ままかり

主役は清酒で、３種を味わってみました。

瀬戸内の沿海部にある醸造所で造られる日本酒は甘口濃厚タイプが多いです。

杜氏（酒を造る職人）さんが言うには、魚の煮付けなどにぴったりだそうです。




で、瀬戸内の「ままかり」です。

甘すっぱくて、生姜と唐辛子が輪郭をぴりっと引き締めています。

酒との相性ですが、ままかりを食べてから甘口の日本酒を口にすると

お＠@@　　こってりした辛口の日本酒を飲んでいるように感じます。

さばの味付け缶などで飲むと　普通に甘口酒と感じるんだけどなぁ

日本酒の奥深さを改めて思いました。




けんさん、キミも一杯やっとるね。

耳の穴が開いていません。

聞こえてないか。

気温２５度

写真の上部には花がたくさん咲いているのですが、

けんさんの体高に合わせて写真を写すと...　　　しょぼいですな.....

花いっぱいの県北方面へ　花まみれに行きたくなってしまいます。



けんたの後頭部。

この、耳の付く位置が日本テリアショータイプでは重要と思われます。

四肢の完成度やら、日本テリア独特の腰部のアーチ、シザースバイトの交合、

アーモンドアイ、馬が軽くギャロップするかの歩様、etc.......

置物じゃないっちゅーの！

なぁ、けんた。




けんたは生まれた時　鼻が半分白かったけど、

点々と染みのように黒い小さな斑点が浮き出てきて

みんなと同じ黒い鼻になりました。

この花で我慢しとこ。