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Nゲージ 「ボールドウィン9号機」組立サンプル

2014-02-21 | N ボールドウィン9号
Nゲージの話題です。間もなく発売予定の「ボールドウィン9号機キット」の組立サンプルができました。
一昨年に明治村で展示された際に取材しましたので、各ディティールのほか、アメリカンらしいドームなど、パーツ形状にも配慮しました。ボールドウィンらしく端正なフォルムが魅力的ですね。



構造に関しては最近の製品と同様です。普通サイズのモーターで全軸ギヤ連動し、ウェイト兼用のムクのメタルパーツを使って重量を稼いでいます。そのため今回もゆっくりとレールを踏みしめる様な走りをお楽しみいただけるかと思います。
構成としては、できるだけ組み立て易いように、一体パーツとロストワックスを増やしました。ボイラー類はドーム一体、ロストワックス製クロスヘッドはカシメ済み、サイドタンクは左右一体、外板は折り曲げ済み、シリンダーまわりはサドル&左右一体のロストワックス製になります。ベルもロスト製です。

発売は、少し遅れまして3月上旬の予定です。ぜひご期待ください!




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Nゲージ 「ボールドウィン9号機」 イメージイラスト

2014-01-22 | N ボールドウィン9号
Nゲージの話題です。現在製作中のボールドウィンCタンクのイメージイラストができました。プロトタイプは明治村に現存する9号機です。

この9号機は、元は富士身延鉄道(現身延線)の1-3号機として、アメリカのボールドウィン社で製造されました。製造当初はアメリカンらしい木製キャブでしたが、その後製鉄所から明治村へ転属するうちに現在の鋼製キャブに変わっています。のっぺりとした煙室前面がアメリカンらしかぬ風貌ですが、これは特注品なのか、改造ではなく製造当初からのようです。
製鉄所時代の走行シーンはYouTubeの動画で見ることができます。

『日本鋼管鶴見製鉄所のSLたち』(YouTube,ボールドウィンは1分50秒から)
https://www.youtube.com/watch?v=PCjdOt6_09g

このボールドウィンには、同形機として国鉄(鉄道省)1240形があります。こちらは木製キャブにクリートを配した煙室前面の姿で、よりアメリカンらしい姿をしていました。また、諸元が若干違いますが似た形態の機関車に1690形があります。こちらの機関車は東野鉄道にC251として戦後まで在籍していました。
(※形式のリンク先はウィキペディア)

以上のように明治の旅客列車だけでなく、戦後の専用線、地方鉄道などでも見られた機関車です。


(新発売予定のNゲージ「ボールドウィン9号機」イメージイラスト。リベット描写は省略しています。)


(鉛筆との比較。試作段階ですので、ディティールは変更になることがあります。)

この製品は、2014年2月以降の発売を目指して進行中です。どうぞご期待ください!




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