さて、我が家の年末年始の様子を記事でご紹介します。
喪中ではございますが、敢えてお節を遠ざけるのでは無く
ほぼ例年通りに過ごしました。。
我が家では、息子が高校時代にアルバイトをして
お世話になっていたお店の年越しそば用の海老の天ぷらと
お節セットを予約していました。
某デパート１Ｆの美○味○というお惣菜のお店です。
頭にバンダナ巻いて、コック服を着て総菜を作っていました。
ガラス張りになってる調理場を覗いて頑張ってる姿を見ては
感心したものです。。(ｉ∀ｉ*)親バカ・・・。
量り売りで少々お高いけど美味しいんです❤
前の年の大晦日の時は、社会人になっていたので
バイト仲間にご挨拶がてら、お節を取りに行ってくれて
お金も払っておごってくれましたのよ～！！
キャ♪(o´艸`)ウレシイ(o´3`)ノ~~☆チュッ
もちろん、自分もバイト時代に作っていたものです。
だから、どうしてもこのお節が食べたかったんです。
だけど、それはとっても辛い事でした。。
失敗でしたo(＞＜ )O O( ＞＜)oヤバイヤバィィ
ひとつひとつの総菜に思い出があって。。
眺めては溜息ばかり。。
箸がどうしても付けられなかったです。
私達が食べてる姿を見て『どう？うまい？』
なんて、聞いてきたり。。
暮れの買い物では、『いい肉食えよ！！』とか言って
お金渡してきたりして。。
みんなが喜んで食べてる姿を見てるのが好きだったんです。
横須賀の職場に勤めていたので、三崎マグロを
買ってきてくれた事もあったなぁ。。
一緒に食べたかったです。。
本当に悔しい・悲しい・辛い時間でした。
ＮＨＫ紅白も見ました。。
平井堅の曲で、ノックアウトされた家族でした。
年が明けると毎年元旦にお墓参り i~∧(-.-)
食べ物は、カラスが荒らすので御供え出来ません。
飲み物とお花だけでゴメンよ。。
あぁ～(||・艸・)、お父様お母様もいるんだった(^^ゞ
私は嫁でした。。ゴメンあそばせでした。。ヘヘ
バディ&ココも、またまたちゃんちゃんこで登場♪
かなり重宝しています♪(#^ー゜)v
そして、その足で藤沢の私の兄の家へ行きました。。
続く。。∥出口∥ヽ(^^ゞ。。。。デワ、、シツレイ
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見てるのが好きだっただなんて
本当に心の優しい息子さん
だったんですね。
故人のことを思い出すとき
その方の魂は、思い出してる人に
寄り添ってるって言いますから
きっと御節に箸をつけられない
のんち様を見て「ごめんね。」って
謝ってらしたかもしれませんね。
何しろ記事が溜まりにたまってるもので。。
息子は好き嫌いが多かったので、見てるのが好きだったのかな？
惣菜屋さんで働くようになって、だいぶ良くなったんですけど。。
優しいし、とっても気前のいい子でした(^_^;)
もし生きてたとしても、今年は盆暮れ正月はお仕事だったかも(^^ゞ
私だって泣いちゃいますもん。あの曲って愛犬でもありえるわけで、みんな大事なもの抱えて
そこに触れちゃう曲だもん。
そして御節の件。のんちさん悲しいけど辛いけど、幸せじゃないですか。
御節にもたくさんの思い出残してくれるなんて
普通じゃ有り得ないですよ
あーみんなで食べたなぁとかで終わりなのに
ひとつずつに思いであるなんて、とっても
羨ましいくらい幸せです
お墓参り、嫁忘れちゃダメですよ ( ^艸^ )
立派なお墓ですね♪
じっくり聴いちゃうと、まずい事になります。。
いつも主人が先に泣き始めますのよ（苦笑）
横を見たら、娘が。。(￣□￣;)!!
何ともしんみりとした年越しでしたわん(_´Д｀)ノ~~
お節の中には、息子が作っていた惣菜があったりしたもので(´ω｀)
そ、そ、嫁の自覚が全く無いんです(^^ゞ
のんちさん一家も「食卓派」ですね
一緒に美味しいものを食べることを大切に
していたんだよね
私もかつて横須賀に住んでいた頃は
両親や兄弟に三崎の美味しいマグロを食べてもらいましたよ。初めてアンナミラーズの
バナナクリームパイを食べて感動してバイト代が出たらホールで買って帰ったりもしたっけ・・同じ思いだ・・お節、嬉しかったと思うよ・・同じ思いだもん、そう思うよ
自分で言うのもなんですが…
綺麗なお花でよかったです♪
息子さん、すごく家族思いで、親孝行で、言うことないくらい、立派な方ですね。
見習わなきゃ…です。
息子さんの為にもおせちにして良かったですね。
一緒に食べてたと思いますよ。
逆縁の不幸ほど辛いものはないと、我が家も弟の所がそうなので、のんちさんの気持ちは良く分かります。
悲しみが癒えることはないかもしれませんが、
いつか笑顔で思い出話ができるようになると思いますよ。
のんちさん家はとても素敵なご家族ですね
いつか素敵な思い出に変わりますようにと
お祈りしています
ご家族の絆を改めて知らされた、そんな今日の
日記でした
息子さんの思い出一杯あるでしょうし・・・
自分もね～ライアンがおらんようになっての年越しでしょう。何とも言えない感じでした。
「寒中お見舞い」届きました。
いつもすいません～ありがとうです！！
私も7年前にとても大切な人を11月末に亡くしました。その年の大晦日・そして翌年のお正月の辛かったこと・・・
生きてるってなんでもないことのように思うけど、本当は物凄いことなんだよね。
7年もたった今でも、フッとあの時代に引き戻される時があります。
7年もたった今でも、何かのきっかけで号泣する時があります。
だから、のんちさんがお兄ちゃんのことを思って、落ち込んだり、泣きたくなるのは当たり前・・・だってようやく半年が過ぎたばかりだもん！
でもね、時間しか解決してくれないことってあるんだよね。
サンジャンママは元気なのんちさんが好きです！
でも、お兄ちゃんを思って、偲ぶ、のんちさんはもっと好きです！