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のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

喪中・年賀欠礼状を受けて思う

2023年11月27日 15時48分18秒 | 日記
わが家も今年は出しましたが、
この時期になると
喪中はがきがポストに入っていることが多くなります。
わが家にも、
昨日1通、今日2通届きました。

いずれも勤めていた会社関係でした。
喪中はがき、正式には『喪中・年賀欠礼状』というようで、
いつもお世話になっている人や年賀状で新年のご挨拶をしている人に
挨拶を控える事を知らせるための挨拶状
なのだそうです。

仕事も辞めて行動範囲も狭い我が家は、
もはや、
いつもお世話になっている人へのあいさつのために年賀状を出すよりも
年賀状を出すことで、我が家の近況を知らせること、
年賀状を受けることで、相手の近況を知ることがメインになっています。

つーことは、
こちらから『喪中・年賀欠礼状』を出すことによって
こちらの近況は知らせられますが、
喪中・年賀欠礼状』を受け取った側の近況は
来年の正月までわからなくなります。

たまたまといっては不遜ですが、
わが家と同じ立場の方からの
喪中・年賀欠礼状』をいただくことによって
その方たちの近況だけ知ることができます。

これって、どうなの?
喪中・年賀欠礼状』が、
挨拶を控える事を知らせるための挨拶状
ならば
年賀状と同じ時期に投函し、
『ごめん、我が家は新年のご挨拶がこれこれこういう事情でできないんです』と
近況を交換し合ったほうがいいんじゃないですかね(^_-)-☆

それより、今はSNSか・・・

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