真夏の深夜過ぎ 浜辺に 足跡を 残す
ふたり 手を取って 波に さらわれないよう 歩く
真夏の夜空は ふたりを 見守るように 輝く
どこまでも続く 砂浜を 僕等は ひたすら 歩く
テールランプの群れが 続いてる 湘南の海岸線
星々の光が 届く 輝きは ジュエリーの連なり
愛してる つぶやいた言葉に キミが うなずく
永遠の時を知るなら キミと ふたりがいい 夜空を 見上げて
愛してる ささやいた言葉に キミが ときめいてる
永遠の時を知るなら キミと ふたりきりがいい
夜空を 見上げて 抱き合った ふたりの影の シルエット
重なる 「愛してる」の 言葉が 潮騒の調べに 奏でる
重なる 吐息 揺れる瞳が 月の光に 照らされて キミは美しい
永遠の時を知るなら キミと ふたりきりがいい
夜空を 見上げて 抱き合った ふたりの影の シルエット
ふたり 手を取って 波に さらわれないよう 歩く
真夏の夜空は ふたりを 見守るように 輝く
どこまでも続く 砂浜を 僕等は ひたすら 歩く
テールランプの群れが 続いてる 湘南の海岸線
星々の光が 届く 輝きは ジュエリーの連なり
愛してる つぶやいた言葉に キミが うなずく
永遠の時を知るなら キミと ふたりがいい 夜空を 見上げて
愛してる ささやいた言葉に キミが ときめいてる
永遠の時を知るなら キミと ふたりきりがいい
夜空を 見上げて 抱き合った ふたりの影の シルエット
重なる 「愛してる」の 言葉が 潮騒の調べに 奏でる
重なる 吐息 揺れる瞳が 月の光に 照らされて キミは美しい
永遠の時を知るなら キミと ふたりきりがいい
夜空を 見上げて 抱き合った ふたりの影の シルエット