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諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

国分太一も恨みを買っていたのだろう。

2025年07月01日 16時23分16秒 | 出版・テレビ・CM・ドラマ・映画
数年前、ジャニー喜多川の葬式には反吐が出ました。ジャニーズ達が悪質ホストに見えて。

葬儀でもエンターテイメントにしようとする根性。大っ嫌いです。

それ以上に気持ちが悪い。あんな奴らのファンって、人としてのレベルが低い。

今の時代、女余りの結婚難ですが、人の本質が分からない女性が増えた。そう思っている男が多い。だから男は結婚したがらなくなったと思います。

さて、中居正広に続いて国分太一もテレビ界から追放??されました。

重大なコンプライス違反との事ですが、噂で流れているセクハラ、パワハラが真実だったら、もう戻って来れないでしょう。立派な人でなしですから。

中居も国分もジャニーズ喜多川の威光で自分達の地位を築いた。自分達の立場を利用してセクハラ、パワハラを働いた。

それを恨みに思っていたテレビ局員が大勢いた。そしてジャニー喜多川が死んだ。威光が無くなった。恨みを晴らす時が来た。それが今回の国分太一追放??の経緯の様に思えます。

日テレもフジテレビと同じつては踏みたくない。パワハラ、セクハラをするタレントに番組を任せていたらスポンサーが逃げ出す。対処はスピーディーでしたね。

今までは奴隷の様に跪いていたテレビ関係者やマスコミ。私でも根性の汚いタレントには恨みを晴らしたくなります。そしてマスコミ関係者なら、その方法も知っている。

日本の芸能界は吉本興業やジャニーズ事務所に牛耳られていた。しかし、インターネットと言うエンターテイメントが出現した。テレビの人気も落ちた。

テレビ局員と言うステータスも落ちた。テレビ局を辞めても惜しくない。だったら「恨み晴らさず置くべきか」と思うのも当然と言えるでしょう。

松本人志、中居正広、そして国分太一。司会も出来で自分の冠番組を持っていたタレントが続けざまに消えましたが、まだまだこの流れは続くと思います。

やられた奴は何時までも恨んでいますから。


ではでは。
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