最近知ったのですが、自民党総裁選で高市が石破に敗れた理由は、「公明党が高市を総理にするなら公明党は連立政権から離脱する」とか言ってたらしいです。はぁーあ、やっぱり創価学会は日本の害です。
そして今、トランプ関税が15%で締結した。石破が自分の手柄にした。総理は辞めないと言い出した。
その声に伴い「石破、辞めるな」の声が出始めた。何でも立憲民主党、社民党、共産党らが石破を支持しているのだとか。噂ではありますが。
その理由ですが、中国が石破を支持している。そして中国は高市が総理になったら大発狂しかねない。
親方中国である石破政権を筆頭に反日政党が日本の民意に反対して石破を支持している。どこまで日本は中国に従わなければならないのか。
っと言うより、日本を中国に進呈したい。中国になりたいと思っている在日勢力の強さには、今更ながらに驚かされますね。
麻生元総理を筆頭とする自民党の保守層が石破下ろしを敢行していますが、何度約束を破っても辞めようとしない。
石破茂という男は中国の忠犬。アメリカに対しては「なめるな」と吠えまくった狂犬。こんな奴が日本の総理だなんて、情けなくてしょうがないわ。
もしかしたらアメリカがトランプ関税を15%と定めたのは、自民党が参議院選挙で大敗し石破が辞めざる負えない。参政党、国民民主党ら保守寄りの政党が躍進した。自民党も高市が総理になり、保守政権が誕生すると踏んだからかも知れない。
それなのに石破が辞めなかったら、短気なトランプはまた関税を25%に戻すかも知れん。本当に害だよ、石破と言う男は。
石破が総理であり続ける限り、日本は先が見えない状態が続く。本当に困ったもんだ。あの毒男には。
ではでは。