-- 今日は新聞休刊日です。--
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※ 候のことば 畦 の 蛙(あぜのかえる)
田んぼの水辺からこんもり盛り上がっている畦。
田と田の間の畦道を歩いていると、水面へぴょんと
飛ぶ、小さな蛙がいるのに気づきます。人の気配に
おどろいて、畦の草むらから飛び出します。
一足ごとに畦からとび出す蛙。そのたびに子供
は佇立し、叉あわてて蛙のあとを追ったが、蛙
はすべて巧みに彼をのがれて水田へ飛びこんだ。
永瀬清子「蛙」より
◎ 夏
青空を見上げていたら、だんだん雲を近くに感じる
ような、そんな大きな自然に包み込まれる感覚が、
夏という季節にはあるのかもしれません。そして胸に
残るのは蝉時雨、風鈴、花火、祭囃子……
草にねころんでいると
眼下には天が深い
風
雲
太陽
有名なもの達の住んでいる世界
山之口獏「天」より
菅野さんと早朝
散歩してくる、途中小雨が降り出して急いで
帰る途中典子さんと逢う。歌声喫茶に行くの
で夕食の準備もする。菅野さんと、紘一が食
べる昼食も用意をしておくと安心です!。
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・下りはゆっくりと注意して!
・ 原風景 棚田です!