あれえ?どうしちゃったのかな…
ボールおちちゃったんだよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4c/05c8137ea7cb6adc87f95a25224c1ec8.jpg)
うそでしょ、わざとでしょ!
あ、ばれてるか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/bc/ba27163003af908b32fc126eaef10b77.jpg)
ママとボール遊びをしていて、フイっと持ってこなくなります。
すると、階段の上がり口で
ひゃんひゃん、フンフン
いうのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3d/a5e7260a8ff67d7a8b78fc13c772de76.jpg)
これって、ママが「ボールとってこい!」と言って遊んでいたところが、
「ママ、ボール取れよ!」に逆転した時なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/18/607cab48a050e649f161350b11d2ae50.jpg)
とれないそぶりをしています。
実は一段目なので
ほんとは自分でとれる位置なのです…
しかも、わざと一段目に上手に落とすのでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
いけないんですけど…
ママ、なめられてるんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_eye.gif)
さて、庭のバラは見ごろを迎えました。
まずはイングリッシュローズの「グラハムトーマス」
黄色は珍しい色です。
イングリッシュローズは元々、古典バラの丈夫な性質といい香り、四季咲き性の強い、中国バラなどをかけ合わせて、臭いがよく、花つきもよい、そして四季咲き性といういいとこ取りをしたバラです。
ピンク系が多い中、黄色です。
実は黄色と赤はアジアからヨーロッパに入っていったものなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9f/812b6f06f0fadc65a1ab0955384af886.jpg)
次は、ベージュピンクの「ヘリテージ」
我が家の庭の中で、特等席におりますバラです。
今一番樹形もきれいなのでした。絶対鉄砲虫にやられたくないので予防策を張ろうと考えているところです。
可憐なんですけど、散るのも早く2~3日でハラハラとしてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/5e/598fc850895d7b801563f705dc03b8d1.jpg)
これは、アーチ仕立て
手前がマダムアルフレットキャリエール、後方からはシティオブヨークです。
全体的に白に見えますが、手前はうすーいピンク、奥は生成り色なのでした。
とっても臭いがよいバラで庭の入り口にアーチがあるのですが、臭いに包まれてから庭に入っていけるのでした。
ボールおちちゃったんだよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4c/05c8137ea7cb6adc87f95a25224c1ec8.jpg)
うそでしょ、わざとでしょ!
あ、ばれてるか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/bc/ba27163003af908b32fc126eaef10b77.jpg)
ママとボール遊びをしていて、フイっと持ってこなくなります。
すると、階段の上がり口で
ひゃんひゃん、フンフン
いうのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3d/a5e7260a8ff67d7a8b78fc13c772de76.jpg)
これって、ママが「ボールとってこい!」と言って遊んでいたところが、
「ママ、ボール取れよ!」に逆転した時なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/18/607cab48a050e649f161350b11d2ae50.jpg)
とれないそぶりをしています。
実は一段目なので
ほんとは自分でとれる位置なのです…
しかも、わざと一段目に上手に落とすのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
いけないんですけど…
ママ、なめられてるんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_eye.gif)
さて、庭のバラは見ごろを迎えました。
まずはイングリッシュローズの「グラハムトーマス」
黄色は珍しい色です。
イングリッシュローズは元々、古典バラの丈夫な性質といい香り、四季咲き性の強い、中国バラなどをかけ合わせて、臭いがよく、花つきもよい、そして四季咲き性といういいとこ取りをしたバラです。
ピンク系が多い中、黄色です。
実は黄色と赤はアジアからヨーロッパに入っていったものなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9f/812b6f06f0fadc65a1ab0955384af886.jpg)
次は、ベージュピンクの「ヘリテージ」
我が家の庭の中で、特等席におりますバラです。
今一番樹形もきれいなのでした。絶対鉄砲虫にやられたくないので予防策を張ろうと考えているところです。
可憐なんですけど、散るのも早く2~3日でハラハラとしてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/5e/598fc850895d7b801563f705dc03b8d1.jpg)
これは、アーチ仕立て
手前がマダムアルフレットキャリエール、後方からはシティオブヨークです。
全体的に白に見えますが、手前はうすーいピンク、奥は生成り色なのでした。
とっても臭いがよいバラで庭の入り口にアーチがあるのですが、臭いに包まれてから庭に入っていけるのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1a/84d86e9feb3766b1d3c2ada687f5955b.jpg)