倉敷の日本テリア

昭和30年代から日本テリアと過ごしています

ことひき公園

2012-10-11 11:51:27 | インポート


枯れた松葉をパリパリ踏みしめながら歩く。

手入れの行き届いた松林から 一際輝く白砂を目にする。

これじゃ、何が何やらわかりませんね。

ここは四国。 さぬきの海岸から数百mの所です。

盛った砂の高さは140~150cmはあったかな。





展望台からの眺望はこんな感じ。

白砂青松 砂絵です。

写真ではよく目にしていましたが、初めて来ました。






寛永通寶 (かんえいつうほう)

122mx90mで、周囲345mの砂絵銭型です。

気温26度 湿度低くて天気も良くて 海際まで歩いてみました。

数百mの砂浜海岸には人が居ない、いや 若い女性がぽつんと一人海を見ていました。

秋じゃなぁ~





時々けんさんを自転車に乗っけて散歩。

ん~  これが散歩なのか

でも、散歩。



えみ母さんは けんたの世話をまだやってます。

顔や体を舐めてやります。

舐め終わるまで 母さんにされるがまま。

けんたもそれを不快には思っていないようです。






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