リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

秋吉久美子の出身地

2007-09-05 20:26:18 | アユの流し目/雑記帳
 秋吉久美子のファンである。

 同じ年生まれということもあるのだが、同時代を生きている女性だと思う。
彼女の出演映画は「旅の重さ」以来ずいぶんと観た。

 その当時の映画のちらし、等に書かれているプロフィールには小名浜(いわき市)とあったと記憶していた。ファンだから!

 ところが、少し前、週刊朝日だったか?の対談で静岡県出身とあって、長い間、記憶違いをしていたのかと、すこし気になっていた。

 こんなニュースがあったので、検索したら、生まれ静岡県の小名浜育ちということらしい。便利だ。WIKI!

 そういえば、小名浜には仕事でしばらくいて、車で移動中にここが秋吉久美子の出身校だと教えてくれたヤツがいた。
 荒天で海に出られなくて、地元のJAZZ喫茶に行ったが、その日に有名なプレーヤーが亡くなったというので、追悼曲が掛かっていた。誰だったのか、思い出そうとしているのだが、思い出せない。もう30年もむかしのことである。

秋吉久美子「脚は年重ねるごとに細く」(日刊スポーツ) - goo ニュース

☆テキスト版
秋吉久美子「脚は年重ねるごとに細く」
2007年9月5日(水)09:45

* 日刊スポーツ

秋吉久美子「脚は年重ねるごとに細く」
(日刊スポーツ)

 著名人から美脚の持ち主を表彰する「パーカッシオ美脚大賞」が4日、都内で開催された。20代は田丸麻紀(29)30代は観月ありさ(30)40代以上では秋吉久美子(53)スポーツ部門はシンクロナイズドスイミング銀メダリスト武田美保(30)が選ばれた。秋吉は「脚は年を重ねるごとに細くなっているんです。ただ皆さんのように背が高く、ひざ下が長い体形じゃないですけど」と謙遜(けんそん)するが、53歳とは思えないスタイルに会場は騒然。この日が誕生日だった田丸はケーキでお祝いされ「一生忘れられない日です」。
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2 コメント

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そーかー (トクダ)
2007-09-06 14:00:37
秋吉久美子ファンかー。
映画は見た記憶はないけど、小学生の頃にテレビドラマではじめてみたときに、とても印象に残った人だなぁ。
荒井由美の題名なんだっけ「泣きながらー、ちぎった写真を手のひらで…」という曲が主題歌だったような。

こんなどうでも良い事を書くのが、ブログ本来の姿だよなぁ。僕のはちょっと偏りすぎている。反省。
返信する
本来のぶろぐ (ニイムラ)
2007-09-06 18:52:22
書きたいことを書く。書いておかないと(いかん)と思ったことを書く。最近、すぐに忘れるから思考の痕跡をここに記録しているのだよ。
返信する

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