粉雪が舞う クリスマスの夜に
そばにいる イブの夜から ふたり
眠れないなら おいでよ 僕の腕の中に
そっと 抱きしめて 安心して お眠り
すれ違いばかりの 長すぎる季節
会えない日々が 別れはないと 教えた
キミは しっかりしてるけど 僕の前じゃ 無口になって
うつむいて 僕の胸に 吐息を落とす 瞳が潤って
聖女 清らかなこの夜に
初めての純愛 キミへの想いは 間違いなく
初恋のイメージ 抱くには 心が 弱くなる
聖女 清らかなキミだけに
初めての恋愛 キミへの想いは 確信してる
思っていた通りのイメージ 抱きしめるには 声も 弱くなる
愛してるの一言 互いに 言えないほど
ふたりの頬が 重なって 聖なる夜に 切ない
聖女 清らかな祈りを
初めての純愛 キミへの想いは 確信してる
だけど
いなくなりそうで ただ キミを 僕のものにしたくて
なにも できないままでいい 僕の胸で おやすみ
おやすみ…
そばにいる イブの夜から ふたり
眠れないなら おいでよ 僕の腕の中に
そっと 抱きしめて 安心して お眠り
すれ違いばかりの 長すぎる季節
会えない日々が 別れはないと 教えた
キミは しっかりしてるけど 僕の前じゃ 無口になって
うつむいて 僕の胸に 吐息を落とす 瞳が潤って
聖女 清らかなこの夜に
初めての純愛 キミへの想いは 間違いなく
初恋のイメージ 抱くには 心が 弱くなる
聖女 清らかなキミだけに
初めての恋愛 キミへの想いは 確信してる
思っていた通りのイメージ 抱きしめるには 声も 弱くなる
愛してるの一言 互いに 言えないほど
ふたりの頬が 重なって 聖なる夜に 切ない
聖女 清らかな祈りを
初めての純愛 キミへの想いは 確信してる
だけど
いなくなりそうで ただ キミを 僕のものにしたくて
なにも できないままでいい 僕の胸で おやすみ
おやすみ…