沖縄は晴天。九州南部から北海道の太平
洋側は大体晴れ。九州北部や山陰は雲が多
く、朝晩は雪や雨。北陸は雪や雨が降りま
すが、次第に回復。東北や北海道の日本海
側は雪。
(しんぶん赤旗より)
高気圧に覆われる。関東は時々雲が広がるが、
おおむね晴れ。最高気温は平年並みかやや低く、
寒さが続く。
* 長ネギの冷凍保存
年末年始は野菜の値段が高騰しがち、長ネギは、
斜め切りにしてファスナー式の袋に入れて冷凍、沸
騰した鍋に、凍ったまま入れて使います。
(東京新聞より)
☀
午後の天気 きょうもカラカラ
【】 乾 燥 継 続 【】
”乾燥継続” 低温度が高品質を生む…
群馬の ♪ギター♪
群馬の気候とギター
冬は木材が乾燥しやすく水分量の安定
⇒ ギターづくりに最適
群馬の”木材”ギタ―向き
夏は”40℃近い酷暑”
冬は”からっ風と寒さ”
寒暖差と乾燥を 木材に経験させることで
ギターのゆがみ 音の狂いが抑えられる
晴天 & 乾燥 しばらく続く
週末は暖かさも…
※ 大 雪
心ごよみ
榊 (さかき)
昔は十二月十三日に、「松迎え」といって、正月の松飾りに
使う松の木を、山に切り出しに行ったそうです。松といっしょに、
「裏白」「楪(ゆずりは)」「榊」などを採ってきました。
さて、もともと榊は、特定の木の名前ではありません。神事に
用いる常緑樹の総称だったといいます。照り輝くような艶のある
葉、その輝きを、一年中保ち続ける木の力に、昔の人は神の
存在を感じたのでしょう。
「榊」は、国字です。古くは「賢木」と書いて、「さかき」と読ませ
ていました。
語源は、畏れ多い神様がいる領域の、境を示す木だから「境木
というようになったとか。ですが、「栄木」が変化したのではないか
という説も唱えられてきました。
神様をお祀りする時には、いつも共にある木。いつしか境を感じ
なくなって、青々と繁る葉に、ますます栄ますようにとの願いを重
ねたのかもしれません。
今朝も寒く、9時過ぎ散歩方々柳沼さんに凍豆腐を届けながら、
とうきゅうへ行く。ダイソーでシール容器、とうきゅうでミカン、カボチャ、
野菜などを買う。手提げ袋が重くても持ってきました。リュックにすれば
よかったと思うが残念です。帰ってきて、昼食後はテレビを見ながら寝
てしまう。白菜漬けを漬けました。紘一は風邪で医院に行く。
・2017.08.04 青木ヶ原樹海にて