【海水浴の男の子が突然の落雷の犠牲に 】日本の水上バイク乗ってる奴らに落ちればいいのに
俺は万馬券すら当たらん。。。
海水浴客でにぎわうビーチで突然、雷雲が発生し、遊んでいた13歳の男の子が雷に打たれて死亡しました。
雷を目撃した男性:「雷が突然落ちてきて皆一斉に逃げた。私から10メートルくらいの所に落ちた。気が付いたら雲が出てきて一斉に雷が落ち始めた」
ニューヨークのブロンクスにあるビーチに12日午後5時すぎ、雷雨注意報が出されました。
ライフガードが海水浴客に海から上がるよう警告していた最中、雷が砂浜に落ちて、周りにいた6人が病院に搬送されました。
このうち13歳のカルロス・ラモン君が死亡しました。
この地域では12日、日中は33度まで気温が上がり、夕方になっても30度前後を保っていました。
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海水浴の男の子が突然の落雷の犠牲に 米NY(2021年8月14日)
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https://youtu.be/tfuuKavBSvY
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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