＜公開メール＞
日本では「合法的な外国人」を「法律に基づかない「一般論」」で逮捕して、
犯罪者として「強制送還」している。国際法違反ですが国際社会は黙認している。クレイジーだ！
「ICC」も「黙認」する。「テロ」でしか解決しないのか？
拝啓、私は日本人です。
警察官らの行為は、刑法１９４条「特別公務員が職権を濫用した罪」に該当します。
「特別公務員が職権を濫用した罪」は「犯罪を構成する要件」として「故意」を必要としません。
前日の続きです。
２－２．以下は、例として私（長野）の「告訴状」をもとに、
警察官および検察官の「犯罪の事実」で、「権利の侵害」を記載します。
１．警察官らは、平成２２年６月１４日１１時半頃、彼らは持っている職権を不法に乱用した。
誰も私に対して「犯罪を推測」することはできません。
そして私が犯罪をしていないにもかかわらず、彼らは犯罪が推測されるとした。
理由は、私が「内容が虚偽の雇用契約書」を「違法な労働した中国人」に「提供」した、
と彼らは言うのです。
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私は、今まで、何度も説明して来ました。
「仮に」、「「雇用の契約書類」の内容が「虚偽」だ」としても、犯罪にはなりません。
この言い分は、入管法の22-4-4条、そのものを指摘しています。
中国人が、この「雇用の契約書類」で、入国管理局に「在留資格」の「更新」を申請して、
「更新」が認められると、「取り消し」になるだけです。
入管法の22-4-4条、に明確に記載しています。
警察官らは、最初から、不法に、私を「一般論」で罪人にしています。
この事件で、彼らは「法律に違反して」、私を罪人にするのです。
「仮に」、私は彼らの主張を「１００％」認めます。
しかし（外国人の在留資の取り消し）の「行政処分」に対して、
私の日本国籍を「はく奪」することはできません。
だから、私は「雇用の契約書類」が「虚偽」は「否」か争っていません。
だから、彼らは「犯罪の事実をすり替えて」、不法な労働に対する「幇助の罪」とするので。
恐ろしいことです。
だから「法の下での統治」が必要なのです。
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それで「世田谷警察署」において、
彼らは私を入管法違反（資格外の活動による違法な労働）を「支援した罪」の「容疑」で逮捕した。
逮捕に前に、彼らは、「東京簡易裁判所」に対して「嘘偽」の「逮捕の令状」を請求した。
そして「彼ら」は「内容が嘘偽である逮捕令状」でもって
私の「Decision makingの自由」を「重圧」した。
そして彼らは、私には「何の義務」もない「不法な逮捕・監禁」を行ない「取調べ」行った。
その後も、「月島警察署」に「transfer」して「不法な逮捕、監禁」を行ない「取調べ」を行った。
よって、警察官らの行為は、刑法１９４条「特別公務員が職権を濫用した罪」に「該当」します。。
明日に続きます。
国際社会の皆さん、日本は「”神風”特攻隊」の国です。
世界の皆さん、日本を「法の法の下で統治」される国にして下さい。
日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務があります。
しかし日本政府は、今日も、この事件をrejectしています。
命には限りがあります。私を助けてください。
ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
敬具 長野恭博
私の情報 ***************************************************
日本を憲法、日本法、国際法を遵守する国にするために、ご支援ください。
国会で立法した法律と、異なる司法行政が行われています。正義が必用です。
下記のプログにて公開しています。
https://ameblo.jp/miraiseikei/
長野恭博
不明な点は、お問合せください！
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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