菅生の日記

はじめての日記です。登山や旅行の記録です。

今日の天気

2017-12-20 20:12:15 | 日記

       

 北海道から東北の日本海側の雪は午後は

弱まります。北陸は朝晩は雪や雨の降る所

も。山陰は午後は晴れ間が出ますが、九州

北部と沖縄は雲が多くなります。太平洋側

は晴れる所が多くなります。

       (しんぶん赤旗より)

 

  冬型の気圧配置は緩んでくるが、寒気が

居座る。関東は晴れるが、夕方から雲が広が

る所も。空気が冷たい。

 

       * お肉はセールで

 鶏もも肉やすき焼き用の牛肉など、クリスマス

や年末年始に使える肉は安売り時に購入し、小

分けにして冷凍しておくと、出費が抑えられます。

        (東京新聞より)

             ☀

 

  午後の天気      きょうもブルースカイ

 

        【】 掃 除 日 和 【】

  ”掃除日和”  修理が終わった

              陽明門もすす払い

       きょう 予想最小湿度

  空気は乾燥   風は穏やか 

                 寒さは続く

 

     ※ 大  雪

       季節のしるべ

         鱮(たなご) (第六十三候)

 七十二候の「鱖魚群」を「さけのうおむらがる」

と読むのは、明治時代に発行された「略本暦」の

ふりがなによるものです。ところが、鮭が産卵の

ために川をさかのぼるのは、この時期よりもう少

し前。歳時記でも秋の季語になっています。

 そもそも「鱖(たなご)」という名の魚は、日本に

はいない魚だそうで、日本の魚に中国の漢字を

当てはめようとしたところに混乱の原因があるよ

うです。

 江戸時代の解説書では、「鱖」を「あさじ」と読ま

せている例もあります。これは、コイ科の淡水魚

「追河(おいかわ)」の異名です。

 また、「妾魚(おこぜ)」としているものもあります。

ですが「妾魚」は、「和漢三才図会」では、「たびらこ」

となっています。これは、鱮の仲間の淡水魚、タビラ

のようです。 

 江戸時代、鱮釣りは冬の風物詩だったとか。冬に

なると、岸近くの枯葦などに群れ始めるのだそうです。

これが最も季節的合いそうですが、今となっては鱮も

すっかり減ってしまって、季節の目安にはなってくれま

せん。仕方なく、少しでもなじみのある鮭にしたのでしょ

うか。暦の向こうに、私たちが失ったものが、見え隠れ

しているようです。

 

      

 体操に行こうかと思っていたが、寒くてやめる。

なにかと家事があります、ブリ大根を煮たり、  

今日は用事もなく、掃除を一階の寝室、台所、

茶の間を掃除する。風もなく日差しは暖かい。

安藤さん、集金に来て23日の、餅つきが近所に

不幸が出来たので、延期になると話していく。

             (>_<)

 

 

    ・森の駅 風穴

 

 

 

 

    ・2017.08.04   富士・青木ヶ原樹海へ

 

コメント
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