々を少しでも長く過ごせますように
・・・ごめんなさい。
ずっと応援しています。
レオくんが少しでも穏やかな時間がすごせますように。
レオ君の様子は、ずっと気になり
常にブログを見てました。
今回のを読み終えて、流石に私も号泣でした。
しろべーの時を思い出し、雅美さんの気持ちが
重なり、もー本当に辛いです。
強制給餌をやめると決めた時の気持ちが
ホントによくわかり胸が苦しくなりました。
でも私と違うのは、その後ですね。
雅美さんはやっぱり強い人です
私はレオ君と一度会ってるので
それだけでもメソメソと泣いてるばかりで
相変わらずです。
どーか、お父さんと2人で助け合って
乗り越えて下さい。
レオ君は可愛くて可愛くて
おとなしげで控えめで本当に可愛いニャンコです
少しでも穏やかでありますよーに
北海道の空に向かってお願いしてます。
良い子だよね、レオくん。
スコクラブのみんなとお父さん、お母さんの愛に包まれて、みんなの思いに包まれて、穏やかな時間を過ごせますように。
癒し王子のレオくん、いっぱいなでなでだよ。
だから、食べなくてもなんとか動けているのかも。
今後、食事など、どういう対応をすればレオ君にとって最善なのかはわかりませんが、残りを穏やかに過ごせますように・・・
お母さんお父さんの
優しい空気に包まれて、
レオくん、穏やかで平安な時間が
過ぎていきますように・・。
書かれた事か…自分が同じ状況だったら
私、ここまで丁寧に書けるかなぁって胸が
締め付けられた
お水飲んでくれてるのは嬉しいけど、兎に角
食べなきゃそもそも体力が…ね
お母さんの心労も心配になるし、それでも
レオ君がどうか何かしらクチにして気力体力
しっかり持ってくれる事祈ります
気の利いた事書けないけど応援してます!!
本当に辛い決断ですね。お母さんお父さんの気持ちを思うとなんて言葉をかけたらと〰(泣)
でも1年半どんな時でも頑張ったお母さんお父さん。
尊敬しています。
決断は辛くても、レオくんにとってはきっと良いことだと思います。
穏やかに少しでも長く、お二人やスコクラブのみんにゃと時が過ごせますように、祈ってます。
お母さん!どんな事があっても、スコクラブを愛する、レオくんを愛する仲間が応援していますよ(*˘︶˘*).。.:*♡
お母さんの気持ちのままに💖
今日もスコクラブのみんにゃに特大元気玉送りますね(^^)/
病院の結果を読んで・・・なんといったら言いのか。
うまく言葉が出てきません。
食べたくない子に必死に食べさそうとすることって
本当に辛くなりますね。
でもおとなしく良い子だから頑張ってくれるレオくん・・・
お母さんの決断。号泣したこと読んだら私も・・・
辛すぎて。
とても勇気のある決断だったと思います。
全部レオくんのための事。凄く凄く伝わります。
レオくん穏やかにレオくんのペースで
お母さんお父さんみんなとの時間を過ごしてほしいです。
でも、レオ君が嫌がるなら、レオ君が穏やかに優しい気持ちで生き仕舞いをさせてあげるのも愛ですし、レオ君を尊重していることですからね。
腎臓や糖尿病がどうのこうのではなく、レオ君はなにか好きな食べ物はないでしょうか。
ウチの先代猫は、強制給餌を止めて、最後に自分から口にしたのは、ホタテの缶詰の汁でした。
17年経ってもそのときのことは忘れられません。
嬉しかったのですよ…たったひと口でも…
この記事を読んで、心臓バクバクですし涙涙で、思うことも書けませんが、レオ君が一日でも長く穏やかに過ごせますように。
明るい窓辺で、ベッドにちょこんと座っているレオ君を一日でも長く見られますように。
もうレオくんのためにしてあげられることはすべてしてあげた、
お母さんお父さんなのですから、
これからはどうか安らかな日々を過ごせますように!!
うちのリサの最期の時も、
そんな重病なんて夢ではないかと、ふと疑ったりした私です。
あんなに元気者だったレオくんが、
病気なんて悪い夢だったらよかったのにと、今もつくづく。。
でもレオくんの残り時間はもう短いと知らされ、
なんと云ってお慰めしたらいいのか言葉が見つかりません。
昔も今も変わりなくとっても男らしくて可愛いレオくん!!
どうかお父さんお母さんの愛情独り占めに、
思いっきりやさしくしてもらって過ごそうね~♪
お母さんとお父さんと
そしてレオくんが決めたこと。
それは飼い主と愛猫にしか分からない
繋がりがあるんですよね。
ゆっくりと静かで幸せな時間が
過ごせますようお祈りしています。
食べれなくなったら、静かに時を待つ。
人間の私達にとって、見ているのは胸が張り裂けそうな程辛いけど
レオ君にとっては、自然の事なのだと思います。
私も、無理強いをして苦しみを長引かせないと、強く決めています。
レオ君、身体はとてもしんどいだろうけど、レオ君のペースで過ごせるよ。
いつも通りに、お母さんお父さん・ミンニャの声を聞きながら、これからは穏やかに過ごそうね。
出来るだけ長く過ごせたら嬉しいなぁ。
お母さん、レオ君は本当に本当にいい子ですね。
涙が止まらないほど、いい子ですね。
ずっ~と、よしよししてあげて下さいね。
強制給仕をやめる決断をした時が、私の中のもうこの子は助からないという自覚にもなりました。
それまで致死率100%と言われていても、あきらめることはなかった。
それでも、「もうやめて。」と言っているような眼を見て、最後まで苦しませることを止めて、穏やかに見送る決断をしました。
やめる決断が、どれほど苦しいかわかります。
あの時の苦しい思いを、今お母さんがしていると思うと、涙が止まりません。
でも最後まで食べることで、苦しめずに見送れたことには後悔はないです。
きっとレオ君も、優しいお母さんに、最期を見守って欲しいと思っていると思います。
レオ君の命の灯が消えるまで、優しいお母さんの笑顔を、レオ君に捧げてください。
また次の更新で、レオ君に会えますように。
最期の1週間、なんでも好きなもの食べていいよと
パウチを開けたらすべて飲んでくれて・・・
最期の日の昼もパウチを半分飲んでくれました。
こんなことならもっと早く・・・とどれだけ後悔したか・・・今もしてます。
ただただレオくんの時間が緩やかに進むことを祈ってます。
たくさんの愛とありがとうを伝え続けてあげてくださいね。
ちょっとほっとした表情に見えます。
うちは反対に食べたくても吐いてしまうので
だめでした。
ですから余計お腹が空くのでしょうね。
最後までご飯を食べたくていろんな魚を
買って来ては食べさせてましたが
口にしたのはほんの一欠片だけで。
吐くというのもかなり疲れます。
薬も凄く嫌がるので受け付けませんし
自然に任せてました。
嫌がる事をしてもストレスが増えて
治療にはなりませんから仕方なかったです。
レオ君に任せのが良いのかどうかは
分りませんが日々穏やかに過ごせますように。
そしてレオ君手を合わせたお写真。
今、大声で叫びたい衝動です。
お辛いでしょうが レオ君にとって
これが一番の方法かと。
どうか おかあさん 苦しまないで!
レオ君は 手を合わせて 感謝しています。
スコクラブに どうか穏やかな時間が流れますように。
こころから 祈っています。
調子良さそうな時が有ったらちょっとチャレンジしてみよっか?というくらいのお気もちで良いと思う~。
父親が(←ヒトですが(*^_^*))まさに経口栄養を流し込んで既に9ヶ月ちょいです。
私自身なら「もういいよ~」ですが、母の意向でそうしている訳で~。
ヒトも猫さんも意思疎通が出来ないのは判断できないですもんね。
レオ君が辛くないよう、痛くないよう、ずっと元気玉送りますからね~!
辛かったねMamiさん、旦那様。
レオ君、みんなの優し眼差しの中、穏やかでありますように。
静かに夕陽でも見ているのでしょうか
お母さん、お父さん、辛いでしょうね。
レオ君はもっと辛いのでしょうけど。
最期を静かに、穏やかに過ごしてほしいです。
記事を読んでいても
涙が出てしまいます
レオくんが辛いことが少しでも少なく
レオくんの穏やかな時間がゆっくりと過ぎて
くれますように。。。
そしてなにひとつ包む隠さず、正直につまびらかに記事にされて
色々考えさせられます。
どなたかが書かれていましたが、私も軽々んがありませんので
お薬を飲ませるものと同じ感覚で受け止めていました。
恥ずかしい限りです。
最後は笑顔で。
暖かい記憶だけ。
どうかどうかすこしでも穏やかな時間が続くことを
祈っています。
お母さん、お辛いのに苦しいのに
いつも明るく猫友さんのブログにコメントしてくださって
ほんとうにありがとうございます。
感謝感謝感謝です。
猫神様、守ってください!!
考えて
考えて
決めたことが正解だと
言われていました
私も
長く生きること
そばにいてもらいたいと思う気持ちですが
一番は
辛い毎日を
嫌な思いをして長生きさせるのは
やめよう
と主人とラファちゃんの時に
話していました
でも
辛い決断です
レオ君
数値 とても悪いですが
数値だけにとらわれず
1日 1日を
一緒に居られる時間を大切にしてください
ラファちゃんが
ゴロゴロ言い始めて
長くないと感じました
涙が止まらなく
涙こぼしながら ラファちゃんと話しかけてました
辛いすぎます
レオ君
奇跡が起こりますように
優しいお母さんお父さんとの時間穏やかであります様に。クーの事に重ねてしまい今日の記事はちょっと辛すぎてしまいました。
お母さんの優しい笑顔であって欲しいと
思います。
レオ君の残された時間が
家族と一緒に穏やかに過ぎていくことを
お祈りいたします。
私はジジの腎臓病が進んでご飯を食べられなくなっても強制受給はしないって決めています。食べて病気が良くなるものなら食べさせますが腎臓病はよくならない!辛く苦しい思いをさせて1ヶ月長生きをさせるより苦しむ時間を少しでも与えたくない。だから…
ただ、今はそう思っていてもご飯を食べられず日に日に弱っていくのを見るのが辛く、その時が来たら気持ちが揺れどうするのか?わからないです。
ジジも今の状態をずっと保っていけるはずもなく、病気は進んでいくもの( ; ; )私も辛く悲しい決断を迫られる日が来るのでしょう。本当に辛いですよね。
レオくんが望むものはなんですか?言葉が喋れないからどうして欲しいのかわからない。だけど、窓辺で寛ぐレオくんを見るとお母さんの涙の決断は間違ってはいないと思います。レオくんが心穏やかに過ごせますようにと祈っています。
お母さん
お父さんと
穏やかな日が
1日でも長く
続きますように
ただ
ただ
ただ
祈っています
そしてお母さんの優しいお顔だけ‥‥
一番素敵な時間ですね。
お母さんお父さんとみんにゃ そしてレオくんの穏やかな時間が続くように祈ってます。
見守ってますよ(*^^*)
お母さんお父さんの決断、レオ君喜んでいると思います。
穏やかなお顔で本当に幸せな、良い写真だと思いました。
レオ君、お母さんお父さんの家族になれて本当に良かったね。
ミルティの最期が苦しそうだったのを悲しんでいたら、何匹も看取った友人にもし苦しそうになっていたとしてもその時は意識は無いそうだから大丈夫と慰められました。
レオ君にやれる事が減ってしまう事の寂しさ、とても良く分かります。
銀たちに、レオ君が穏やかに過ごせますようお願いしてみます。祈っています。
強制給仕、する方もされるものも
辛いもの。
しなければならないときもあり
止めるべき時期もある。
アリスの事を思い出します。
たとえエゴかもしれないとしても
とにかく後悔がないことが何よりだと
思います。
残されたレオ君との時間が
穏やかでありますように。
トリ甲
食べたくないのに無理に・・・というのは
やはり相当辛いでしょうから。
レオくん、優しいお父さんお母さんに
沢山甘えて幸せな時を過ごしてね。
つらいですね。
でも、お父さんお母さんは、精一杯レオ君のために頑張ってますよ。
何とか自力でごはん食べてくれればなんて、思うばかりです。
レオ君が穏やかで一日でも長く、そこにいて欲しいです。
そう思い 私自身 続けてきたことがありますが・・
止めたときは 与えることで 開口呼吸になり 飲み込むことすら 出来なかった時でした。
給水すらも出来なくなり・・・
胸が痛すぎたのを 思い出しました。
ママさんの選択は
悩み抜いた決断ですから・・。
それでも
輸液だけは してあげてくださいね。
水は飲んでいるという事ですから
ポカリなどを 少しプラスしてあげると
良いと思いますよ。
私も強制給餌はしない方です。
二ャーの時は薬も無理に飲ますのが辛くて飲めていない日もありました。
レオくんとお母さん、お父さんがゆっくり穏やかに過ごせますように。
・・・なんて、最後まで往生際の悪い私です。 お母さんが一番辛いのに。
レオ君、大好きだよ。 みんなの想い、どうか伝えてくださいね。
おはようございます。
レオくんの強制給仕をやめるのをとてもつらくて
これでいいのだろうかと自問自答して、断腸の思いで決められたことだと思います。
レオくんの余命宣告もとても辛いです。ブログを読んでいるだけの私がこれだけ悲しくて、泣いてしまうのだから
お母さんとお父さんの悲しみははかりしれません。
レオくんの猫生のしまい支度。穏やかに、ゆっくり進んでいくことを祈っています。
いつかはどの人間にも、猫にも訪れる最期の時とわかっていても辛いです。
なんだか上手く言葉にすることが出来なくてごめんなさい。
レオくん、急がなくていいからね。ゆっくりゆっくりしていってね。お父さん、お母さん、みんにゃとの時間を最後まで、楽しんでいってね、
お母さん、お父さんもお身体ご自愛ください。
レオ君は本当に幸せなコだと思います。
間違いなくレオ君もそう思っています。
ただ、祈っています。
レオくんの目を見てきめたのなら
それがレオくんの望んでいる事だと思います。
いっぱい話しかけてなでなでしてあげてね。
家族みんなの時間が1日でも長く続きますように。
強制給餌未経験の私は
薬を飲ますかのように
思っておました。゚(゚´ω`゚)゚。
そんな優しいものではなく
苦痛を与えてしまうものなのですね
それならきっと私も出来ない…
断腸の思いの勇気がいるけれど
守ってあげたい、が
見守ってあげたいに変わった時
母さんの気持ち、決心
それはそれは辛い決心
色々な考えはあるけれど
その子の飼い主さんの判断が
一番正しいと思います
これは有名な獣医さんも
かなわないと言ってました。
レオ君のペースで
頑張って欲しいです
みんなと一緒で、優しいお父さんお母さんに見守られて・・・レオ君がこの世にいたいだけいればいいと思います。
強制給餌は辛かったですね 体重貯金使い果たさないうちに自分でまた食べたいって思ってくれて自らご飯口にしてくれるといいなぁ
レオ君が辛い思いをしないで優しい時間がゆっくりゆっくり流れて行きますように!
Gaviはシリンジを噛み切るくらい嫌がりました。
その子その子でストレスや絶対イヤなことは違うから。
レオくん、お気に入りの場所でお外を眺めて、イヤなことはされずに大好きなのん福レオのお母さんとお父さんと、みんなと、穏やかでやさしい時を過ごしてください。
でも・・・Gaviもそうでしたが、旅立つ3日前に自分で一口食べたことがありました。このまま食べ続けてくれるのかなとすごく喜んだのですが・・・それは生きるためではなくて、こちらでの生のなごり、思い出をかみ締めるためだったのかもしれません。レオくんも好きだった食べ物無理強いではなくて時々そばに近づけてみてくださいね。
レオくんとお母さんたちに時がやさしく過ぎていってくれますように。
目が潤んで、ぼやけてしまうレオちゃんは
しっかりとみていますよ。
私はママさんのストップを支持します。
そういうこと、私も何度か選択したことがあります。
ママさんとパパさんの優しい声と笑い声とニッコリ顔
仲間の元気な表情と甘えた声と
レオちゃんが好きだった場所や風の香りを静かに感じて
レオちゃんなりの生き仕舞いを見守る事も
ママさんの優しさと思います。
こちらは昨日のレオちゃんですね。
いいお顔しています。
きっと、しんどくて、辛い状況だと思うのですが
そのような状態をひとかけらも見せないかわいい表情ですね。
レオちゃん。。だーい好きなママさん、パパさん、仲間にゃんと、穏やかな時間をすごしてくださいね。
強制給餌、私は経験がありませんが、お互いに辛いことなのだろうと、そして続けることの難しさについて、考えさせられます。お母さんさんとお父さんさんのお気持ちを察すると、心が張り裂けそうです。
でも、レオ君にとっては優しい家族に囲まれて、幸せな時間に違いありません。ゆっくりとこの時間が流れていくことをお祈りしています。
もう、レオ君に頑張ってとは言えません。。。。。どうぞ、のんびりと、暖かい陽だまりの中でゆっくりしていって下さいね。
レオ君の大好きなお父さん・お母さん、そしてみんにゃも傍に居ますよ。だから安心して。
陽が射すと気持ちがいいねえ。暖かくて穏やかな日が続くといいねえ。
遠くからソウルブラザーのgongon君と一緒に見守っているよ。ずっと。
gongon君が昨年の11月下旬に「週単位」の余命宣告を受けた日。先生が「安楽死という選択肢もあります」と言った日。
世界から色の消えた日です。それからの壮絶な2ヶ月間、いまだに記憶には霞がかかっていますが、温もり、最期の最期まで頑張ったgongon君の愛しい温もりは決して忘れません。
お父さん・お母さんのご決断に最大限の敬意を表します。
レオ君が痛い思い、辛い思いをすることがないよう心よりお祈りします。