のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

のだめ21巻(4)

2008年08月16日 22時14分49秒 | 
ついに、陸の孤島のコンビニで入手して、完読。
なに、みんなが言うように終わりが近いという感じはしなかった。
むしろ、シュトレーゼマンとのコンチェルトによって、次のステージへ展開が待っているように
感じた。
それと、19巻でお披露目されたシュトレーゼマンの難聴を、
自らそれ以上に悪くなるように思わせていて、
千秋とのだめのコンチェルト(たぶんラストシーン)まで
聴力がもつかもたないかという展開も匂わせてくれている。
でも、
いよいよコンクール解禁を思っているオクレール先生から離れてしまってもいいのかなという
不安もある。
ざっと読んで以上の感想です。

もっと、読みこんで、のだめアナリーゼを再開しようと思います。

PS
やっぱり、EEPCと同じ日になってしまった。
この文書はEEPCで執筆。
EEPCだとおもったらEEEPCだった!



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