リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

お水の仕事

2006-06-30 13:32:22 | アユの流し目/雑記帳
本日、FOMAの防水携帯が発売になるという。

 ボクが使用しいる防水携帯は日本無線のもの、これはもっぱら音声とメールそして、天気予報と路線検索、国交省の河川情報を見ることにしか使わない。(FOMAむけの新しいサービスは使えない)

 街にいるときは、無線LANを探すか、LANのあるホテルを探す。そのほかの時にはエアーエッジのPHSカードで接続しいるのだけど、ボクが動き回っているあたりは、たいていの場合通信範囲外だ。

 FOMAも通信範囲が狭いだろうと思っていたし、防水の器機がない。どうせ河原乞食には縁のないものと思ったいたのだが、防水のFOMA携帯電話が出た。

 通話範囲を調べてみると、以前よりもかなり広がっているようだ。しかも、なんと言うことか奄美大島ではMOVAよりもFOMAの方が広いのではないか?
 




 むむむ。心惹かれる。

 エアーエッジのPHSカードを解約してFOMAに統合した方が通信費も安くなるし、毎月パケット代はあまり気味だし、エッジは奄美や佐渡ではごく一部でしか使えないし…。

 ぐだぐだ。

参考)
auの防水
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