北朝鮮ミサイル発射は15日!日本海航行の船は要注意!
北朝鮮のミサイル発射が決まった。アクセスジャーナルの2月9日付記事でも書かれているが、ミサイルの発射は今月15日になるようだ。
「今までは、液体燃料をミサイルに注入するのに時間がかかりましたから、アメリカの偵察衛星でキャッチして、日本の航空自衛隊に通告できましたが、今回、北朝鮮は固体燃料を使います。ということは、簡単に言えばカセットコンロにガスボンベはめるようなもので、時間はかからない。アメリカがキャッチしたときにはもう発射秒読みです。日本は情報がトップに上がるのが遅いので、官邸に情報が着く前にnikaidou.comに届いてしまうでしょう。むしろ、官邸ルートを持っているあなたに非公式に伝えた方が、官邸に伝わる時間は早いでしょう(米軍関係者)。」
2月15日は日曜日。米軍の岩国司令、横須賀司令、韓国駐留軍の司令は日曜日が休日であり、それを狙って撃ってくるのだという。
「今回のミサイル発射は米国の関与・・・いまは米国内がバラバラですから・・・もあるかもしれませんが、中国の挑発によるものです。中国は、北朝鮮への食料援助をエサに、北朝鮮にミサイル発射をさせるようです。『食い物が欲しければミサイルを撃て』というわけです。中国は、北朝鮮にミサイルを撃たせることで、日本で起こる効果を計りたいようです。ただ、中国のオーダーは『絶対に日本の国土に落とすな。直前の日本海に落とせ』というものなので、日本の国土に落ちるということはないでしょう。日本人はお人好しなのでこういう工作に無知ですし気づこうともしませんが(情報関係者)。」
北朝鮮は、あと7,8回のミサイル実験で、長距離ミサイルの発射技術はほぼ完成する。簡単に言うと、発射角やミサイルに搭載するオモリ、コンピューター制御面のテストを7,8回やれば、日本にミサイルを撃ち込むことが可能になるのだ。
というわけで、このまま中止されず、予定通り15日にミサイルが発射されれば、北朝鮮はいい笑いものだ。情報が漏れているということになってしまうのだから。
本情報は官邸にも伝える前に、まずは読者の皆様にお伝えしようと思い、先ほど得た米国エージェントの電話内容をそのまま伝えている。いずれにしろ、15日の日本海には注意が必要だ。関係部署や漁船などには注意を呼びかけてほしい。
北朝鮮のミサイル発射が決まった。アクセスジャーナルの2月9日付記事でも書かれているが、ミサイルの発射は今月15日になるようだ。
「今までは、液体燃料をミサイルに注入するのに時間がかかりましたから、アメリカの偵察衛星でキャッチして、日本の航空自衛隊に通告できましたが、今回、北朝鮮は固体燃料を使います。ということは、簡単に言えばカセットコンロにガスボンベはめるようなもので、時間はかからない。アメリカがキャッチしたときにはもう発射秒読みです。日本は情報がトップに上がるのが遅いので、官邸に情報が着く前にnikaidou.comに届いてしまうでしょう。むしろ、官邸ルートを持っているあなたに非公式に伝えた方が、官邸に伝わる時間は早いでしょう(米軍関係者)。」
2月15日は日曜日。米軍の岩国司令、横須賀司令、韓国駐留軍の司令は日曜日が休日であり、それを狙って撃ってくるのだという。
「今回のミサイル発射は米国の関与・・・いまは米国内がバラバラですから・・・もあるかもしれませんが、中国の挑発によるものです。中国は、北朝鮮への食料援助をエサに、北朝鮮にミサイル発射をさせるようです。『食い物が欲しければミサイルを撃て』というわけです。中国は、北朝鮮にミサイルを撃たせることで、日本で起こる効果を計りたいようです。ただ、中国のオーダーは『絶対に日本の国土に落とすな。直前の日本海に落とせ』というものなので、日本の国土に落ちるということはないでしょう。日本人はお人好しなのでこういう工作に無知ですし気づこうともしませんが(情報関係者)。」
北朝鮮は、あと7,8回のミサイル実験で、長距離ミサイルの発射技術はほぼ完成する。簡単に言うと、発射角やミサイルに搭載するオモリ、コンピューター制御面のテストを7,8回やれば、日本にミサイルを撃ち込むことが可能になるのだ。
というわけで、このまま中止されず、予定通り15日にミサイルが発射されれば、北朝鮮はいい笑いものだ。情報が漏れているということになってしまうのだから。
本情報は官邸にも伝える前に、まずは読者の皆様にお伝えしようと思い、先ほど得た米国エージェントの電話内容をそのまま伝えている。いずれにしろ、15日の日本海には注意が必要だ。関係部署や漁船などには注意を呼びかけてほしい。