自己内観ブログ

自己を信じて大地にしっかり根付いた生き方をするための日々の閃きを綴ります。

マヤ暦やマヤブルー

2018-04-08 11:57:38 | ひらめき
マヤ文明は、西暦前3000年前から16世紀頃まであった文明とされメキシコ南東部、グアテマラ、ベリーズなどに栄えた文明と言われているようだ。
その末裔は、グアテマラを中心とした中米に暮らしているという。
マヤ文明は、忽然と消えたと言われていて、干ばつや都市国家の紛争や略奪などという説など諸説あるようだが、私はその土地でマヤの人達は生きているのでは、ないかと思っている。私達には見えないだけではないかと...

マヤ文明は、マヤ暦という暦をもっていることが有名だが、特徴的な象形文字で現している。写真の陶器の飾り物は、周りに象形文字を現したカレンダーとのことで家族からのお土産。

そのマヤの象形文字が、ここ数十年かけて解読できたとされているようだ...

マヤ文明は、遺跡から発見される様々なものから、かなり高度な文明だったとされているが、マヤ暦の他に「マヤブルー」という青い顔料を体に塗っていたという部分にも興味を感じている。

2009年に公開された映画「アバター」にアルファ.ケンタウリ系惑星のパンドラという地の原住民「ナヴィ」が全身ブルーだったことを思いだした。

私は、4年くらい前からブルーが好きでたまらなくなり洋服やアクセサリーなどたくさんブルーないしは、ブルー系を取り入れている。
とくにお気に入りは、ブルー瑪瑙のネックレスとブルートパーズだ。

ネット検索で「マヤ暦占い」というのがあって、私の生年月日を入れると、なんと
「青い嵐」に分類されていてまたもや、ビックリ(^o^;)

古代アンデス文明やマヤ文明など、きっと私は過去世のある時に中南米に住んでいたように感じ始めた。残念なことに、まだその中身は、思い出せていないが何かのきっかけで思い出すかもしれない。
ひとつ言えることは、男性だったような気がする。これまでの過去世では、女性しか思い出せていない...
楽しみになってきた。

中南米は、UFOの目撃情報も多いからやはり宇宙とも繋がりやすい場所なのだろう。

古代アンデス、マヤ...縄文文化の土偶など...私の中では、繋がりひとつの答えが出てきたようだった。
人間は、猿が進化して...なんて信じられない...宇宙からやってきたに違いないとマヤ暦やマヤブルーを感じながら想いを馳ている...

すると心の奥から「そうなんだよ、宇宙から理由があって地球にやって来たんだよ...」と穏やかに伝えてきた...



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 古代アンデス文明展② | トップ | 今朝の夢① »
最新の画像もっと見る