クロスステッチができあがった。要したのは約40日。
寝室にこれまでの作品と一緒にかざった。
真ん中のサンプラーは昨年のコロナ下、6か月かかった。
すごく苦労したが、出来上がったときのよろこびは大きかった。この写真をピクチャで90度回転しようとしたが、なぜかしらできなかった。
ブログに写真を取り込む方法には慣れてきた。
写真は、480ピクセルがいい。文字は3サイズ(16ピクセル)がいい。あとは内容だけだわ。
きょうは自己紹介を書き込んでみる。
クロスステッチができあがった。要したのは約40日。
寝室にこれまでの作品と一緒にかざった。
真ん中のサンプラーは昨年のコロナ下、6か月かかった。
すごく苦労したが、出来上がったときのよろこびは大きかった。この写真をピクチャで90度回転しようとしたが、なぜかしらできなかった。
ブログに写真を取り込む方法には慣れてきた。
写真は、480ピクセルがいい。文字は3サイズ(16ピクセル)がいい。あとは内容だけだわ。
きょうは自己紹介を書き込んでみる。
エキサイトブログのKirarayumeさんのサイトをみていたら、青梅の甘露煮をなんとしても作ってみたくなり、青梅を購入した。
Kirarayumesanの作り方は、以下のとうり
青梅1㎏を洗って,拭き、竹串はすぐつぶれてしまうので、BBQの金串で私は、梅のはかま(?)を取り、穴をあけた。
一晩水につけた。
次の日65度まで温め、鍋布団で10分保温した。 水を取り替えてこれを2回くりかえした。 65度まで温めたお湯の温度は10分後58度だった。
なべに新しい水とグラニュー糖をいれ、おなじように65度まで温め、鍋布団で25分保温。
温度が心配だったので15分経ったら温度を測り、53度だったので、もう一度火にかけて65度まで上げてから10分保温した。
銅線などをいれると梅が緑色になるらしいので、10円玉を洗って、なべに3枚入れてみた。
冷めるまでおいて、タッパーにいれ、ペーパータオルで表面を覆って冷蔵庫にいれた。
ためしに食べてみた。すっぱい。
もう一度なべにもどし、グラニュー糖を50g足して、同じ作業をくりかえした。 25分温めることを2回行ったら、梅もやわらかなってまあまあの出来だった。
10円玉はきれいになっていた。
感想として、最初の水をとりかえながら保温する作業は10分より20分ぐらい行ったほうがいい。にがみとすっぱさを取り除くには、あくぬきにもっと時間をかけたほうがいいような気がする。
おもしろかった。
同じ道をあるいていても、はじめての花に出会う。日陰でみつけたかれんな真っ白い花。図鑑で調べるといちやくそう。薬草らしい。
東京では絶滅危惧種に指定されているらしい。
そのそばにもう1輪。これは同じ花か?
違うようにも見えるが手の届かない奥にあるので、葉っぱが見えない。
いつも歩く道は、北のほうへたんぼを突っ切って広いまっすぐな道が伸びている。以前この道の両側には大きなメタセコイヤの並木が続いていた。
2年前に全部のメタセコイヤを伐採してしまった。片側に電線があるのでそのこともあるのだろうが、せめて、もう片側のは残すことができなかったのだろうか。真夏のつよい日差しのなか、自転車で通う高校生もいるのに。
メタセコイヤは秋に紅葉してきれいだったのに。落葉するから田んぼによくなかったんだろうか。
だいたいにおいて、長期的な視点というものがないのだと思う。私の団地の遊歩道には、朴ノ木が植えてあったが40年ほど経って、今ではすべて切られた。せまい遊歩道に朴ノ木を植えるというのもおかしい。
結婚するとき母は、喪服や紋付の留めそでを仕立ててくれた。ひとりで着ることのできない和服という民族服ってどうなんだろうと思う。
でも、留めそでは、身内の婚礼で2回、仲人をたのまれて4回着用したから、まず役に立ったかもしれない。しかしこれから着ることはないだろう。
はさみをいれるのは思い切りが必要だが、たんすにしまいっぱなしになるよりはいいだろうと決断し、紋の落ち着く場所をさがしながら、ベストとパンツを作ってみた。
着るかどうかわからないが。
豪華なすそもようはどんな洋服にしても舞台衣装になってしまうきっと。
スマホのケースを作ってみた。
4つできた。
でも、使うかな~?
アルストロメリアが今まででいちばんきれいだ。
小さな苗を購入して植えてから10ねんはたつ。南米原産だというが,山形の新庄での庭先に元気にさいているのをみたことがある。結構寒さにも強いのだろう。
今日の散歩の途中、公園で日当たりのいい場所に咲く小さな白い花を見る。
これはニワゼキショウではないだろうか。4月の時、歩道に咲いている青いきれいな花があった。写真に撮り、調べたらニワゼキショウという北米原産の外来種とあった。
先日、道の駅でムラサキニワゼキショウとして売っていたが、結構な値段だった。