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【国民の生活を守る憲法25条】国は、苦しむ人々をさらに叩く気か! 「年金75歳受給」導入なら生活保護を受給する世帯が増加か

2017-08-24 06:34:04 | コーヒータイム:日本の朝


【国民の生活を守る憲法25条】国は、苦しむ人々をさらに叩く気か!
「年金75歳受給」導入なら生活保護を受給する世帯が増加か


政府が目論む「75歳年金受給開始」導入。
そうなれば、定年の65歳から75歳までの10年間は収入がなくなることになる。
介護が必要となった場合、家計は危機に晒される。
淑徳大学教授の結城康博氏が危惧するのは、被介護者に「基礎疾患」があるケースだ。

「痰の吸引やインスリン注射などの医療行為が必要な場合はヘルパーが対応できず、
看護師を呼ぶケースが多い。
看護師はヘルパーと比べて1時間あたり約6000円も費用が多くかかり、
介護保険で賄える金額をオーバーすることがある」

自宅の老朽化などで大掛かりなリフォームをする場合も費用がかさむ。

「在宅介護のために住宅をリフォームする場合、
家中すべてをバリアフリーにして玄関にリフトなどを設置すると、数百万円かかることもある。
それでも妻を思う夫が大枚をはたき、
結果的に家計が苦しくなることもある」(介護・暮らしジャーナリストの太田差惠子氏)

頼みの綱である介護保険の認定を得られないケースも想定できる。

「自治体によって介護認定の基準はまちまちで、
場合によっては認定が取れない『非該当』になることもある。
たとえば体に不自由があるのに認定調査員の前で元気に振るまってしまい、
非該当になり、介護保険が使えず、自腹負担になったケースもある」(同前)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170817-00000002-moneypost-bus_all

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第25条:すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第31条:何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

風が吹けば桶屋が儲かる論法】日本の司法行政と政治家
http://oyazimirai.hatenablog.com/entry/2017/04/14/160627

FB:Facebook憲法25条を守る会
https://www.facebook.com/groups/199529873737007/

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【安心して暮らせる国にするために】この母親狂ってる! この母親はすぐに精神病院にいれなとあかんぞ! 小5長女の暴行を友人に依頼しスマホで撮影か 40歳の母親を逮捕

2017-08-24 06:32:41 | コーヒータイム:日本の朝

【安心して暮らせる国にするために】この母親狂ってる!
この母親はすぐに精神病院にいれなとあかんぞ!
小5長女の暴行を友人に依頼しスマホで撮影か 40歳の母親を逮捕


小学5年の長女(11)の顔をたたくなどしたとして、大阪府警港署は23日、
暴行の疑いで、母親の無職、木村有紀(40)=大阪市港区南市岡=と、
友人でアルバイト、榎本詩津代(しずよ)(40)=同=の両容疑者を逮捕した。

同署によると、木村容疑者が榎本容疑者に長女をたたくよう依頼し、
木村容疑者は暴行の様子をスマートフォンで動画撮影していたという。
木村容疑者は「長女が言うことを聞かないのでたたいてもらった」、
榎本容疑者は「(長女の)目つきが気に入らなかった」と、それぞれ容疑を認めている。

逮捕容疑は22日午前10時55分ごろ、木村容疑者の自宅で、
榎本容疑者が長女の顔を平手で数回たたくなどしたとしている。

同署によると、動画は1~2分で、榎本容疑者が長女をたたいたり、
押し倒したりする様子が撮影されていた。
木村容疑者から送信された動画を見た夫が23日未明、同署に申告して発覚した。

http://news.livedoor.com/article/detail/13509505/

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第31条:何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

日本を法の下で統治、基本的人権の尊重、国際法を遵守する国にしましょう
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【被告人質問】反省をしてますね!でも命は戻らない! 【東松山少年暴行事件】「毎日事件振り返っていた」

2017-08-24 06:31:11 | コーヒータイム:日本の朝

【被告人質問】反省をしてますね!でも命は戻らない!
【東松山少年暴行事件】「毎日事件振り返っていた」


埼玉県東松山市の都幾(とき)川河川敷で昨年8月、
アルバイトの井上翼さん=当時(16)=が暴行を受け死亡した事件で、
傷害致死罪に問われた無職少年(17)の被告人質問が22日、
さいたま地裁(佐々木直人裁判長)であった。
少年は「これからも謝罪や反省の気持ちを忘れないようにしたい」と述べた。

少年は頭を丸刈りにし、白いワイシャツに黒っぽいズボン姿で出廷。
弁護側、検察側双方の質問にはっきりとした口調で淡々と答えていた。

同日、事件から1年が経過したことについて認識を弁護側から問われると、
少年は「毎日事件を振り返っていたので、1年がたったという感じがない」とした。

弁護側は、井上さんの頭を何度も川に沈めるなどした少年に
「事件のとき、楽しいという気持ちはあったのか」と質問。
少年は「テンションが上がっていた」と述べた上で、
「自分の行為が5人の中で一番(井上さんを)苦しめたのではないか」と後悔を口にした。

遺族に対しては「ただただ謝罪の気持ちでいっぱいです」。
井上さんには「かばってあげられなくてごめんね」と述べた。

http://www.sankei.com/affairs/news/170823/afr1708230013-n1.html

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憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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