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【「Go To トラベル」は、今や「Go To トラブル」 実施直前まで制度が定まらない異常事態】 全てが混乱、会見も開かず “まるで死相”のような安倍首相

2020-07-24 06:22:36 | コーヒータイム:日本の朝

【「Go To トラベル」は、今や「Go To トラブル」 実施直前まで制度が定まらない異常事態】
全てが混乱、会見も開かず “まるで死相”のような安倍首相


映像は残酷だ。21日正午からのNHKニュース。午前中に自民党役員会に臨んだ安倍首相を映し出したが、見た人はギョッとしたはずだ。髪は乱れ、顔は土気色。目はうつろで、生気が感じられない。「まるで死相」のような表情は、これぞ政権末期という惨状の象徴だった。

 22日から始まる「Go To トラベル」は、今や「Go To トラブル」。朝令暮改の見本市と化している。17日に一度は「補償しない」と決めた「東京外し」に伴うキャンセル料について批判が相次ぐと、急きょ方針転換。実施前日の21日、一転して「補償する」と明言するに至った。
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 支援するはずの観光業界の困惑など、お構いなし。二転三転の要因は、全て政治的駆け引きに過ぎない。

 公明出身の赤羽国交相が「補償しない」と表明したことに、同僚の石田祝稔政調会長は「(補償を)国が考えていかなくてはいけない」と反発。裏には党の事情が透けて見える。公明にとって「完勝」を目指す来夏の東京都議選は党の最重要課題。方針転換は、都民の逆風を恐れた公明の事情をくんだに違いない。

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私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e  

 

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