アメリカもタイも歯の治療はスピード感が違う。日本の保険制度だと治療に何度も行かないと行けない。
写真は昔の機器を展示しているもの。
もちろんインプラントは時間がかるが、日本より早い。来週は一本抜歯して、その歯と昨年6月何度抜歯した歯に2本のインプラントを装着。来週抜歯する歯は、6月に抜歯した歯と違い、感染もしておらず、すぐインプラントが可能だそうだ。
6月の抜歯も全く痛みがなった。4月末には6月に入れたインプラントと合計3本にクラウンが装着される。
アメリカで教育を受けて数千本のインプラントの経験を持つインプラント専門医。
これまで香港のインプラント専門医とシンガポールのインプラント専門医にお世話になった。日本ではアメリカ人の歯医者。
アメリカ保険会社の医療、歯科保険に加入しているので、インプラント5割保険でカバーされている。
上の写真も下の写真も今日撮った。
タイのこの歯医者には、素晴らしい受付のスタッフがおり、治療計画や英語保険申請書を正確には記入してくれる。日本ではアメリカ人のお世話になる歯医者以外どこも記入してくれ無い。
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歯医者の前に好物のうなぎ
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