しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

KURAU Phantom Memory

2007年09月07日 18時43分29秒 | アニメ
またまた、シャブが見なさそうな萌えないアニメだなぁ…
 俺は涙腺がゆるすぎなので、本作は一人でしか見れない

「あらすじ」
 西暦2100年。世界は生活圏としての都市「メトロポリス」とライフラインとしての生産層「エコロジア」に区別されていた。そこでは互いが互いを助け合い、戦争や貧困をもはや過去のものとしていた。人々が暮らすメトロポリスでは、地上400mを誇る超高層ビル群と重力制御によるエアカーを主流とした交通により、ストレスの無い理想の社会を形成していた。その一方で、人類は宇宙へと進出し、月に都市を建て、更なる外宇宙進出を計画していた。
 次世代エネルギーの研究者である天箕博士は、月面にある基地で研究チームと共に原子衝突実験を行っていた。しかし、その最中に、突如実験装置から飛び出した2つの光が天箕博士の娘、天箕クラウに衝突し、彼女の体を分解してしまった。しかし、その光は再びクラウの姿を形作り、クラウは「リナクス」として蘇る。ただ、もう1つの光の行方は誰にも分からないままであった。
 リナクスとして蘇ったクラウには特別な力が宿っていた。「リナクスの力」を使い、より速く走り、より多くの力を使い、そして空さえも飛べる。そんなクラウのリナクスの力に研究者達は驚き、さらなる研究を進めようとする。しかしそのような娘の姿を見て、天箕博士は呟く、「私の娘を返してくれ」と。そう、彼女はクラウの姿を借りてはいるが、「リナクス」なのだった。どうすれば「クラウ」にこの体を返せるのか「リナクス」本人も分からなかった。
 それから10年後。クラウはリナクスの力を隠しながら、悪を取り締まるエージェントとして日々を送っていた。そんなある日、クラウの中からもう1つの光の対である少女「クリスマス」が現れる。



瀬戸の花嫁

2007年09月07日 00時58分30秒 | アニメ
俺的評価
★★★★☆
あらすじとしては人魚に助けられてその人魚と結婚しなければいけなくなるのだが、その人魚がなんと極道一家の1人娘であった。人魚の父親は娘と主人公が結婚することを快く思っていないために何度も主人公を殺そうとするのだが、いつもドタバタ喜劇に・・・という感じなのかな?詳しくはwikiで見た方が早いね
評価としては4つ星をつけました
自分はこの手の作品は好きなのでつい評価が甘く・・・・
まーこのアニメの面白さ(自分的)は主人公に対する理不尽な周りの対応や周りのボケ加減が面白くてたまらない今日この頃
でも、このアニメを見てると【ながされて藍○島】と主人公のキャラがダブって見えてしまうのは私だけ???
好きなキャラはシャーク藤代です
いやーやっぱり子安さんはいいね~