菅生の日記

はじめての日記です。登山や旅行の記録です。

今日の天気

2017-12-22 16:10:36 | 日記

       

 西日本と東日本は高気圧に覆われます。

九州から関東は穏やかな晴れ。東北の太平

洋側と北海道も晴れますが、風がやや強

い。北陸と東北の日本海側は雨。沖縄は日

中は晴れます。

        (しんぶん赤旗より)

 

 本州付近は高気圧に覆われる。関東は朝

から晴れて、洗濯物がよく乾く。風が弱く、日

なたは過ごしやすい。

 

       * 春菊の冷凍保存

 鍋やすき焼きに欠かせない春菊は、硬めに

ゆでた後、小分けしてファスナー式の袋に入れ

て冷凍。凍ったまま、鍋などに入れて調理。

       (東京新聞より)

            ☀

 

  午後の天気      きょう冬至

 

       【】 一 陽 来 復 【】

     ・冬が終わり春が来ること。 ・新年が来ること。

     ・また、悪いことが続いた後で、

         ようやくよい方に向かうこと。

      ・易で陰暦の十月に陰の気が極まり、

        十一月の冬至になると陽の気が復(また)めぐっ

        てくるの意。

  ”一陽来復” 冬至冬中冬はじめ 

                光は春 くうきは冬本番

       ・冬至は暦の上では冬のさ中であるが、

        本当の冬の厳しさはこれから始まるということ。

     関東南部で雲多めも 晴天続き…

               週末は ホッ と

 

      ※ 冬  至

       12/22頃

        一 陽 来 復

 一年で一番、昼が短い日。

 太陽が、最も低い位置にまでしかのぼらない日。

 それが、冬至です。

 ですが、それも冬至の第一日目だけ。

 翌日からは、気づかないほど少しずつですが、

 日脚も伸び、

 太陽も、高くのぼるようになっていきます。

 一陽来復・・・・・。

 陰が極限に達した中に、

 陽が、再び生まれることです。

 昔の人は、太陽が復活したことを喜び、これを祝いました。

 めでたいのは、完全にもとに戻った日ではなく、

 兆しが見えた日。

 もう一度、一歩を踏み出した時なのですね。

 

    ※ 冬 至 初 候

       (第六十四候)

      12/22 ~ 26頃

      { 乃 東 生 } なつかれくさしょうず 

 冬至に芽を出し、夏至に枯れるといわれる乃東(だいとう)

 {夏枯草(かこそう) = 靱草(うつぼぐさ)

 ほかに菊なども、「冬至芽」を出して、たくましい生命力を

 感じさせてくれます。

 

 例年になく、十二月だというのに、真冬です。

今朝は西多磨霊園を散歩してくる。霊園の道路は

雪が降ったように白く霜が降りてます。振り込みが

あるので菅野さんと郵便局へ行く。年賀状も投函す

る。オザムで買い物。昼は丸亀うどんで食べてから

ユウコに野菜とラーメンを持っていく。生協で買い物

して帰ってきました。忙しい日々です。

               (*^_^*)

 

 

 

 

 

 

   ・2017.08.04 青木ヶ原樹海にて

      (帰路・バス停までの民家の花々)

 

 

 

 

コメント
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