かわゆい

ざくろ、だいぶ大きくなってきました。

おいしそう～

誰の口に入るんでしょ？

写真よりもずっと赤くなっています。










この写真では45度くらいに背を倒しているので

けんたは　どっかりと私に体を預けています。











毎朝、彼は一年ぶりに会ったかのように頭を低くし　喜んで私にしっぽを振ってくれます。

かわゆい。

膝に乗られると暑いんだけど、

かわゆい。

お盆に

地元　わしゅう山にある食事処で海鮮料理を堪能した後、

海に浮かんでみたくなりました。

船遊びしよっと。









おとな1500円で45分間クーラー空間にて船旅が楽しめます。

船長がおもしろおかしく　よそ見操船しながらマイクで解説をしてくれます。










下電ホテル前のビーチから出航します。

でもこの時、後2人追加乗船連絡があり、戻ったんです。

ローカルだなぁ～











海から突き出たこのとんがり岩。

島だそうです。

ちゃんと島名が付いていました。


窓ガラス越しの撮影なので　空あたりには反射映像も映り込んでます。








この建物は元ホテル。

大橋開通時にリゾートとして開業していましたが、廃業。

3600万円代で　どなたかが購入されたそうです。

安いかも？












この島にある灯台は日本で2番目に古いものだそうです。

一番古いものとは1年位しか違わないそう。

大橋の下部を電車が通過中です。

窓の無いアンパンマントロッコ電車も走っていました。











大橋を下から見上げると......

透けてる。

幅は30ｍ程あるそうです。

背の髙い橋脚間は４００ｍだって！

ぜんぜん、そんな長さがあるように見えません。


ちなみに橋としての全長は９ｋｍ以上あるそうな。

御代は当時の金額で1兆数千億円也！！！！








ん～これだけの建造物なら２兆円に迫る金額になるんでしょうね。

日本すごい！　　日本立派！　　日本テリアかわゆい！！











この日は大潮で　乗船時はこれから潮が動き始めるぞという時期でした。

このレジャーボートのあたりも　アンカーを持って行かれる程の海流が発生します。

ザーザーと音が聞こえる流れになります。

その海流を利用して　ままかり　のサビキ釣りもできます。

入れ食いの爆釣で作業のような状態になります。

遠くにみえるのが出航地のホテル。









私が帰宅すると、激しくお出迎え後　一安心。

母がいなくなってしまったので、寂しがり屋になっています。


けんた、寂しいか？

港祭り

夏祭りが開催されました。

けんさん、管楽器や打楽器の音に驚くのかと思いきや、

私と一緒に見物。













美しく、和的感性を太鼓の音と共に堪能できました。

けんさん、君は何に反応してるんですか？　　ん？











夜になってもヒートジャパンとくれば、これですよね。

プシュッ！！

缶ビールを開けたその音に反応するけんさん。

残念ですね。　君、ハタチじゃないんだってば～