遠い昔から神に仕える道に入ったり、仏門に入り自己を高める修行を選択して来た先人達は、古今東西においてたくさんいたはずです。
また、人として道徳的に良心に従い自分を戒めながら生きて来た人も多くいるわけです
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大きく捉えるならスピリチュアル的に善良に愛を持って生きることは、永い期間なされてきているわけです。
私のようなどこかの神仏などの宗教のような組織にも所属せず、現在のスピリチュアル商売にも属せず、ただ、自分の経験と自ら学んだ知識と閃きだけで自然や宇宙の支援を感じながら一人歩んでいる人は、この時には、かなりいるはずだと予想できます。
むしろ、誰もが何かに依存せずに自らの意思で自らの中から、本当の真理や真実を知ることができる時に入っているはずです。
何故なら、これほどの多量の情報をインターネットなどを通して短時間で取ることができる時代が無かったからです
。
それほどに、今この時は特殊な時でもあるわけです。
私のような一おばあさんでも、このような発信ができるなんて少なくても30年前には無かったでしょうね〜
そんな中で注意しなければ
ならないことは、こうした道を歩む人達にいろいろな罠や悪意ある気が注がれる場合があることのように感じます。
こうした事象は、陰謀論として闇側とか悪い宇宙人などと伝える情報も多々あり、あの政治家は闇側とかあの王室は、悪い宇宙人にのっとられているとか?www、、
そのような情報が流され、惑わそうする勢力があります。
それにより、ひとつの思想を信じ込ませようとしたり、信じて歩んでいる道から引きずり下ろそうとする力も働いているはずです。
大切なのは、この道の旅は到着してから解ることであり、いかに自分を信じて進むかなのだと思います。
あまりにも次元の低い場からは（インターネットの中でも）離れ、自分の中に疑問や憤りや怒りなどが湧くような事象からは、離れる必要が大切になって来ています。
最初は、エネルギー的にも合うと感じられる場であってもそこに集まる人の意識や中心となる主管者が我欲などからエネルギーの質が変化する場合もありますから、何か違いを感じたなら離れることが大切かと思います。
最近の商売スピリチュアルにより、自分の鏡にそうしたことが写りだされるから自分の修養が足りないみたいな見方がありますが?
果たしてそうなのでしょうか?
また、宗教などにより悪いのは自分（罪があるから）もっと犠牲愛を示さなければならない、、www
こうしたことも長年の歴史の中で培われてきたわけです。
しかし、すべての人は、天使のような無垢な姿でこの地球に生まれてきたはずです。
自分に嫌なことをする相手は、その相手の問題であり自分には非はないはずです。
そのような罠にも気を付ける必要があると感じます。
まとめとして私的、罠に陥らないポイントを書いてみます
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罠を見抜くポイント
①違和感を持つ陰謀論的内容に捕らわれないこと。
②宗教的な犠牲愛や原罪意識は捨てること。
③商売的似非スピリチュアルに惑わされないこと。
