のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

天体

2024年04月10日 10時50分55秒 | 後始末備忘録
やっぱり、すごいねぇ(^_-)-☆

4分間の天体ショー』というニュース
記事によると、
太陽が月の陰に完全に隠れる皆既日食が8日、北米を縦断して各地で観測された。
皆既日食の経路の中央線に位置する地域では、太陽が完全に隠れた状態が3分半~4分間続いた。

米国で次に皆既日食が起きるのは、アラスカ州の2033年3月30日、
続いてノースダコタ州とモンタナ州およびカナダ北部の2044年8月22日、
米大陸南部を横断する2045年8月12日
とのこと。

ニュース映像では、空がだんだん暗くなり、
奇麗なダイヤモンドリングが映し出されていました。
やっぱり、すごいですねぇ(^_-)-☆

このブログでは何度も書いていますが、
私も異国の地・中国駐在の初年度2009年7月に
一転にわかに掻き曇り、
昼なお暗く車のヘッドライトが通り過ぎる
のを向こうの会社の外に出て経験しました。

天が私の駐在を歓迎しているのか、
これから起こることを暗示しているのか・・・

その年は
▼皆既日食
▼中国建国60周年
▼昆山市20周年
▼中国がGDPで日本を抜く
この区切りの年から私の中国生活がはじまったのも、
なんだか何かに導かれているようで感慨深いものがあります。
なんて書いてました。

残念ながら私の場合は、凶とでましたが・・・(^-^;

Youtube界隈では、皆既日食と天災(地震)を
結び付けている動画がありますが、
って、実際前日に北米で地震がありましたね・・・(^-^;
やっぱり、
太陽に引っ張られている地球の間になにかが入れば、
引力が弱まって何かが起こるというのは、
あり得るかもしれませんね。

20年後の2044年と45年に2年続けて
北米大陸で皆既日食が起こるんですね。
私は・・・いないでしょうが、
何か起きなきゃいいけど・・・

北関東付近では、11年後の2035年9月に
皆既日食が観られるようです。
そのころ私は喜寿か・・・
これは観られるかな、失明してなければ(^_-)-☆

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