倉敷の日本テリア

昭和30年代から日本テリアと過ごしています

くらしき川

2013-06-14 13:31:24 | インポート







お船が浮かんでいるぢゃありませんか、  乗るぅぅ!

定員5名 乗船開始時間指定で、300円のチケットを購入。






此処の右手側から4名乗船。

江戸時代には荷揚げ場でした。







日よけ笠を被り、観光客の視線を浴びつつ船遊び。

俺はひじを付いて 寝そべって乗船しています。







水深は1.0~1.4mほどなので、ライフジャケットは不着用です。

この開放感がよいのだわ、 これが!







この橋をこの角度から眺めるのは初めての経験です。

アーチになった一枚岩の基礎部分は小豆島から運ばれて来たそうです。







その橋の裏側のショットです。

倉敷観光されている方々は  この上で写真を写しているのです。

橋のハシに何やら置いてありますね。

船頭さんに何が置いてあるのか 聞くのを忘れました。







喫茶エルグレコ前あたりに白鳥の親子がいます。

親鳥は名前を そら、ゆめ、と呼ばれています。

子供たちには名がありません。

子供たちは四国高松に譲渡されるそうです。

いつか再会するかもです。

    「鴨ぢゃねーよ!」  てか。







この日はちょうど 柳の剪定日だったようで、

景色の変わり様も目にすることができました。

  スッキリ!







いつも通過するだけの喫茶エルグレコ。

アンパンマンに出てくる ホラーマンの顔を思いだすんだよなぁ。

    「ほらぁー」






大原美術館西広場にこのような作品が出現しました。

現代美術家 ヤノベ ケンジ氏のもの。

            「サン・チャイルド」




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