菅生の日記

はじめての日記です。登山や旅行の記録です。

今日の天気

2017-12-21 20:33:51 | 日記

        

  沖縄は晴天。九州南部から北海道の太平

洋側は大体晴れ。九州北部や山陰は雲が多

く、朝晩は雪や雨。北陸は雪や雨が降りま

すが、次第に回復。東北や北海道の日本海

側は雪。

        (しんぶん赤旗より)

 

 高気圧に覆われる。関東は時々雲が広がるが、

おおむね晴れ。最高気温は平年並みかやや低く、

寒さが続く。

 

         * 長ネギの冷凍保存

 年末年始は野菜の値段が高騰しがち、長ネギは、

斜め切りにしてファスナー式の袋に入れて冷凍、沸

騰した鍋に、凍ったまま入れて使います。

        (東京新聞より)

             ☀

 

  午後の天気      きょうもカラカラ

 

        【】 乾 燥 継 続 【】

  ”乾燥継続” 低温度が高品質を生む…

               群馬の ♪ギター♪

    群馬の気候とギター

      冬は木材が乾燥しやすく水分量の安定

             ⇒ ギターづくりに最適

      群馬の”木材”ギタ―向き

      夏は”40℃近い酷暑”

      冬は”からっ風と寒さ”

      寒暖差と乾燥を  木材に経験させることで

      ギターのゆがみ  音の狂いが抑えられる

   晴天 & 乾燥 しばらく続く

            週末は暖かさも…

 

       ※  大  雪

         心ごよみ

              榊 (さかき)

 昔は十二月十三日に、「松迎え」といって、正月の松飾りに

使う松の木を、山に切り出しに行ったそうです。松といっしょに、

「裏白」「楪(ゆずりは)」「榊」などを採ってきました。

 さて、もともと榊は、特定の木の名前ではありません。神事に

用いる常緑樹の総称だったといいます。照り輝くような艶のある

葉、その輝きを、一年中保ち続ける木の力に、昔の人は神の

存在を感じたのでしょう。

 「榊」は、国字です。古くは「賢木」と書いて、「さかき」と読ませ

ていました。

 語源は、畏れ多い神様がいる領域の、境を示す木だから「境木

というようになったとか。ですが、「栄木」が変化したのではないか

という説も唱えられてきました。

 神様をお祀りする時には、いつも共にある木。いつしか境を感じ

なくなって、青々と繁る葉に、ますます栄ますようにとの願いを重

ねたのかもしれません。

 

 今朝も寒く、9時過ぎ散歩方々柳沼さんに凍豆腐を届けながら、

とうきゅうへ行く。ダイソーでシール容器、とうきゅうでミカン、カボチャ、

野菜などを買う。手提げ袋が重くても持ってきました。リュックにすれば

よかったと思うが残念です。帰ってきて、昼食後はテレビを見ながら寝

てしまう。白菜漬けを漬けました。紘一は風邪で医院に行く。

 

 

 

 

 

 

   ・2017.08.04 青木ヶ原樹海にて

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする