~漫画日記~
さぁついに始まった朝日杯3歳ステークス。
絶好のスタートダッシュを決めたのはアマゴワクチンであった、と思えたが並びかける馬がいた。それはカスケードであった。そしてさらに並びかける馬がいた、なんとマキバオーも逃げに打ってでたのだ。しかしマキバオーはカスケードを意識しすぎる余り、自分のペースを乱しているに過ぎなかったのだ。そこに偶然のアクシデントが起こった。なんとマキバオーのしていたハチマキがずり落ちて目隠しになってしまったのだ。前が見えなくなったマキバオーは混乱してしまうが、時間が経つと冷静さを取り戻しレースに集中するのであった。
レースも終盤になり残り310mになるとカスケードとアマゴワクチンがずるずると後退してしまった。2頭のスタミナが切れたと思われたのだが、それは違ったのだ。他の馬がハイペースになりすぎてカスケードとアマゴワクチンが後退したように見えたのであった。そして残り200mが近くなるとまたカスケードとアマゴワクチンが先頭をとったのだ。
そしてこの200mは心臓破りの坂と呼ばれ、駆け上がるためにはものすごい力が必要な最後の難関である。この心臓破りの坂に差し掛かった時に先頭争いはこの2頭で決まったと思われた、しかし大外から一気に白い影が競りあがってきた・・・そうマキバオーが差し帰してきたのだった。マキバオーは心臓破りの坂のためにスタミナを温存していたのだった。先頭をキープしていたカスケードとアマゴワクチンは心臓破りの坂の手前で一息いれなければならなかった。この一息をマキバオーは狙っていたのだった。
しかし、ゴールが近づくとアマゴワクチンが執念を見せマキバオーに並びかけたのだった。この時にカスケードは力尽き後方に後退していった・・・。
アマゴワクチンに並ばれた時に菅助は自分が何も騎手らしいことができていない事から無力さを感じていた。菅助はムチを打ちマキバオーを勝たせたかったが、これ以上の刺激はマキバオーの生命が危うくなるのでもうムチは打ってはいけなかった。しかし、菅助はムチを打った!
しかし、打ったのはマキバオーにではなく自分の足にである。これに感動したマキバオーはさらに奮い立ち、アマゴワクチンとの一騎討ちをがんばった。
だれもが、どちらかの優勝だと思っていたが、内からカスケードが上がってきたのだった。それはまるで黒い旋風のごとくアマゴワクチンとマキバオーを追い抜いていった。そしてカスケードは1着でゴールした。2着はハナ差でアマゴワクチンでマキバオーは3着にゴールした。
そして朝日杯3歳ステークスはカスケードの1着で幕をとじたのであった・・・・・
ふぅ~
字ばっかりで読みにくくてゴメンね
しかし、朝日杯は始めての3強対決で燃えに燃えたね
3強の抜きつ、抜かれつのデッドヒート
まー最後はカスケードが勝ったけど、まーこうじゃないと面白くないよね
最初からマキバオーが勝つようじゃ面白みも何にもない作品になっちゃうよ
まーこれからのマキバオーの成長に期待ですな
ここでは、いろいろあったけどやっぱり菅助の涙のムチが心に残るよね~
自分を犠牲にしてでもマキバオーを勝たせようとする
いやー心が打たれるよ~
菅助!お前は漢じゃ~
っと今日はここまでということで
さすがに4巻のモンゴル編まで書く元気が・・・・
モンゴル編はまた次回書きますね~
モンゴル編ではマキバオーに新たなる力が・・・・
次回、マキバオー第4巻(モンゴル編)に続く
マキバオークイズ!
さぁこのクイズも4回目!だんだん最初の雑談ネタがなくなってまいりました
未だに、クイズの解答を書き込んでもらったことがないこのクイズ!
「クイズいらねーよ」「やめろよ」などと思われていてもやめません
それは、俺が自己中だからだ~
自己中な私は勝手にみんなの思いも解釈してしまいます
「そうだ!難しすぎるんだ。5択にしよう」
なので、今回は5択式のクイズでやってみま~す
問1
朝日杯3歳ステークス時のオッズの順位はどれでしょう?
下の選択枝から選んでね
1、1番人気カスケード 2番人気マキバオー 3番人気アマゴワクチン
2、1番人気カスケード 2番人気アマゴワクチン 3番人気マキバオー
3、1番人気マキバオー 2番人気カスケード 3番人気アマゴワクチン
4、1番人気マキバオー 2番人気アマゴワクチン 3番人気カスケード
5、1番人気アマゴワクチン 2番人気カスケード 3番人気マキバオー
問2
マキバオーのしていたハチマキの柄はなんでしょう?
1、みどり牧場の緑色のハチマキ
2、チュウ兵衛親分の刺繍がしてあるハチマキ
3、【打倒カスケード】と書かれたハチマキ
4、飯富ブラザーズが描かれたハチマキ
5、日の丸のハチマキ
答えはコメントで
さぁついに始まった朝日杯3歳ステークス。
絶好のスタートダッシュを決めたのはアマゴワクチンであった、と思えたが並びかける馬がいた。それはカスケードであった。そしてさらに並びかける馬がいた、なんとマキバオーも逃げに打ってでたのだ。しかしマキバオーはカスケードを意識しすぎる余り、自分のペースを乱しているに過ぎなかったのだ。そこに偶然のアクシデントが起こった。なんとマキバオーのしていたハチマキがずり落ちて目隠しになってしまったのだ。前が見えなくなったマキバオーは混乱してしまうが、時間が経つと冷静さを取り戻しレースに集中するのであった。
レースも終盤になり残り310mになるとカスケードとアマゴワクチンがずるずると後退してしまった。2頭のスタミナが切れたと思われたのだが、それは違ったのだ。他の馬がハイペースになりすぎてカスケードとアマゴワクチンが後退したように見えたのであった。そして残り200mが近くなるとまたカスケードとアマゴワクチンが先頭をとったのだ。
そしてこの200mは心臓破りの坂と呼ばれ、駆け上がるためにはものすごい力が必要な最後の難関である。この心臓破りの坂に差し掛かった時に先頭争いはこの2頭で決まったと思われた、しかし大外から一気に白い影が競りあがってきた・・・そうマキバオーが差し帰してきたのだった。マキバオーは心臓破りの坂のためにスタミナを温存していたのだった。先頭をキープしていたカスケードとアマゴワクチンは心臓破りの坂の手前で一息いれなければならなかった。この一息をマキバオーは狙っていたのだった。
しかし、ゴールが近づくとアマゴワクチンが執念を見せマキバオーに並びかけたのだった。この時にカスケードは力尽き後方に後退していった・・・。
アマゴワクチンに並ばれた時に菅助は自分が何も騎手らしいことができていない事から無力さを感じていた。菅助はムチを打ちマキバオーを勝たせたかったが、これ以上の刺激はマキバオーの生命が危うくなるのでもうムチは打ってはいけなかった。しかし、菅助はムチを打った!
しかし、打ったのはマキバオーにではなく自分の足にである。これに感動したマキバオーはさらに奮い立ち、アマゴワクチンとの一騎討ちをがんばった。
だれもが、どちらかの優勝だと思っていたが、内からカスケードが上がってきたのだった。それはまるで黒い旋風のごとくアマゴワクチンとマキバオーを追い抜いていった。そしてカスケードは1着でゴールした。2着はハナ差でアマゴワクチンでマキバオーは3着にゴールした。
そして朝日杯3歳ステークスはカスケードの1着で幕をとじたのであった・・・・・
ふぅ~
字ばっかりで読みにくくてゴメンね
しかし、朝日杯は始めての3強対決で燃えに燃えたね
3強の抜きつ、抜かれつのデッドヒート
まー最後はカスケードが勝ったけど、まーこうじゃないと面白くないよね
最初からマキバオーが勝つようじゃ面白みも何にもない作品になっちゃうよ
まーこれからのマキバオーの成長に期待ですな
ここでは、いろいろあったけどやっぱり菅助の涙のムチが心に残るよね~
自分を犠牲にしてでもマキバオーを勝たせようとする
いやー心が打たれるよ~
菅助!お前は漢じゃ~
っと今日はここまでということで
さすがに4巻のモンゴル編まで書く元気が・・・・
モンゴル編はまた次回書きますね~
モンゴル編ではマキバオーに新たなる力が・・・・
次回、マキバオー第4巻(モンゴル編)に続く
マキバオークイズ!
さぁこのクイズも4回目!だんだん最初の雑談ネタがなくなってまいりました
未だに、クイズの解答を書き込んでもらったことがないこのクイズ!
「クイズいらねーよ」「やめろよ」などと思われていてもやめません
それは、俺が自己中だからだ~
自己中な私は勝手にみんなの思いも解釈してしまいます
「そうだ!難しすぎるんだ。5択にしよう」
なので、今回は5択式のクイズでやってみま~す
問1
朝日杯3歳ステークス時のオッズの順位はどれでしょう?
下の選択枝から選んでね
1、1番人気カスケード 2番人気マキバオー 3番人気アマゴワクチン
2、1番人気カスケード 2番人気アマゴワクチン 3番人気マキバオー
3、1番人気マキバオー 2番人気カスケード 3番人気アマゴワクチン
4、1番人気マキバオー 2番人気アマゴワクチン 3番人気カスケード
5、1番人気アマゴワクチン 2番人気カスケード 3番人気マキバオー
問2
マキバオーのしていたハチマキの柄はなんでしょう?
1、みどり牧場の緑色のハチマキ
2、チュウ兵衛親分の刺繍がしてあるハチマキ
3、【打倒カスケード】と書かれたハチマキ
4、飯富ブラザーズが描かれたハチマキ
5、日の丸のハチマキ
答えはコメントで