発売年:1995.01
開発元:タイトー 発売元:タイトー(※国内販売なし)
ジャンル:パズル
コントローラ:4方向レバー+1ボタン
システムボード:タイトー F3パッケージシステム
CPU構成[68EC020, 68000] 音源チップ[ES5505]
「スーパークイックス」「ヴォルフィード」と続く、「クイックス」の3度目となるリメイク作品。 基本的なルールも変化無く、 4方向レバーを使って「スキャナー」を操作し、ボタンを押しながらフィールドを囲んで消していくというもの。 アイテム面では前作「ヴァルフィード」にあった攻撃アイテムは無くなり、「スピードUP」「タイマーストップ」「エネミーストップ」 の3種類となっている。 また対戦が可能となり、残機無制限の3本勝負で、どちらかが先にフィールドを95%囲めば勝ちとなる。
キャラクターデザインに漫画家の竹本泉氏が関わってた事で当初は話題をよんだが、 1995年1月頃のロケテストではグラフィックの違う3種類のバージョンが短期間の間に登場、 同年5月頃に発売される予定だったのだが、全くと言っていいほど見向きされなかった。 竹本泉氏によるとロケテストのインカムが悪かった為、発売が中止されたということだが、 ロケテスト後のAOUショーに出展されていたりする等、謎の残る作品。
「クイックス」をツインにする意味がよくわからん!
一人でやる場合、画面が狭いだけだし…
元々、二人で同時にやる意味が無い
開発元:タイトー 発売元:タイトー(※国内販売なし)
ジャンル:パズル
コントローラ:4方向レバー+1ボタン
システムボード:タイトー F3パッケージシステム
CPU構成[68EC020, 68000] 音源チップ[ES5505]
「スーパークイックス」「ヴォルフィード」と続く、「クイックス」の3度目となるリメイク作品。 基本的なルールも変化無く、 4方向レバーを使って「スキャナー」を操作し、ボタンを押しながらフィールドを囲んで消していくというもの。 アイテム面では前作「ヴァルフィード」にあった攻撃アイテムは無くなり、「スピードUP」「タイマーストップ」「エネミーストップ」 の3種類となっている。 また対戦が可能となり、残機無制限の3本勝負で、どちらかが先にフィールドを95%囲めば勝ちとなる。
キャラクターデザインに漫画家の竹本泉氏が関わってた事で当初は話題をよんだが、 1995年1月頃のロケテストではグラフィックの違う3種類のバージョンが短期間の間に登場、 同年5月頃に発売される予定だったのだが、全くと言っていいほど見向きされなかった。 竹本泉氏によるとロケテストのインカムが悪かった為、発売が中止されたということだが、 ロケテスト後のAOUショーに出展されていたりする等、謎の残る作品。
「クイックス」をツインにする意味がよくわからん!
一人でやる場合、画面が狭いだけだし…
元々、二人で同時にやる意味が無い