ついに、陸の孤島のコンビニで入手して、完読。
なに、みんなが言うように終わりが近いという感じはしなかった。
むしろ、シュトレーゼマンとのコンチェルトによって、次のステージへ展開が待っているように
感じた。
それと、19巻でお披露目されたシュトレーゼマンの難聴を、
自らそれ以上に悪くなるように思わせていて、
千秋とのだめのコンチェルト(たぶんラストシーン)まで
聴力がもつかもたないかという展開も匂わせてくれている。
でも、
いよいよコンクール解禁を思っているオクレール先生から離れてしまってもいいのかなという
不安もある。
ざっと読んで以上の感想です。
もっと、読みこんで、のだめアナリーゼを再開しようと思います。
PS
やっぱり、EEPCと同じ日になってしまった。
この文書はEEPCで執筆。
EEPCだとおもったらEEEPCだった!
なに、みんなが言うように終わりが近いという感じはしなかった。
むしろ、シュトレーゼマンとのコンチェルトによって、次のステージへ展開が待っているように
感じた。
それと、19巻でお披露目されたシュトレーゼマンの難聴を、
自らそれ以上に悪くなるように思わせていて、
千秋とのだめのコンチェルト(たぶんラストシーン)まで
聴力がもつかもたないかという展開も匂わせてくれている。
でも、
いよいよコンクール解禁を思っているオクレール先生から離れてしまってもいいのかなという
不安もある。
ざっと読んで以上の感想です。
もっと、読みこんで、のだめアナリーゼを再開しようと思います。
PS
やっぱり、EEPCと同じ日になってしまった。
この文書はEEPCで執筆。
EEPCだとおもったらEEEPCだった!
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