リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

銀河

2007-06-14 00:49:54 | 路上にて(携帯投稿)
銀河に寝台車が在ることは知らなかった。
駅員に聞いたが相手が悪かったか停車位置が分からない。
アナウンスでやっと見つけた停車位置。
乗客はいるのかね(Θ_Θ)
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4 コメント

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夜行 (にいむら)
2007-06-14 01:05:48
一号のはずが三号に乗車口で停車した。客は三人だ。

よく揺れる車両、おもえば最初に乗った夜行も銀河だった。

浜松から大阪万博に行った!
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寝台 (まつべぇー)
2007-06-14 07:26:57
このコメントはもしかして撒き餌かな?
寝台電車,銀河ですか.ええですね.
のりたいな.後このわなにかかるのは
自称”今日用心(教養人)”かな?
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成田空港 (にいむら)
2007-06-14 08:47:31
半分着いた気分、時間はそれ以上。

成田は遠い!
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撒き餌に食らいつくダボハゼ (世界的教養人)
2007-06-14 10:45:22
銀河は、全車寝台です。端っこの1両はディーゼル発電機を積み込んだ電源車両です。しかも、電車ではない。電気機関車が牽引する客車です。レールの上を走る乗り物は、電車だけではない!! かつて人気だったブルートレインの生き残りです。急行なので安いから私も何度もお世話になりました。今は2段寝台だけど、その前は幅の狭い(50cm+α?)3段寝台でした。最終の新幹線の後に出発して、翌日始発の新幹線が到着する前に到着するというビジネス客ねらいの列車なのだそうです。一時期は2編成走っていたときもありました。あと、東京から熱海まで乗車するヒヒジジイと女性にも人気があるそうです。
でも、今では他の寝台特急と一緒で、不人気のようです。蚕棚式の狭いもので良いから個室を付けて、もっと安くすると、高速バスよりはだいぶ楽だから再び乗客が戻るかもしれませんが。
でも、中国では長距離寝台バスが走っていた。しかも、マイクロバスよりちょっと大きい程度。車内は鉄パイプ製の3段(?)寝台がびっしり並んでいて、ベットの上下の間隔はそうとう狭いようでした。昼間も寝たまま走行するようでした。怖いもの見たさに乗ってみたいと思いましたが、車内の治安は最悪だそうです。
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