日にちは、ハッキリ覚えていないのですが～?
このエネルギー感覚が強い期間でしたから3〜4日前くらいかと思います。
夜の眠りに就こうとして、うつらうつらした状態でしたが夢では無いのは確かでした～
初めは、自己の中から湧いて来ているという感覚でしたし、ひとつの区切りなどとして出て来たのだろうと思っていました～
しかし、先ほど朝食後のコーヒーを飲みながら、あの質問はアチラからの質問だったのだと、、ハッキリ解ったのでした～
こういう現象は、突然に降りて来ますからね〜
先ほどまでは、あの質問をすごく気にしていたわけでもなく、何であんな質問したんだろうなあ～?などと思っていただけだったのですが、、
この湧いて来た直感で深い納得を得られましたので、皆様の中でも同様なことが起きたのではないかと思い、ブログに書くことにしました～
前置き長すぎました～
（笑）
以下、その質問と私の答え
Q1.最後に誰かに一人だけあえるとしたら誰に会いたいですか?
A1.誰もいませんが、強いて言えばアチラに逝った親族数人です。
Q2.最後に生きたい所がありますか?
A2.どうしてもではありませんが出雲大社に参って無かったです～
Q3.何かやり残したことはありますか?
A3.ありません。
こんな内容でしたwww
これって
臨死体験者が、語るアチラに渡る前の質問だったのでしょうか〜?
私としては、臨死体験をしている原因も感覚もありませんが、次元を越えるという意味では、アチラに行くのと同じことなのかもしれません。
出雲大社もお参りできたら良いなあというくらいで物理的な問題で無理と思っていますから、それほどの願いでもないのですが、、
それから、私はもう何も願望が無くただこの道を感謝しながら進むだけなのだと深く思ったというか、覚悟ができたようなのです。
結果がどうであれ自分の人生を自分のできる範囲で精一杯やれたことには、感謝しかありません。
これは、魂レベルでの自己が計画した経験をある程度、経験できたということなのかもしれません。
この世的に見たら、私には何も無い状態かもしれませんが、魂としての私はとても清々しいのです。
