しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

株式会社加藤電機製作所

2009年02月26日 21時09分28秒 | 雑談
原君、どこ行ってもうたんや・・・
5年前に入社した原君は、全然仕事をしません。
履歴書には、うちには勿体ないような経歴が書かれていたので採用しましたが、
ふたを開けてみたら、
タバコを吸いに出たらいつまでたっても職場に戻ってこないし、
お願いした図面を一ヶ月かかっても描き上げることができないし、
製品テストを任せてもいい加減でお客さんから大目玉を食らうし、
全く困ったもんなんです。
でもね、もう50を過ぎる彼を首にしてしまったら、
次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。

そんな彼ですが、ハードはまるっきりだめでも、
実はソフトを任せたらピカイチってことに最近気付きました。
根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです。

このように、うちはエリートの集まりではありません。
取引先の社長から、「この子、加藤さんとこで世話したってくれへんやろか」と
頼まれて仕方なく採用したり、公募で採用しても原君のような人しかきません。
それでも、それぞれの長所をうまく活かしてやれば、
大手にだって負けないすごいもんが作れたりします。
伊丹にあるこんな小さな町工場に、
シャープさんなどの案件が
持ち込まれるのは、その証拠です。

今回も、すごい人は望んでいません。
原君よりも仕事ができれば、御の字です。
でも、期待はしています。
あなたに、うちの会社の将来がかかっているんですから。

社長 加藤聰

入国拒否された外国人No.1は…

2009年02月26日 00時01分21秒 | 中国・上朝鮮・姦国
<不法滞在外国人>5年でほぼ半減 今年1月13万人
2月17日11時13分配信 毎日新聞
不法に入国しようとして、空港や港で入国できなかった外国人は、去年1年間で、およそ7200人と、おととしに比べて、3200人余り減って5年ぶりに1万人を下まわりました。

法務省入国管理局のまとめによりますと、空港や港で、不法に入国しようとして、できなかった外国人は、去年1年間で、7188人で、おととしと比べて、236人、率にして31%減りました。

こうした外国人は、平成16年以降、1万人を超えていましたが、去年は、5年ぶりに1万人を下まわりました。

これを国別でみますと、最も多いのが姦国の2428人で、次いで、中国が723人、スリランカが592人などとなっています。

また、理由別では、不法就労が目的なのに観光などを目的に入国しようとするなど、「入国の目的に疑いがある場合」がもっとも多く、全体の69%を占めています。

これについて法務省入国管理局は、日本が、外国人の入国審査に、おととし11月から指紋などの「生体情報」を使った認証システムを導入したことが広く知られるようになり、不法入国をあきらめるケースが増えたのではないかとみています。

【姦国】入国審査すり抜ける「ニセ指紋」、姦国で広く流通か…テープを使った日本への不法入国が相次いでいる可能性を示唆[02/19]

 日本から強制送還された韓国人の女(51)が指紋照合で身元を確認するバイオ審査をくぐり抜け、日本に再入国していた事件で、女が指紋を変造するために使った特殊なテープと同種のテープを、韓国警察が、不法入国をあっせんする組織の元ブローカーから入手していたことがわかった。

元ブローカーは「仲間からテープの製造法を聞いた」と供述しているという。韓国警察は、テープが韓国の闇社会に広く出回っているとみて、ほかにもテープを使って日本に不法入国したケースがないか調べている。

韓国警察にテープを提供したのは、過去に旅券偽造容疑で摘発されたことのある50歳代の韓国人の男。

捜査関係者によると、この男は今月初め、韓国警察の事情聴取に応じ、自分が作ったという特殊なテープを任意提出したうえ、シリコーン樹脂を使ったテープの作り方を説明したという。

韓国では、指紋を登録すれば、登記簿謄本などを受け取れる無人発給機が普及しており、男は韓国警察に対し、仲間から聞いた話として「テープを作り始めた当初は、実際に指紋を読み取れるかどうか無人発給機で確かめてから、日本への不法入国に使っていた」などと供述。テープを使った日本への不法入国が相次いでいる可能性を示唆した。

日本で強制退去処分を受けた韓国人の女が昨年4月、青森空港から不法に再入国したケースでも、女は両手の指に、他人の指紋で作ったとみられるテープをはって、バイオ審査を通過していた。韓国警察が、入手したテープを女に見せた結果、女は「自分が使ったのとよく似ている」と供述したことから、韓国警察はテープが同じ方法で作られた可能性が高いと判断、流通ルートの特定を急いでいる。

(2009年2月19日03時01分 読売新聞)


「偽指紋」韓国で発覚 国内銀行の「指認証ATM」大丈夫か