今日の天気

　　　　　　　　

　　　　　　　　プリムラ・ジュリアン

　　　　　　　　　花言葉：永続する愛

 

　低気圧が本州の南岸付近を東進。西日本

は断続的に雨。太平洋側では局地的に雷を

伴い激しく降ります。東日本と北日本も夜

は広く雨や雪。最高気温は全国的に平年よ

り高くなります。

　　　　　　　(しんぶん赤旗より)

　　　　

　低気圧が本州の南岸付近を東に進む。関東

は天気が下り坂で夕方には南部から雨。最高

気温は平年より高い。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　大犬のフグリ

 

　　　　　　　　　＊　きょうは何月？

　三月生まれの娘(三つ)は、近ごろ「きょうは何

月？」が口癖。「二月だよ」というと「まだあ」と不

満げ。四十が目前の私とかなり違うよう。

　　　　　　　(東京新聞より)

　　　　　　　　　　☁

 

　　関東・午後の天気　　　　このあと広く雨

　　　　　　　きょうは”雨水”（二十四節気）

　　　　　　　雪が雨に変わり草木が芽吹くころ

　　　　西から次々と雨雲ただ”すき間”も・・・

　　　　　　　　山越えで雨雲弱まる

　　　　いったんやんでも　☂　を手放さずに　！

 

 

　　　　　　　　　　　※　雨　　水

　雨水がぬるみ、草木が芽吹き始める

冬の間に降った雪がぬるみ、溶け出す頃のこと。

ゆっくり溶けて田畑や人を潤す雪解けの水を、雪

消（ゆきげ）の水という。草木が芽吹き始めるこの

時期は、昔から農作業の準備をする目安とされて

きた。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　※　雨　水　初　候

　　　　　　　　(第四候)　　　

　　　　　　　　2/19　～　23　頃

　　　　　　　　｛　土　脉　潤　起　｝　どみゃくうるおいおこる　

　暖かな雨に土が潤い活気づく頃

　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　※　末　黒　野（すぐろの）

　「野焼」したあとの黒々とした野。「焼野」とも。

草の芽吹きを促すための「野火」で焦げた草の

下には、春の訪れを宿した「下萌」「草萌」が控

えている。単なる焼け跡の寂寥感とは違う、生

命力を伴った独特の温かみが漂う。

　　　　　　　　　　　

 

  昨日とは違って曇り空です、雨の予報でも夜に

降るようです、雨の前に醤油を買いに行き、ケーヨー

デ―ツーへ洗剤を買いに行って一袋だけでした。

東急によって、塚田さん、典子さんに、逢う。紀国屋で

和菓子を買ってくる。帰ってからお茶を飲む。

　　　　　　　　　　　　　　　(；一_一)

 

　　

　

　

　

　　　・2018.06.14　地蔵岳にて