今回の話題は暈して簡単に書きます。
アレに付いてそのものズバリ言ってしまったら、ユーチューブやXではアカウントがBANされてしまいます。
それでなくてもこのgooブログで記事が削除されてしまった私です。注意して書こうとは思っています。
でもねぇー、私、アレに対しては憎んでいるのですよ。アレのせいで父と義妹が亡くなったと思われるので。
父は2年前に誤嚥性肺炎で亡くなりましたが、実はレントゲンで膵臓に白い影があったのです。
膵臓癌の疑いがあったのですが、体力的に胃カメラを飲めなかった。飲めたとしても手術も体力的に無理。どうしようも無かった。
そして義妹も膵臓癌で今年亡くなりました。まだ55歳でした。
膵臓は手術がしずらい場所に有ります。手術の成功率も20%。医者に診てもらった時点で手遅れでした。私の身近でも癌が出ているのです。
癌だけではありません。心不全も増加している。
心不全は或る意味、病名不明と言えますが、何かしら原因が有って亡くなっているのは確かだと言えます。
自身も癌を発症した「百田尚樹チャンネル」で聞いたのですが、私の住む仙台市で、2023年1月の前年同月比での超過死亡比率は約25%アップ。同じく北九州市では約35%のアップだったそうです。
定期的に検診を受けていたら助かっていたのにとお思いでしょうが、最近の癌はターボ癌と呼ばれていて、ステージ1、2で癌が見つかるケースが激減しているのです。
見つかった時点でステージ3、4。間に合わない。それで超過死亡が増加しているのです。
立憲民主党の原口一博も悪性リンパ腫になり、超過死亡とアレの関係性を指摘していましたが、ユーチューブではピィー音で消していました。
これだけ死亡者が出ているのにメディアでは取り上げない。これは政府から命令されているのではないでしょうか。
アレを経験した人は日本の人口の81%。その人達が癌になる。死亡すると知ったら日本は大パニックになるでしょうし。それと損害賠償となると天文学的な金額となる。日本に限らず世界中がです。
アレを開発した関係者の1人は、アレを経験したら死ぬと言ってるようです。
私は幸運な事にアレを経験していませんが、この事実を日本はどう解決するつもりなのか。
難しいですね。どうするんでしょう。
アレに付いて書かれている本のサブタイトルに「知らない方が幸せ」と書かれていましたが、ホント、知らない方が幸せ。黙っているしかないのかな。
ではでは。
アレについて、アレを打つほどコロナにかかりやすくなる。とXに投稿して、アレ担当大臣のクシャおじさん太郎に公式に非難されていましたが、アレについては宇宙人元総理が言うことが正解でしたね。
しかし、死に至るのを早めるアレ。打たなくて良かったです。
>鳩山由紀夫。 ... への返信
中国人はアレを経験していない訳ですが、初めから知っていたとしたら、鳩山にも情報は流れていたでしょうね。まだ使い道があるでしょうから。
2年から5年後にパニックが起きると警鐘が鳴らされていますが、もうすでに起きていると言って良いでしょう。
薬に精通している「まこさん」も、母上に受けさせなかったのは決断に苦慮したと思います。英断でしたね。
> 中国。...への返信
母。(笑)
うちの母親は1946年生まれで今年78になります。若い時は中島ゆたか、という女優にうり二つ。ま、それはいいとして、私には親が母親だけ、父親は他界しているので。
母親はやっぱりアレルギー体質でしたので、猫は大丈夫ですが特にピリン系解熱鎮痛薬ではアナフィラキシーを起こしたこともあるぐらいでした。
苦渋の選択ですがアレは打たせませんでした。本人も私に珍しく従ってくれました。
A型同士ですので、喧嘩したら両方譲らないので頭が痛かったのですが、アレは母も何か違和感を覚えていたようです。多数派の素直な人ほどアレを打って、酷い目に合っている。やりきれないです。
アレを打ったほうが良い、と言っていた医師たち。世間では打たないと選択した人間が肩身が狭い思いをしたはずですが、その原因を作ったのも彼らだった。治験例も少ないアレを打ったほうがいい、というロジックは成立しないはず。少なくとも科学の分野では。
つまり彼らは科学的な知見で、アレを打つことを推奨したのではなく、何かに忖度して発言したことになる、と思えます。
その中でアレを打たないほうが良い、とした医師もいた。善意の人であり、むしろ科学的な教養を持ち合わせているといえます。
アレを打ったほうが良いと発言した医師たち。恥を知って欲しい。
>母。(笑) ... への返信
自分の決断で自分が死ぬ事になっても納得しますが、母親の方が高齢ですし、コロナで亡くなる危険性が自分よりも高い。それを考えると私には決断出来ません。弟が勧めたのですが、弟を責められません。
正負の法則と言いますか、アナフィラキシーショックと言う負が正の回答を出した。中々出来ない決断だと思います。自分のせいで母上がコロナで亡くなったら、一生悔やみますし。
>医師。 ... への返信
ユーチューブを視ていると、「アレと超過死亡は無関係」と発言している場合はアレの名称をハッキリ言ってますが、「アレが超過死亡の原因としか考えられない」と発している時は、アレにピィー音が入っています。
ユーチューブもアメリカ企業です。アレでアメリカは莫大な利益を出した事で、日本のメディアが忖度して、アレと超過死亡の情報は流さないのだと思います。
アレを発売したメーカーの副社長は「アレの危険性、死亡のリスク」に付いて自分の立場を投げ打って発言し、メーカーから追放されています。そして経営者たちは自社株を売っている。完全に超過死亡を確信していたと思います。
遺伝子組み換えで、肉が増量した牛や足が6本ある鶏を作ったりしていますが、それを食べれは人間にも影響が出ます。
アレはそのものズバリです。そして古代から代々様々な病を経験し、強化されて来た遺伝子が真っ新になる。多くの病に対する免疫が無くなる。武装を剥されて無防備になってしまった。根本の解決方法がない。どうなって行くのでしょうね、将来は。
> 決断。... への返信
賭け。
東洋医学では、当に自己治癒力に着眼して生薬を調合しています。その上、過剰な免疫反応をも正常にする。つまりバランスの医学なんですね。所謂ウィルス感染であっても、自己の治癒力が落ちている故に重症化するケースがある。高齢者しかり、栄養失調症しかり、ストレス過労しかり。漢方薬はバランスを取る。すると病気と戦うベースが整う。無論日頃からの生活習慣は大切。睡眠、栄養、休養。
そして適切な量の漢方薬を西洋薬とも組み合わせながら使えば、もしコロナになってしまったとしても助かるのではないか?。私は先述した通り潰瘍性大腸炎を罹患しています。漢方薬の力をかなり借りてきました。医師の処方でイマイチ良くならないときは、漢方薬剤師にも頼りました。そして、自己免疫が強すぎるという負を背負っています。故にコロナにかかってしまったら自己免疫の暴走でサイトカインストームで死ぬ確率は平常人よりも高い。
しかしながら、打たなかった。それは賭けです。以前、インフルエンザを漢方薬のみで治したことがあります。因みに リレンザ、タミフルのみの患者と漢方薬のみの患者で治癒した日数とウィルスの体内減少率を調べた論文があります。結論は両者とも変わらず。ならば両者組み合わせたら少し治癒が早まる。
コロナウィルスでもそれは、当てはまるのではないか?
コロナにも治療薬がありますね。そして過剰な免疫反応を抑制するステロイド。
適切な治療薬でコロナは死に至る病ではない。
それが私の確信ではあります
> 忖度。... への返信
2大悪。
私が思うに人類史上2大悪の物質があると思います。
それは原子爆弾と遺伝子組み換え物質。
原子爆弾、そして臨界を超えた放射性物質は遺伝子をバラバラにし再生不可能にします。昔日本でも臨界事故が有りましたが、被爆作業員の死に至るまでの写真をネットで見つけることが出来ます。悲惨です。
そして遺伝子組み換え物質。綱永井さんがおっしゃるように、人体の古来から培ってきた自然治癒力に影響が出る可能性が高い。
人間は学習するべき。アレは人災です。
それと、アレとは関係無いですが、私の経験から人工甘味料はむしろ疲れやすくなりました。安いスポーツドリンクとかカロリーゼロのドリンクに良く入ってます。
砂糖。確かに依存性があり、病気の元凶のように言われることがあります。私は人工甘味料から変えたてん菜糖を料理、コーヒーに入れてますが、砂糖由来の病気にはなっていません。ほどほどならば、何も問題ないと思います。
巷で小麦も悪者にされたりしてますが、そんなこと言ったら素麺もうどんやラーメン、何も食べられなくなります。(笑)ほどほど。普段和食ならたまにはラーメンも良い。
ダイエットも6日したら1日休む。無理は禁物などとおもった1日でした。ではでは?
>賭け。 ... への返信
志村けんの死が、アレの体験に拍車をかけた。冷静に考える時間を奪われた。それとアレの開発を待望し、メーカーも儲けを優先した。
動物実験で50匹全部の猫が死んだのに、全然解明せずに販売した。その結果が今の超過死亡に繋がっていると思います。
日本で一番有名な美容外科医の息子がユーチューブで、「20年後に遺伝子組み換えの影響が出て来る可能性があるが、コロナにかかるリスクを考えれば、アレを打たざる負えない。多分、大丈夫だと思う」と3年前に語っていますが、ウイルスに付いて詳しい医師が少なかった。
医師会も儲けを重視して、異端の発言をする医師を弾いた。医師も人の命よりも自分を守ろうとした。其れも影響していると言えます。
決断には多くの体験と知識が必要でした。私は疾患が有るので、一番打たなければならない立場でしたが、アレルギー体質だった。注射恐怖症だった。そして神道系ユーチューバーの弟が医療関係者で、一般人に先駆けてアレを打ち、次の日に亡くなった話を聞いたことで、様子見をしたのが幸いでした。
その一方、アレを打って両親の認知症が著しく進んだ。父が一気に弱まった。私が大反対していれば、父も亡くならかった可能性を想うと、大変悔やんでいます。
義妹は大学病院で働いていたため、7つもアレを打ってしまった。3つ位で済んでいたら、膵臓癌に成らなかったのではないか等々、大変残念です。家族も全員、精神を病んでいますし。
まこさんは多くの知識と体験が判断材料となったのでしょうが、医師でさえも「多分、大丈夫」と考えた。肯定と否定を繰り返した。難しい判断だったと言えます。
アレの効果は食塩水並みとデーターで出ています、本当に人類は、とんでもないことをしたと思っています。