3週間ほど配信が途絶えていた政治系ユーチューバー、闇クマ事、「闇のクマさん」の配信が更新された。カルロスゴーンの弁護人だった弘中惇一を弁護士に迎え、猫組長と全面対決するとの決意だった。彼は準備をしていた。
猫組長に告訴され闇クマの住所氏名職業が暴露された訳だが、ネットでも騒がれ命の危険があると言う事で、厳戒態勢的に警察の警護が付いていたそうだ。
近年、多くの方がネットで誹謗中傷され命を落とした。更には安倍首相暗殺の件もある。警察も総力を挙げて闇クマの警護に注力。彼の安全は確保されていたみたいだ。
当の闇クマも今回の事例にはほとほと参っていた様だ。精神安定剤を服用しているらしいし。
私は知らなかっさたが闇クマを訴えた猫組長は元反社組織に在籍していた人物で、本当に組長だったみたいだ。告訴状にもそれを匂わせていたとの話しだ。
その点からも闇クマの命の危険が考えられ、警察は警護に全力を挙げていたと思える。
闇クマの保守党党首・百田尚樹らに対する誹謗中傷は、Xによって行われていた様だ。
私はXは視ないので全然分からなかったが、オヤビンと慕っていた百田尚樹に対し、ハゲチャビンと発するようになったのは何か相反するトラブルがあったと思える。
私は数年前から闇クマのチャンネルを視ていたが、右寄りの思想の闇クマが自民党寄りの発言をするようになったのは、自民党に対する誤解が溶解したからだと思える。
実際、私も自民党を誹謗していたが、実際に政権を担えるのは残念ながら自民党しか存在しないと思っている。
野党は口だけ。口だけなら私だって出来る。近々に戦争に突入するかも知れないのだ。口では戦争は出来ない。
社民党の福島瑞穂は「ミサイルよりは米」だとか言っていたが、私に言わせれば「ミサイルよりは原爆」だ。原爆じゃないと日本の平和は守れないと思う。
私は自民党よりも保守党を支持していたが、百田尚樹は闇クマに対して不満を持っていた。保守党の応援団長的存在である猫組長に闇クマが告訴され、自業自得と捉えていたみたいだ。
でも、猫組長は元反社。元ではあっても反社だったのである。そして闇クマの正体がばらされた。危険な状態に闇クマは置かれた。これは保守党に対して怖さを感じざる負えない。私は保守党の支持は止めようと思う。
憎い相手であっても闇クマは日本の国民なのだ。日本の国民を非難するのは、政党としての資質が無いと思うので。
っと言う事で私は冷めた心ではあるのだが、自民党を支持しようと思っている。
ただ、高市早苗が自民党を出て政党を結成するのであれば、そちらを支持する。
自民党にも反日議員が大勢いる。反日は支持したくないので。
ではでは。