西日本と東日本は高気圧に覆われます。
九州から関東は穏やかな晴れ。東北の太平
洋側と北海道も晴れますが、風がやや強
い。北陸と東北の日本海側は雨。沖縄は日
中は晴れます。
(しんぶん赤旗より)
本州付近は高気圧に覆われる。関東は朝
から晴れて、洗濯物がよく乾く。風が弱く、日
なたは過ごしやすい。
* 春菊の冷凍保存
鍋やすき焼きに欠かせない春菊は、硬めに
ゆでた後、小分けしてファスナー式の袋に入れ
て冷凍。凍ったまま、鍋などに入れて調理。
(東京新聞より)
☀
午後の天気 きょう冬至
【】 一 陽 来 復 【】
・冬が終わり春が来ること。 ・新年が来ること。
・また、悪いことが続いた後で、
ようやくよい方に向かうこと。
・易で陰暦の十月に陰の気が極まり、
十一月の冬至になると陽の気が復(また)めぐっ
てくるの意。
”一陽来復” 冬至冬中冬はじめ
光は春 くうきは冬本番
・冬至は暦の上では冬のさ中であるが、
本当の冬の厳しさはこれから始まるということ。
関東南部で雲多めも 晴天続き…
週末は ホッ と
※ 冬 至
12/22頃
一 陽 来 復
一年で一番、昼が短い日。
太陽が、最も低い位置にまでしかのぼらない日。
それが、冬至です。
ですが、それも冬至の第一日目だけ。
翌日からは、気づかないほど少しずつですが、
日脚も伸び、
太陽も、高くのぼるようになっていきます。
一陽来復・・・・・。
陰が極限に達した中に、
陽が、再び生まれることです。
昔の人は、太陽が復活したことを喜び、これを祝いました。
めでたいのは、完全にもとに戻った日ではなく、
兆しが見えた日。
もう一度、一歩を踏み出した時なのですね。
※ 冬 至 初 候
(第六十四候)
12/22 ~ 26頃
{ 乃 東 生 } なつかれくさしょうず
冬至に芽を出し、夏至に枯れるといわれる乃東(だいとう)
{夏枯草(かこそう) = 靱草(うつぼぐさ)
ほかに菊なども、「冬至芽」を出して、たくましい生命力を
感じさせてくれます。
例年になく、十二月だというのに、真冬です。
今朝は西多磨霊園を散歩してくる。霊園の道路は
雪が降ったように白く霜が降りてます。振り込みが
あるので菅野さんと郵便局へ行く。年賀状も投函す
る。オザムで買い物。昼は丸亀うどんで食べてから
ユウコに野菜とラーメンを持っていく。生協で買い物
して帰ってきました。忙しい日々です。
(*^_^*)
・2017.08.04 青木ヶ原樹海にて
(帰路・バス停までの民家の花々)