四万十

四国高知の四万十川


それにしても　あったかい。

車内だと　ヒーター無しで暑い程です。










この屋形船に乗船し、４０分ちょっとの舟遊び。

おひとり様　２千円也。










中は良くできてますね。

ストーブも設置してあるし、窓もアルミサッシです。

船外機は　４ストロークの静かなタイプ。

ライフジャケットは不着用でした。

この船にたった2人の乗船でした。










先発した船には団体客が大勢乗船しています。

岸の竹が斜めに倒れていますが、これは大水になるという証拠ですね。










この沈下橋が年に２～３度水没するそうです。

川がきつくカーブする個所は川底がほじくられ、砂利が護岸にすごい高さにまで堆積していました。

沈下橋を渡った先には集落があり、どのように川と共存されているのだろうかと思いました。

6月頃になると、船の夜間運航が始まるそうです。

蛍が川面に乱舞し、その淡く宙に舞う光が水に反射して　ファンタジーな世界を実体験できるようです。










けんさん、久々に外へ連れ出すと............この顔










ここは倉敷、さむいんだよぅ　　　　もう、帰りたい！！

まっるっくぅなる～

寝床に飽きたら、時々出てくる　けんた君。

外で散歩なんて、とーんでもない！

散歩に連れてもらってる　他所の犬さんは　大抵モコモコの毛皮のお洋服を着用しています。

雪もチラチラすることがあるけど、県南では積もることもありません。

けんたの足裏も、車のタイヤも　夏仕様のままです。









寒いけど、アイス好きなんだよね。

震えながら食べてます。










鼻の先中央に　白いクリームが残りました。

舌を使って右、左と舐め上げますが、拭き取れないのでこの状態。

食べ足りないですか？　けんさん。