柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

レスリング・・・

2013-02-13 01:02:02 | 日記
ε=(・д・`*)ハァ…
雪が積もり出し外は大雪でふ。
学習しない愚民は呑氣の爆睡中でせう。

はてさて、国際ゴミリンピック狂会が相変わらず日本同様に意味不明な屁理屈にも
ならぬ戯言を平然と吐いていまふ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130212/t10015468371000.html
2020年のゴミリンピックでレスリングを削除しやうとは爆笑~

排除されたら日本國の自衛隊体育学校のレスリング部は存在価値の無いモノになります
故に解体されるのでしょうや。

雪掻きの準備もあるので本日は此れまで以下は上記アドレスの全文


↓   ↓    ↓   ↓        ↓
レスリング 2020年五輪から「除外」候補に
2月12日 21時45分
IOC=国際オリンピック委員会は、夏のオリンピックで実施する競技について、12日、理事会で検討し、レスリングが2020年のオリンピックから外れる候補になりました。
最終的には9月のIOC総会で決まります。

IOCは、2020年のオリンピックに向けて、現在、行われている競技から1つを除外し、野球とソフトボールや空手などの候補から1つを採用することを検討しています。
スイスのローザンヌで12日、始まった理事会では、去年のロンドンオリンピックで行われた26の競技のうち、今後のオリンピックで実施する「中核競技」について話し合いました。
その結果、「中核」として25の競技を9月のIOC総会に提案することを決め、ここからレスリングが外れました。
今後は、レスリングを含めて、5月の理事会で2020年のオリンピックで新たに加える1つの競技を検討しますが、今回、中核競技からはずれたことで、厳しい状況となりました。
2020年のオリンピックで実施する競技は、最終的には9月のIOC総会で決まります。
.“人気や国際性など考慮”
IOC=国際オリンピック委員会のマーク・アダムス広報部長は、レスリングが中核競技から外れた理由について、「人気、国際性、男女の選手の比率などを考慮して、理事会で協議した結果、最終的に投票で決まった」と話しました。
JOC専務理事“事前情報無かった”
レスリングが2020年のオリンピックから外れる候補になったことについて、JOC=日本オリンピック委員会の市原則之専務理事は、NHKの取材に対して、「まさか、本当かという気持ちで言葉にならない。そういった情報が事前になかっただけにショックだ」と話しました。
レスリング協会“全く理解できない”
レスリングが2020年のオリンピックの実施競技から外れる候補になったことについて日本レスリング協会の福田富昭会長は「今まで全くそういう情報がなかったので急なことで本当に驚いている。ロンドンオリンピックでも連日会場は満員で非常に人気のあるスポーツですし、それがなぜ外されるか全く理解できない」と話していました。
そして「過去にレスリングは28個の金メダルをとっていて日本のスポーツ界にとっても非常に大きな打撃になるのでどうしてもオリンピックで残さないといけないスポーツだと思う」と話し、今後、国際レスリング連盟の理事会で今後の対応を協議したいという考えを示しました。
レスリングは“お家芸”
レスリングは、東京オリンピックで金メダル5個を獲得した日本のお家芸です。
日本が世界に名だたるレスリング大国と言われるようになったのは、現在の「日本レスリング協会」の会長を長年にわたって務めた八田一朗氏の指導がありました。
その指導法は、「八田イズム」と呼ばれ、スパルタと言われるほどの猛練習に、「夢の中でも勝て」という精神面の強化も加えた指導で、日本のレスリング強化の基盤になっています。
日本は、去年行われたロンドンオリンピックでは男子1個、女子3個の合わせて4個の金メダルを獲得しました。
女子55キロ級で、オリンピック3連覇を果たした吉田沙保里選手は、世界選手権と合わせて13連覇を果たし、国民栄誉賞を受賞しています。
一方で日本レスリング協会のホームページには、11日付けで「レスリングは生き残れるか」と題して、IOC=国際オリンピック委員会の理事会で、オリンピック競技から除外されるかどうか、協会として注目しているニュースを掲載していました。
日本のメダル過去62個
オリンピックのレスリングで日本は、これまで男女合わせて金メダル28個を含む、62個のメダルを獲得しています。
1924年のパリ大会で、男子フリースタイルのフェザー級で銅メダル1個を獲得したのをはじめ、1964年の東京大会では、日本のレスリングとして1つの大会で獲得した金メダルとしては最多となる5個を獲得しました。
アテネ大会からは女子が正式種目となり、女子はこれまでに金メダル7個を含む11個のメダルを獲得しています。
↑   ↑     ↑    ↑    ↑

百姓一揆と変わらぬマスゴミと愚民

2013-02-12 03:21:49 | 日記
やっと私の駄文の閲覧数が通常に戻ってきました(失笑)

全柔連絡みのマスゴミの騒ぎも本当に線香花火よろしくになり始め、濁して書いたのに
橋本聖子の無能な政治屋まで出張ってきました。

それにしても、全日本♀15人が屑日本ゴミンピック狂会の聞き取り(?)に
全柔連の者を立ち入りさせないはまぁ、至極当然でしょうが全柔連も躍起になって確固たる確定をしようともがいています。
しかし、15人も屑♀も山口も全柔連の一員と言う事を愚民共々忘れてまいでしょうや。

低脳な柔道会の役員は個人の意見等を確りと話をしていると罵声から脅迫は常套の屑です
から、会話も出来ない氣違いに近い烏合の衆でもありまふ。

此れは柔道会からに少しでも接していれば誰でも知っている事ですが!
此れに付いては知らぬ存ぜぬで影ではミミッチクぐだぐだと言っていまふ。

日本ゴミンピック狂会と全柔連に限らず他の狂会も連迷も癒着していまふ故に聞き取りと
称しても密室の違法警察・違法検察どうようにその場で脅迫等々も当然ありうる事でふ。
特に柔道会の底辺は役所と仲良しで違法常套でふ。

私が柔道事故被害者面の会にて発言していた時にも爆笑の氣違い柔道会だかの爺が
話しているにも拘らず

「お前はだれなんだ!!!!!!」
「名前を言えーーーーーーーーーーーーーーー!」
「名前も言わずに卑怯だ~~~~」
みたいな事を話の途中にも拘らず更には殆どのマスゴミがカメラを回してい居るので爺は座った侭かつ撮影拒否の席から隠れながらの罵声

しかし、他人に隠れテメエが名乗りもしないでの戯言も天晴れ天晴れ
マスゴミの柔道雑誌の輩も感情顕に私に対し難癖付けていましたが全く説得力も何も無く
(失笑)

会長の小林には此のやうな異常な言動等も全て話してい居たのですが知らん顔と言うよりも、柔道界の人の話も聞かぬ屑社会の異常性が露呈した最たる証拠にも拘らず
マスゴミも自称ネット番長W 村田の健ちゃんも一切無視と言うより知らん顔ですから
此れが日本のマスゴミの実態と言う事でふ(ー3-)!”
此方が証拠を残している事も知らずに(失笑)

いぬ・こっち・こい・イニシャルを考えませう。
の国営でも無いのに国民から視聴料を違法に取ろうと必死にしている日本最古かつ最悪
なテレビ局の違法な事は既に書いていまふが記憶に残っている訳も無いでせう。

15人♀の意見と称して問題のある弁護士が作文の中で
【ゴミンピックの代表発表の際に選考選手を全て同席さて云々】
と戯言を吐いていましたが

乗っ取り屋・稗田=フジテレビがマスゴミ通して手前が遣らせましたとナンチャッテ
謝罪文を出しましたが読んだか記憶にある方がどれだけ居るでしょうや(侮蔑)

嘉納杯をグダグダスラムだかサドンデスだの何のと東京ローカルテレビが全柔連に脅迫まがいに変えさせた話も既に書いています。
全柔連の無能さ以前に件の馬鹿15♀の意見と称した作文でも、フジが自ら非を認めた
事実を普通に考えればマスゴミの言い成り!
が解るのでは無いでしょうや・・・・

と尻切れで就寝でふ(笑)

合いも変わらず新座の氣違い・・・

2013-02-11 01:05:01 | 日記
いやはや、国際だか世界柔道が始まり得手手勝手なマスゴミが全柔連の話を反故する頃に
なってきました。

試合の結果はどうしようも無いルールの下で結果ですから大した事は無い=実力以上では
ないでしょうや。
しれにしても15人の屑を3流の自称ジャーナリストが公表しないものでしょうや。

世界柔道連盟の能無しが一方的にルールを変え日本が発言力も何も無い為体。
まぁ、初めてヨーロッパ4カ国で勝手に世界柔道連盟を発足させようと始まり
その時、嘉納履正が館長・全柔連会長でと言うか銭設けの手段として何の理念も何も
無く嘉納履正が全柔連を作る、更に前期のヨーロッパの柔道連盟に相手にされなかった
のがすべての元凶でせう。

日本傅講道館柔道の正規の技を禁止・廃止等々の傍若無人な振る舞いに「ははーっ」
と影口だけは一丁前に屈する全柔連に講道館では全く存在価値も有りません・・・

さて、画㊤ε=(・д・`*)ハァ又々、仕事で新座を通行中に氣違い!【右方優先】の止まれの標識もミラーも一切見ないで突っ込んで来ようとした屑
画には残念な事にミラーでしか映っていません。
 
私が侮蔑して通過すると、氣違いは50代位に見える♂で助手席には小学生の子供が
乗っていて更に呆れたのですが、氣違いは逆切れの表情で運転席の窓を開けだし戯言を
言をうとしたようですので、私も停止し窓を開けると・・・
画右に写っている犬の散歩の爺が寄って来て

「どっちでもいいから!早く行けよ!!」

呆れました、反対側の爺も同様ですが私の方を見ている表情で解りますがこの犬の散歩の
二人も【右方優先】なのでせう・・・

逆切れの第三者に私が余所行きの表情をし普通の声の大きさで

[五月蝿えぞ、コラ。]

と言った途端に急に卑屈な表情で逃げて行き、氣違い♂(車)も私の顔をさっきまでと
全く違う萎縮した表情で・・・沈黙・・・

仕事の合間それも時間が押しているのに関わってられないので
[氣違い]と一言だけ苦言して差し上げましたが新座の氣違いは違法新座警察を呼んで
違法警察官から道交法の【左方優先】を告げられなければ解りませんから
しかし、おかしな事に解ったのに理解しないと言う当に氣違いばかりです。

画㊦は対面の道路で中央を平氣で走行する近代愚民の見本でふ。
中央線が牽かれていなくとも左方を走行するのは当たり前ですが・・・
今回はそれ以上はありませんでしたが、私が後続でキープレフトに当然の話ですが
徹して走行しているとε=(・д・`*)ハァ…
【煽っている!ヽ(`Д´)ノ】と逆切れ発狂する屑も結構いるのでふ・・・

全柔連~柔道会の大半の屑に氣違い
自称ジャーナリストの村田の健二郎ちゃんやら被害者面の面々にマスゴミの氣違い
だらけで本当にウンザリ。
政治も同様で政治家が不在で未だ官僚政治の自民党を指示した氣違いに政治屋の
氣違い。
中国に戦争吹っ掛けられてもウジウジウダウダとマスゴミ通して戯言の全柔連と
大差なし

この手の問題は何処に

2013-02-08 23:07:09 | 日記
6日の講習で初段!? 参

云十年前の中学時代に日体大卒の20代の体育教員が体育の授業で柔道・剣道も行われませんでしたが、何かの雑談の延長で「受け身」になり、その教員が「俺は大学で授業でしか遣ってないけどこ...


↑  ↑  ↑ ↑  ↑

さて、山口が何やらマスゴミに祭り上げられて居て反吐がでそうな今日この頃・・・

此の儘、中学の似非柔道も残念ながら死人も出ずに終わりそうですε=(・д・`*)ハァ…残念

全柔連に講道館の資金源の最たる侮蔑すべき昇段審査。
 
受身も出来ない知らない全柔連の指導者擬き、基本中の基本を知らない出来ない
教えられないが一番の問題では無いのでしょうや。

初段から銭儲けの為に切り売りして其のまま参段まで柔道会のみで買い
四段以上は都道府県連盟に全柔連から買う=推薦という名の意味不明な詐欺。

受身の出来ない高段者五段は五万と見てきています。

怪我や事故やらを減らすには先ず根底の段の乱発から正す事ではないでしょうや!

現代報道フォーラムの自称マスコミの村田の健ちゃんは、初段~参段の何も出来ない
黒帯は全く問題が無いうえに高段者が金で昇段している事とも全く関係ない!

と困ったオツムの輩=被害者面の会との癒着の露呈。

まぁ、山下にネットで枠書きして返事が来ないと逆ギレしたり
山下は神奈川県柔道会だかの会長だから筋違いでは無い!!!

ネットとは言えマスゴミと称するにピッタリですな。

もう一度、最低な杉並区柔道会ホームページの受身?!

出た出た山口

2013-02-07 04:09:24 | 日記
【女性地位向上議論評価=山口JOC理事

柔道女子選手15人の告発問題で、JOC女性スポーツ専門部会の部会長を務める山口香理事は6日、全柔連が第三者調査委員会設置など決めたことについて「女性の地位向上が議論になっていくのは喜ばしい」と語った。】

【柔道女子日本代表の園田隆二前監督(39)ら指導陣が女子選手に暴力やパワーハラスメントをしていた問題で、日本オリンピック委員会(JOC)の窓口として選手の告発を受け付けた女性スポーツ専門部会が6日、東京都内で会合を開き、山口香・部会長(筑波大大学院准教授)が「私が引き取る形で、市原則之専務理事や竹田恒和会長に伝えた」と経緯を説明した。
 山口部会長は女子柔道が公開競技だった1988年ソウル五輪の銅メダリストで、全日本柔道連盟の広報副委員長。会議後、告発した選手15人の実名を公表すべきだとの声が出ていることについて「公表しても選手の不利益にならないと保証されておらず、時期尚早と思う」と述べた。JOCの市原専務理事も「選手を守らなければいけないので、実名を公表するつもりはない」と話した。】

いやはや、朝鮮のゴミリンピックは公開競技であり正規の種目では無いのに
山口を持て囃しマスゴミ先導の女尊男卑に拍車を掛けようと言うのは見え見えですが
アカラサマに頓珍漢な事を然もあらんと言い出し始めましたか。

問題のある弁護士の作文も基本的には話し半分以下に能無し弁護士が話を聞いた振りして
有りもしない事を作文するのが日本では常套です。
これに付いては某杉並のホームページに処に少し書きました。

いやはた、氣違い戯言
氣違いだから戯言なのが

15♀を保護?
有り得ない話でしょう。

しかし、先日此の有り得ない違法行為を違法警察~裁判官の司法が行いました。

被害者不詳として強姦事件の裁判をしているのです!
概要
既に別件だかで服役中の者が云年前だかの強姦事件の犯人だと言うことで
別件で起訴したのですが
被害者の♀を保護すると言い出し起訴状から全てに置いて氏名等を伏せる!!!!!!
こんな事件!裁判!有罪判決!
が有りえますでしょうや!!!!!!!!!

被害者が何処の誰だか解らずに逮捕・起訴・有罪・・・

これでは冤罪でも立証のしようも何も有りません。

政治屋にしても真の黒幕と15馬鹿に抗議全文の公開をしないで屑全柔連の事を
国まで動かし更には低次元な異国の輩にまで騒ぎを起こさせた責任と言うものでも
15♀の公表は当然です。

山口が此処までの頭があるかと言うとハッキリ言ってありませむ(ー3-)!”

筑波大だの助教授だの似非五輪の3位だのに愚民が安易に擦り込まれないで貰い
たいでふが・・・・

山口には柔道を学んだ西村道場でのイザコザを確りと公表して貰いたいものでふ。
【破門】されたと一方的になって居り、先代の次男が彼方此方の道場や全柔連傘下の
似非柔道家たちに山口の誹謗やら波紋にしただの言い触れていたのか今でもかは(・∀・)
誠に山口が破門になっていたのでしたら問題児の原点になる故に山口の発言は戯言意外
の何物でも無いと言う事でふ。

まぁ、中野区の明大卒の会長だかなんだかも知りもしない事を己が嫌いな者に対し
【破門したーーーーーーーーーーーー】
と言い触らしていますし裁判でも平氣で虚偽し裁判官(癒着)を法廷で困惑させていましたから山口にもハッキリと弁明なりなんでもしなければ筋違いもいいところではないでしょうや。

では就寝します。

殴られるのに慣れる?????????

2013-02-06 23:49:34 | 日記
前回の神取であろう発言の中で
↓     ↓       ↓

神取:体罰って、(柔道を)教わってきた環境が大きいと思うんだ。殴られるのが当たり前で来た人は指導者になっても殴る。でも、殴られていなくても強くなった人だってたくさんいる。そういう人は恐怖で選手を動かすのではなく、言葉でやる気を与えられる。「叱り上手」っていうのかな。そういうことができる人がいいね


↑  ↑  ↑  ↑

この手の、体罰や理不尽に有ってきた輩が同じ事を上の立場になったら繰り返す(侮蔑)

☆此れに付いては私は有り得ないと何時も言っています☆

●また、暴力に慣れるとはどう言う事でしょうや??
 単なるマゾヒズム意外では慣れないでしょうに!!  
 拳闘にしても空手にしても本当に意味での慣れはありません。
 打たれ強くなる程度です。●
論点が少しずれているやもしれませんが・・・以下


私が柔道部で在籍していた某私立の大学附属は 
1年ゴミ(人にあらず)
2年人間
3年天皇

まぁ、昔の拓大やらの硬派系の体育会や応援団の思想を其の儘でと言う事でした。
云十年前になってしまうと言うとε=(・д・`*)ハァ…
オヤジになったものだと痛感しまふ。

1年が3年に直接、挨拶以外で話をする事は当然御法度!天ちゃんですから(笑)
ですが、大半の3年生は成人の様にフザケもせず存在自体が重い大人を一生懸命に
演じて居ました。
一人だけガキの様な猿の3年がいましたが・・・

部活が終わると1ヶ月かそこらは「説教」と称して1年は制服に着替えた後
(当然、着替えた後に先輩の道着を疊んだり干したり全てこなした後です)
に正座し目を瞑らされ、意味不明な事から「フムフム」と言う失言~苦言に氣違い
じみた脅しやらで最低でも30分以上毎日ありました。
取り合えず、私は心の中で 「能無し~ん」とブチ切れるのを抑えながらも理不尽に
耐える能無し体育会の柔道Boo-かと実感しました。

2年の中で驚いたのが一番性格も良く3年からも信頼され、学業も成績上位の奨学生を
己の力で得、また無能な狂員からも信頼されていた輩が一番底意地の悪い屑だったと言う事。
他の頭の可笑しい2年は「キャハハハハハ~~~~」と大声で笑いながら正座している
腿に想い切り正拳を打ち込んで来たりも有りました。
殴られて「痛い」「ウッ」でも口を開けば怒鳴られ殴られる。
表情でムッとすれば当然、更に遣られます。
その雑魚は中学まではバ空手道場に居たとい言う中野区の阿呆。

1年の他の部員は能無しと言うのでしょうか、痛いモノは痛いのですから其れだけの
表情をすれば良いものを声を出し、更に説教を長引かせる能無しばかりでウンザリ。

でしが、その中でも常識や礼儀など【なるほど納得】と言う事も確りと話をしています。
さて、雑魚に対しても良い加減で他の2年が止める事も常套。

また一人だけ殺してやろうかと想う雑魚が困った猿の3年
正座し目を瞑っている処に腸が腐ってんだろ! と言うくらいの嘔き氣のする屁を鼻の
前でする・・・
この猿と雑魚2年はやはり仲良しでした、当に屑は屑を呼ぶ。
して、此の猿は3年の中でも嫌われ者でして散々注意されてました。

此の辺でも今の屑ガキに全柔連被れの狂員=顧問とは違いますので、感じて下さひ。
また、3年は部活の最中は帰りも付き人をしても寡黙で大人を感じさせ電車の中でも
常識に徹していました。
柔道部だからと馬鹿丸出しの勘違いで幅を利かせるのでは無く常識的に学校名含め
凛としたと言った感じでしょうか。

当時、顧問は実態は何も把握していませんでしたが別に問題もないでしょう。
顧問は国士舘出の者でしたが粗暴では有りませんでしたが御バカさん( ´∀`)
影では小馬鹿にしていても先輩達も顧問に氣を使い怒らせる=おかしな行動等を
取らず部活・柔道と授業にも出る。

そして、2年は説教と称する中でも
「俺達も1年の頃は毎日もっと酷い目に合っていた。
 これでも優しくしているんだぞ。 来年はお前等が1年の躾をしなくてはいけない
 のだから、我慢せい!」

( `・ω・) ウーム…
一理はあるが無駄ばかりと私は想って居ましたが(笑)

私は入部当時でから此の柔道部では誰にも負けない自負と実力はありましたが、
弱いからと先輩を馬鹿にする事はありませんでした。
ですが、無駄な虐めに近い愚行は侮蔑に値します。
当然の事ですが、近代学生屑柔道の輩達は、自分より弱い先輩や弱い者を馬鹿にし
話でも相手にしない低脳ばかりです。

中学時代の↑石神井の狂員の話も何度か書いていますが、当時から今でも変わらぬ
そして、下の者や街の迷惑行為等々をしている屑にも言うのですが

【自分がされて嫌な事は他人にするな!】

これが常・日本の道徳心の根底ではないでしょうや。


しかし、悪敷伝統を重んじる事勿れ主義の近代愚民・全柔連も当然ですが
自分がされた嫌な事などを、立場の弱い者に八つ当たり的に遣り意味不明な優越感と
復習とかとか意味不明ことを繰り返す(侮蔑)

ですから、私は2年になったら無駄な虐めは排除し礼儀作法と常識・言葉使い等を
確りと伝えれば良いと考えて実行しました。 

結果として私が在籍していた時代と1年下の後輩までは伝わりましたが・・・

私の知らぬ世代になった途端に最低最悪な柔道部になりました・・・
卒業生が訪れても挨拶だけはするものの、言葉使いに態度・私語三昧。

私は成人し実社会にも出ており、2年下の某恥ずかしい合併市の三多摩一の嫌われ者
の弟子(此れが田無市で中学チャンピオンと言うだけで強いと勘違いし生きている実力
    も解らぬ痛い輩)
が、コーチとして居たので部員が居ない処で叱咤した処
あれまぁ、呆れた
「●●先生(顧問)が子供は子供らしくして居ればいいと言いましたから」
此の痛い輩はカスの実力は変わりありませんが、たかが田無で其れも中学一位が強い
故に私に全く歯が立たないのも認めない本当に痛い輩は当時から変わって無いうえに
当時、顧問を面倒見ていると想い込んでいる最低な勘違い野郎┐(@。@)┌ヤレヤレ

顧問は子供も大学も卒業したか何かで突如として好好爺になってしまい、生徒を孫の
様に見てしまったのでふ・・・ε=(・д・`*)ハァ…

私が痛い君に
「高校生が子供か?!小僧は小僧だが柔道をしている者として最低限の
 常識は教えるものだろう!御前もそれが例え大学だろうとバイトもしていれば役に
 たっているだろう!」

と言うも、役だってはいるとだけで所詮は田無の屑の弟子の侭。

話がグダグダなのは毎度の事で申し訳ありませむ m(_ _)m

私がヤクザの無意味な縦社会よりも礼節を重んじれば一緒に励み一緒に笑いの
マフィアのファミリーでいいではないかと中学時代から言っていましたが
此れは規律などの事ですので低脳な悪事を働くと想う方は死んでくださひ(・∀・)

しかし、頭に立つ者の存在感が無ければ頭の者が口先だけでは無く体現していなければ
伝わら無いと言う事も更に後で解った部分もありましたがそれは別の時に。

さて、神取のインタビューの戯言は他の低脳な輩からマスゴミ迄も然も当たり前の様に
吐きますが、絶対に違うと言う事です。

自分がされて嫌な事!
嫌だった事!
を立場が解ったら行う輩は屑でしかない(ー3-)!”

神取い関しても柔道では無く女子プロレスで当然に扱きも♀同士の醜い陰湿な遣り取り
があったはず(今でも)では、された神取も女子プロレスの中では実行していると逆に
言っているのと変わりありませんが如何ざますか。

と言う前に私が伝えたい部分が物凄く駄文により隠れてしまったやうな(゜Д゜≡゜Д゜)







柔道女子15

2013-02-06 04:09:53 | 日記
では、面白いと言うか神取は全柔連に嫌がらせ弾圧を受けて来た
者ですがそれでもこのコメント・・・東スポですが
↓   ↓   ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

体罰問題で“ミスター女子プロレス”神取忍が緊急提言「もう金八先生の時代じゃない」
東スポWeb 2月5日(火)12時0分配信

神取「すべてを見直すいい機会だと思う」
 トップ選手15人から暴力とパワーハラスメントで“集団告発”された全日本女子の園田隆二監督(39)が引責辞任し、ニッポン柔道が重大な危機に直面している。特に金メダルを量産してきた女子柔道のイメージダウンは必至の状況。今後の柔道界に光明はあるのか。かつての柔道女王で元参院議員の“ミスター女子プロレス”神取忍(48)が本紙を通じ緊急提言した。

 ――自身も柔道時代に体罰の経験はあるか

 神取:ほんとさ、みんなに「竹刀が折れるほどバシバシ叩かれてたんでしょ?」って聞かれ、体罰を受けてたイメージがあるみたいだけど、私は無縁なんだよ。私は町道場で柔道をやってた。学校とか組織の中じゃないし、練習で手を上げられて恐怖を受けたことはないんだ。

 ――本当ですか

 神取:そう。先生が言葉でやる気を起こさせてくれる人だった。例えば腕立て伏せでだんだん苦しくなった時、手を出してやらせるのではなく、それをやったらもっと強くなるってことを言葉で伝えてくれた。柔道界にも「体罰の経験がなくて上がってきた選手もいるんだよ」ってことも、ちょっと知ってほしいな。

 ――今回の件で、柔道のイメージはかなり悪くなった

 神取:やっぱり暴力は良くないよね。でも…あれもこれもすべてがダメになって、指導が甘くなっちゃうのはどうなのかな、と思う。怖くて選手に接触もできなくなったりしちゃうとねぇ…。

 ――確かに今後は指導が「優しく」に傾く可能性が高い

 神取:だってさ、打ち込みにしたって腰が入っていなかったら直接触って教えないと分からないこともあるんだよ。でも「ここだよっ」って感じてポンと触っただけで、選手によっては「手を上げられた」って思われるかもしれない。どこからどこまでが大丈夫か、という線引きが難しいね。

 ――もはや愛のむちは通用しない

 神取:ドラマの「金八先生」ってあったでしょ? 張り手を食らわせて、でもそのあと抱きしめて、生徒も先生の愛情や指導が分かるってことがあったけど、そういう時代じゃなくなったんだね。

 ――では、この最悪の状況で、園田監督の後任には誰が適しているか

 神取:体罰って、(柔道を)教わってきた環境が大きいと思うんだ。殴られるのが当たり前で来た人は指導者になっても殴る。でも、殴られていなくても強くなった人だってたくさんいる。そういう人は恐怖で選手を動かすのではなく、言葉でやる気を与えられる。「叱り上手」っていうのかな。そういうことができる人がいいね。

 ――日本史上初の女性監督を求める声も大きい

 神取:それも「あり」なんだと思うよ。体罰が容認されてきた時代も終わったし、すべてを見直すいい機会だと思う。

☆かんどり・しのぶ=1964年10月30日生まれ。神奈川県出身。中学時代から柔道をはじめる。全日本選抜体重別選手権(66キロ級)で3連覇、世界選手権3位など輝かしい成績を引っ提げプロレス入り。ジャパン女子プロレス、LLPWなどで一時代を築く。2006年から2010年まで参院議員を務めた。現在はLLPW―X社長。
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さて、神取ですがFBで氣違い自己軽薄セミナーに早起き会の集狂
のクソ婆と友達になっているので疑問も残りますが全柔連の屑共に迫害を受けていても本当のコメントとしたら柔道に対して偏見も無く当たり前に近い事と神取らしい発言です。
此れをどう捉えるかでふ。

それと私も驚いたのでふが弁護士が♂それも大阪と言う事も不可解です
更に弁護士は弁護士会を詐欺まがいの日本の弁護士は常套ですが
客を脅迫し某(笑)弁護士会を追放されていると言う事。
また、15屑の意見があのやうな弁護士が読み上げたモノとは近代学生似非柔道を少しでも知っていれば有り得ないものと言う事も黒幕は(ΦωΦ)フフフ…

時代錯誤にもウンザリ

2013-02-05 04:05:22 | 日記
男性のわいせつ写真集販売…著名写真家ら逮捕
読売新聞 2月4日(月)19時51分配信

 警視庁は4日、男性器が写った写真集を販売したとして、シンガポール人の写真家レスリー・キー(本名キー・カー・リヨン・レスリー)(41)ら3容疑者をわいせつ図画頒布容疑で逮捕した。

 同庁幹部によると、3人は2日、東京都港区六本木のギャラリーで、レスリー容疑者が撮影した男性器が露骨に写っている写真集7冊を、1冊6000円で都内の37歳と46歳の男性会社員に売った疑い。調べに対し、レスリー容疑者は「ギャラリーの経営者がいいと言ったので売った」と供述しているという。

 レスリー容疑者は国内外でファッショングラビアやCDジャケットなどの撮影を手がけ、米人気歌手のレディー・ガガさんら著名人を写した作品も多い。

↑  ↑   ↑
近代屑女子学生とうとうの屑ガキが悪びれる事無く恥もなく
売春をしていると言う腐った時代に
児童=18未満 (侮蔑)
を守ろうだのペニス=男根もヴァギナ=陰唇とうとう誰でも着いている
無ければ通常、子孫繁栄も出来ぬ生き物=動物では当たり前の代物を猥褻とは
本当に片腹いたいです。

全柔連に彼方此方の被害者面の会含め時代錯誤の銭儲け、世の中で一番醜い!
汚いマスゴミと政界がこぞって綺麗事の詭弁にも怒髪天。
えぬえいちけいなぞは海外の収録でビジネスビザには時間と金が掛かると
スタッフの大半を【観光ビザ】で世界各地に行かせ、現地で落合い撮影等の
違法行為をしているの屑がマスゴミの先頭?!優等生!?

kー1興行での山口classとフジテレビの繋がりなどは当時からネットでもバ空手界
でもその手の関係者でhあ有名な話しですが全く問題視されません。
本来、裏と表で興行にはつきものを僕バカシングまで983を排除しようなぞと
馬鹿丸出しの柔道ルネッサンス的な戯言詭弁でマスゴミ先導で愚民を誤魔化す愚行。

屑ガキが喫煙飲酒している処を見て見ぬ振りし逃避する共の大半の愚民には此の世から
一日も早くガキ共々消滅して貰いたいものでふ。

1年経過・・・

2013-02-05 01:04:15 | 日記
! 後 方 受 身 !  こ・う・ほ・う・う・け・み

後方受身仰向けになり頭を起こし臍(帯の結び目)し見続ける。この時に頭と首だけが畳に着かない形になり、肩周りは絶対に浮かさない。次に両腕を確りと伸ばし(肘も絶対...


相変わらず、受け身が出来る者がいません。
うーむ、それと成人に指南していても何度説明しても受身を軽んじる氣持ちが減らないのも老若男女、思考低下の頭の軽い輩になったと言う事でしょうか・・・

まぁ、全柔連主体の屑柔道しか広まっていませんの愚かな者は取っ組み合いだけ出来れば良いと言う感覚なのでしょうや・・・

似非ジャーナリストの落書きを読んだ方は御苦労様

2013-02-04 01:23:35 | 日記
前のダラダラ長い悪文を読まれた方に敬服します(笑)
私も読み直してウンザリしました(0^0^0)

しかし、「拝啓、山下泰裕様」だかの筋違いの似た悪文は他にも実はあるのでふ。
私は昔それを先に読んで其れが、現代あフォーラムの記事擬きやと想いましたが
同じ筋違いの低脳さんが居たとは呆れ返りました。

小中高生の大怪我や死んだりやらは、受身も出来ない教えられない指導者擬きも問題ですがそんな小僧を銭儲けで昇段させる全柔連配下の地域の柔道会に問題がある事は既に幾度も書いています。
底辺が未熟な黒帯では何しても試合に勝てば言い選手(柔道家とは絶対に言わなひ書かなひ)と全柔連が望んでいる訳ですから、当然大怪我をします(ー3-)!”

こんな当たり前の事が解らない愚民・マスゴミどもだらけです。

バカ親も大差ありませんむ!

試合に出させろ!
試合に勝たせろ!

外野が五月蝿い、此れは某光が丘警察の似非柔道の輩も酷いものです。
それも柔道の助教=無能度素人警察官に柔道擬きの指導者
其れだけで税金を無駄に喰い尽くしている輩です。
此処の道場?は区内や対外試合は一切せず=してもボロクソ・秒殺必至
故に警察内部だけで試合???をして下らない賞状=紙屑を子供に渡す内輪だけの最低な
処です。
また、昇段に関しても「形は審査会に行って金払えば教えてくれるから」
と教えない事も多々・・・
礼法も当然出来ません。

他の道場も馬鹿親が彼方此方の試合をネットで見付けては、試合に出させろ!
と実力も無きガキなぜガキか!?
実力も理解せず、自分は強いと勘違いしている故にでふ。
指導者擬きが低能だから大人や目上の者に稽古をつけて貰うと言うに

「オラコイ!」

ε=(・д・`*)ハァ…と言う前にプッツンします。
叱りつけると理解出来ない!
此れはバカ親のガキと言う事でもあります。
此れも昨年書いていると想いまふ。

さてさて、全柔連の謎の15人(笑)
全柔連は速攻で其者等を必死で特定しやうとし、把握していますが私は飽くまでも
無関係と考える日本ゴミリン狂会に話が行き
ゴミリン狂会でも黙殺しようとしたのですが、黒幕達がマスゴミに話をしたので
15人を排除する前に愚民共どもマスゴミの為に排除できなかったのでふ。

黒幕の一人がマスゴミに詭弁を垂れて記事??になっています。

.柔道監督暴力問題 山口香さんに聞く 「第三者調査で再発防止を」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130203-00000080-san-soci
やくみつると大差ない能無しと的外れと勘違いで有名な♀

ヤフーの記事ですので早くしないと削除になりますが、どうでもいいです。
ヤフーついでにガッカリな孫は違法警察等々の記事は一早く削除になると言う
困ったネット中国人と言う事ですが、癒着の構造なのでせう。

ゴミン狂会に話が行ったのは頭の悪い元スケートと自転車の選手の
本橋ハイセイコーとか色々 ♀優遇の魑魅魍魎に
明治大学を潰せと言う全柔連の中での本当に幼稚な引きずり下ろしも
フフフの(ΦωΦ)フフフ…

e-judoの公開落書き掲示板があったら見物でしたがな(侮蔑)

おまけ
 世界各国のスポーツ界では暴力だけでなく、セクハラやパワハラも社会問題化している。特に欧米では子供への性的虐待などの告発が目立んつん(失笑)

【「過去にコーチからセクハラを受けた。これまで乗り越えてきた中で一番つらい試練だった」

 昨年のロンドン五輪の柔道女子78キロ級で男女を通じて初の金メダルを米国にもたらしたカイラ・ハリソンさん(22)は優勝後、「選手生活の中で最もきつかったことは」と尋ねられ、長い沈黙の後そう答えた。
 セクハラを受けたのは13~16歳のころだった。男性コーチの行為は次第にエスカレートし海外遠征の間も続いた。誰にも言えず、柔道をやめることや自殺も考えた。
 悩んだ末に友達と母親に相談。コーチは2007年、未成年者への性的虐待で禁錮10年の有罪判決を受け、柔道界からの追放も決まった。】

↑↑   ↑
の記事も前にマスゴミが騒ぎましたが、今回の全柔連の話では
「異国メディアも日本が異常だ!!!!!!」

と日本だけが可笑しいやうな落書きでしたが氣がついいているでしょうや。

さて、今回はこれにて


筋違いな勘違い&困ったネット番長 言論の自由は私も賛同しますが

2013-02-03 03:14:04 | 日記
柔道部・隠ぺいされる暴力(中) ~拝啓 山下泰裕様~

http://www.janjanblog.com/archives/45053

此の頭の悪い悪文を書いた輩が被害者面の会に居たのですが
呆れた事に自分で書いたと言うだけで実際は「三上英次」と称する全く別人がの
明記・・・

幾度も私にだけ実名で高段を金で買っている話を書かせてくれとか抜かし
自身=村田は実名も出さず柔道事故被害者面の会にベッタリで今迄、少し書いてきた被害者面の会の異常な事実(他ではもっと詳しく書いてはいますがHAhahaha)をも明かし高段者だけでは無く昇段=初段から全てに問題と言う言!
実際に私と取材に行けば事故の原因が簡単に解ゆ故に彼方此方の道場学舎に出むこう
にも一切、無視したり筋違い以下のガキの言い訳のやうなメールをよこし最後には
逃げてしまう自称ジャーナリスト

此の最低な筋違い=マスゴミと言うのなら確かにその通りの馬鹿丸出しの私以上の悪文を読んでみてください。

山下に難癖付けて何になるのでしょうや!
それこそ、全柔連若しくは同じ長ですが講道館に対し抗議や取材をするが本筋であり常識を

「山下にネットで問い掛けたが回答も無い!最低な人だ」

と豪語できてしまう(゜Д゜≡゜Д゜)?な村田・・・

また、幾度も筋違いを私的しても「山下は神奈川県の長だから関係ある!!!」

一般的な日本の社会で高学歴(地位もある)の知人・教員等々にもそのメールを読んで貰いましたが、一様に呆れていました。
では、不快極まりありませんが転載しますので、これ以上読んで見たい奇特な方は御随意に



【2011年 7月 4日 17:25【取材ニュース】 <スポーツ> <事件> <人権> <教育>
三上英次

前回記事 ⇒ http://www.janjanblog.com/archives/44586

 

拝 啓

 過日 あなたの母校、東海大相模高校を訪れた時、柔道場にあなたの顔写真を使った「日常生活でもフェアプレー」のポスターが貼ってあるのを見かけました。

 思えば、19歳での全日本選手権大会初優勝、現役引退までの203連勝、ロス五輪(1984)での怪我をおしての金メダル……と、私もあなたの活躍に歓喜して声援を送った者の一人です。

 さて、2012年からの学校現場での武道必修化を前に、柔道界は重いテーマを突きつけられています。すでに柔道関係者の間でも、広く明らかになっている柔道にまつわる死亡事故です。

 事故原因を探る中で、〈加速損傷〉という受傷のメカニズムが明らかになりました。第1回柔道事故シンポジウム(2010年6月)では、スポーツドクターの野地医師から、柔道指導者を対象にした安全講習会(2010年10月)では正木照夫8段から、そのことについて言及があり、柔道界においても〈加速損傷〉は周知されて来ています。

 

   ◇◆◇回転運動を伴う他のスポーツ競技等について◇◆◇

 たしかに〈加速損傷〉は指導者が注意しなければいけない症例ですが、ここで2つのことをよく考える必要があります。

 ひとつは、頭部の回転運動を伴う運動は、柔道以外にも多くあるのに、それらの競技では〈加速損傷〉による重篤な事故は報告されていないという事実です。たとえば、フギュアスケート、トランポリン、飛びこみでは、見た目にもわかる激しい回転運動が見られますし、合気道や少林寺拳法でも柔道と同様の投げ技がありますが、これらのスポーツや武道では、柔道のように27年間で110人を超える死者は出ていません。それはいったいなぜでしょうか。

 もう一つは、他の柔道国との比較です。柔道で見られるような投げ技そのものに危険な因子があるのであれば、合気道などの他武道でも、またほかの柔道国でも類似の死亡事故が起きていてもよいはずです。



東海大学相模高校柔道場に貼られた山下泰裕氏のポスター。もし、同校柔道部を舞台に集団暴行事件が起きていたとしたら、それを学校や柔道関係者が表ざたにしないことは果たして「フェアプレー」と言えるだろうか。特に集団暴行に関わった部員がかなりの人数の場合、当然、総監督ら指導者の責任も問われることになる。また、事件の隠ぺいを、学校長も指示したり了解(黙認)したりしていた場合、学校長らの責任問題も生じて来るだろう。(撮影・三上英次 以下同じ) 
 例えば、あなたは柔道大国フランスについて次のように書かれています。

 「フランスではサッカー、スキー、柔道が三大スポーツとまで言われている。私も何度となく試合や遠征でフランスを訪れているが、子供から60歳以上のお年寄りに至るまで柔道で汗を流している姿に接し、いつも感心している。ついつい日本と比較してしまい、どっちが本家か疑いたくなるような時もある。」(『黒帯にかけた青春』P239)

 そのフランスですが、柔道連盟会長ジャン・リュック・ルージュ氏はテレビインタヴューで「フランスでは柔道を教えるために国家資格が必要である」「その資格は、高等教育の後、2年間勉強して得られる、レベルの高いものだ」「一番大切なのはレベルの高い柔道指導者である」と述べています。

 また、昨年9月、東京で開催された世界柔道選手権大会では、海外の柔道関係者への「柔道で死亡事故は何件ぐらい起きているのか?」という質問そのものが、相手に全然理解されなかったということを、「全国柔道事故被害者の会」の小林会長は語っていました。

 つまり、海外では、指導者の質が重視され、資格化され、それらの取り組みの結果、柔道の安全性が保たれているわけです。そして、当然のことながら、「指導者の質」とは、「現役時代のメダルの数、大会実績」でないことは言うまでもありません。

 

   ◇◆◇〈加速損傷〉以外の、もうひとつの要因について◇◆◇

  上に述べたふたつから、日本の柔道死亡事故の原因の一つとして、指導者の暴力的指導や、道場での暴力を容認(黙認)する空気があることが、指摘できるでしょう。子どもたちが、体力以上の練習を強要され、ふらふらになる中で、安全面を考慮しない投げ方をされて〈加速損傷〉等による重篤な事故が生じているとすれば、〈加速損傷〉以上に、子どもたちに無理な練習を強いる指導者の姿勢や暴力的な指導にこそスポットを当てるべきではないでしょうか。

 最近の死亡事故で言えば、滋賀県秦荘中学校での村川康嗣君(当時12歳)の例〔2009年8月〕があります。母親である、村川弘美さんはテレビのインタヴューに「息子は指導者に殺された」と答えています。村川君が柔道場で昏倒するまでの経緯を聞くと、村川君が受けていたのは、柔道の指導などではなく、「柔道に名を借りたリンチ」との印象すら持ちます。

 また、横浜市立奈良中学校では、柔道部の顧問による暴力的な指導は、生徒の間では、ある隠語で呼ばれるほど、周知の事実であったようです。そして、同顧問は、当時、気にくわなかった男子生徒に対して、校門で待ち構え、男子生徒を無理やり柔道場に連れて行き、練習と称して、男子生徒を締め落としています〔2004年12月〕。その顧問の教諭は、講道館杯柔道大会での優勝者と聞きますが、この事件は、大会での優勝実績と指導者としての資質とがまったく関係ないことを皮肉にも露呈することになりました。

 もちろん、そのような暴力的指導は、柔道の指導者の中ではごく一部かもしれません。ひとつの仮定として、指導者全体の1%とか、0.1%という数字を想定してみましょう。しかし、それがたった1%に満たない数字であったとしても、暴力的指導を繰り返す指導者に当たってしまった子どもにとっては、月曜日から日曜日まで、年間365日、朝から晩まですべてが、暴力に支配された逃げ場のない状態なのです。



東海大学相模高校の柔道場。練習環境としては申し分ないが、もし、同校柔道部関係者らが、部員らによる下級生への凄惨なリンチ(集団暴行事件)を、外部に口外しないように指示していたとしたら、そのような指導者のもとでは、嘉納治五郎氏がめざした「柔道による人間教育」は到底不可能であろう。
 たとえば、柔道で強くなりたいと親元から離れて寮生活を送っている子どもたちがいます。女子生徒の中には、指導者に入浴中をのぞかれたり、意味もなく抱きつかれたりして精神的に傷つく者もいるのです。

 暴力的指導のもとで、日々おびえながら柔道に取り組んでいる子どもの声を、かつて私は記事にしました。自宅から通っている場合ならまだしも、寮生活などを送っている場合、彼らは自分たちの受ける理不尽な暴力を、どこにも訴えるすべがありません。

 たまに家に帰って、そのことを親に言っても、親からの訴えすら指導者には届かないのです。私が見聞きした例として、こんな話があります。ある指導者は、親からの申し入れがあった翌日、子どもたちを集めて次のように言いました――。「きのう、こんなことを言って来た親がいる。オレの言うことを聞けないのなら、練習に出なくてもいいから、さっさと帰ってくれ。」

 柔道の「スポーツ推薦」で進学したような者は、寮を出ることは柔道をやめることを、そして、柔道をやめることは学校をやめる、すなわちその先の進学をあきらめることを意味します。ですから、彼らは、柔道部にまつわる不条理についてどこにも訴えられないまま、その不条理に耐えて「大会で結果を出す」しか選択肢が無いのです。

 

   ◇◆◇殴らなければ強くならないのか?◇◆◇

 ぜひ、あなたに聞いてみたいことがあります。それは、柔道という武道は、鉄拳や愛のムチ、具体的には平手打ちや拳骨(げんこつ)で殴ることをしなければ選手が育たないのか――ということです。

 あなたは著書『黒帯にかけた青春』(東海大学出版会、1986.10月出版)で、生徒を殴ることを容認している箇所があり、私はいささか気にしています。同書では、あなたの学生時代のエピソードが紹介されていました。

 授業中にざわつく学生たちに向って教員が注意します。

 「君たちのような者が教師になるから、中学、高校の体育の先生というのは満足な生徒指導もできず殴ることしか能がないのだ!」

 この発言を「許せなかった」と思ったあなたは「立ち上がって反論」する様子が書かれています。「先生、その言い方はおかしい、確かに体育の先生は殴ることしかできないかもしれない。しかし、僕がこれまで習った先生のなかには授業しかできなくて、生徒を殴ることすらできない先生がいた、勉強しかできなくてほかに何もできない先生よりましではないですか!」 (同書P228)

 多少言葉を補えば、あなたは「勉強(教科指導・授業)しかできなくてほかに何もできない先生(例 生徒を殴ることのできない教師)よりは、殴ることしかできない体育教師でもましではないか」ということを学生時代に言い、そして、そういうエピソードを著書の中にわざわざ紹介しているということは、その考え方を、少なくとも著書の出版年までお持ちであったということを意味しています。柔道を学ぶ青少年の見本たるべきあなたが、もし現在も「暴力容認」の考えをお持ちであるとすれば、それはたいへん残念なことです。

 熊本市立藤園中学の1年生だったあなたに向かって「お前が戦う相手は世界だよ」と言って指導して下さった白石礼介先生は、どのように指導して下さったのでしょうか。やはり、こぶしや平手で子どもたちの顔面を殴ることで強い選手を育てられたのでしょうか、ぜひ、実態についてお聞かせ願いたいものです。

 さらにひるがえって、柔道の創始者・嘉納治五郎氏は、一部の柔道指導者に見られるような暴力で、門下生らに気合を入れていたのでしょうか。嘉納氏の著作を読む限りでは、そのような指導はうかがえません。逆に、将来を担う青少年に対する敬意や慈しみの情すら感じ、私は深い感動を覚えました。

 また他の武道や技芸を考えてみても、剣道、弓道、なぎなた、茶道、華道などで、指導者が門下生の顔を平手打ちするような話は寡聞にして聞きません。もし、柔道の創始者が認めていなかったような指導法が現在の柔道界の一部で横行しているとすれば、そのような指導法は、柔道界全体で、相当な決意をもって根絶しなければいけないと考えます。 



柔道場に貼られた別のポスターと〈脚下照顧〉の貼り紙。特に、〈脚下照顧〉とは、指導者にあっては道場出入口で靴をそろえる程度のことではなく、指導者として自身の行動をふり返るということである。例えば、嘉納治五郎氏がまだ存命だとしたら、やはり名門柔道部内の集団暴行事件を隠ぺいし、インターハイ等の対外試合を優先させるだろうか?
   ◇◆◇柔道界の〈ねじれ現象〉の解消を◇◆◇

 かつて「全国柔道事故被害者の会」の小林会長にお話をうかがった時に、たいへん興味深いことを聞きました。

 「現在の柔道には、競技スポーツの側面と、人間教育の側面とがある。本来は、嘉納治五郎氏が唱えたのは、人間教育としての柔道だったのに、今は、競技スポーツの選手として、つまりアスリートとして競技して来た柔道選手が、大会実績を胸にさげて、小中学生に柔道を教えている。アスリートとしての彼らは、自分たちがアスリートとして育てられてきたから、アスリートの育て方しか知らないし、関心はどうしても大会での試合結果になってしまうのです」

 だいたいこのような趣旨ですが、それは誠に正鵠を射た指摘だと思います。現に、2010年11月に、入門してわずか3ケ月の小学1年生が吐き気を訴えているにもかかわらず、柔道指導者は「ここでやめたら根性がつかなくなる」と、練習を続けさせて、男児は死に至りました。おそらく、その指導者は、自分の選手生活をふり返って、「苦しいところでやめさせないこと」が、“すぐれた指導者”だと勘違いしたのでしょう。

 奇しくも、あなたの著書にも、こんな記述があります。

 「『スポーツ』という言葉は日常、誰でも口にする言葉だが、目的によって同じスポーツでも内容が違ってくる。大別すれば健康づくりを主とした『生涯スポーツ(健康スポーツ)』と勝つことを目的とした『競技スポーツ(チャンピョン・スポーツ)』に分けることができる。私はこれまでやってきたのは後者のチャンピョン・スポーツである。オリンピックや世界選手権はこのチャンピョン。スポーツの檜舞台と言ってよい。」(『黒帯にかけた青春』P247)

 競技スポーツ(チャンピョン・スポーツ)での名選手が、生涯スポーツ(健康スポーツ)の優れた指導者になることができるかは一概には言えません。同時に、本来、初等中等教育で必要とされるのは、競技スポーツでのアスリートを育てられる指導者ではなく、生涯スポーツや嘉納氏が目指した人間教育としての柔道の指導者ではないでしょうか。

 あなたはかつてNHKのインタヴューで、その両方、つまり人間教育としての柔道の指導ができ、同時にアスリートの育成もできる指導者を理想として語っていらっしゃいましたが、死亡事故の発生件数の多さや大会での選手の様子(例 履物の脱ぎ方)を見る限り、現実には、なかなかあなたの言われる理想は、難しいと感じています。そして、「大会での好成績」と「人間教育」のどちらを優先すべきかは自ずと明らかでしょう。「子どもたちの顔面を平手打ちしてでも大会で結果を出させるような柔道」の指導のありかたではなく、「子どもたちの健康や命を第一に、礼節や相手への思いやりの心を身をもって教える柔道」に立ち返ることが、柔道の本義に回帰することだと考えます。

  

   ◇◆◇「柔道ルネッサンス」~柔道界は何を目指すべきか?~◇◆◇

 あなたは、『武士道とともに生きる』(共著、角川書店)において「柔道ルネッサンスが目指すものとは?」という一文を書いておいでです。2001年から始まった、柔道ルネッサンス運動の具体的な取り組みの一つが「ゴミの持ち帰り」でしょう。試合会場には「来た時よりも美しく」と垂れ幕がかけられ、そうした運動は大きな効果を収めつつあるようです。

 組織をあげての活動が、そのように効果をあげているのですから、今後は、ぜひ「練習における暴力一掃キャンペーン」を柔道界全体ではって頂きたいと思います。一度にそれが無理であれば、まずは母校の東海大学相模高校から、あるいは東海大学グループから、あるいはあなたが会長を務める神奈川県体育協会として、そうした啓発運動を進めていくことはできないでしょうか。なぜなら、指導者の無用な暴力は、子どもたちの体のみならず、心も傷つけ、最悪の場合は、命すらも奪ってしまうからです。


柔道の試合会場に掲げられた「来た時よりもうつくしく」の垂れ幕。ゴミの持ち帰りも、もちろん、大切だが、柔道部での〈暴力〉〈集団暴行〉〈リンチ〉について、毅然とした指導を行なうことのほうが大切ではないだろうか。特に、今回の事件は、村上副校長が記者に説明したような「生徒間のトラブル」などと言えるようなものではない。
 その際に大切なのは、口先だけの「暴力反対」「暴力追放」ではありません。いかなる小さな暴力も見逃さず、それを戒める強い姿勢が必要です。今回、あなたの母校、東海大学相模高校にうかがい、たしかにそこには『日常生活でもフェアプレー』や『柔道ルネッサンス』のポスターが貼ってあるのを見かけました。しかし、そのポスターとは裏腹に、集団暴行事件について、子どもたちには厳重な口止めがなされ、柔道部総監督は、私にウソをつくことで、その事件(リンチ事件)を隠ぺいしようとしたのです。あのような言動が、柔道界の責任ある立場の方から出たことを、私は残念至極に思います。


 柔道界の改革を、口先だけの「暴力反対」キャンペーンに終わらせないためには、柔道を学ぶ小中高生、それに教職員も、自由にものを言えることが必要です。東海大学相模高校では、柔道部員だけではありません、現場の教職員ですら、今回の柔道部での集団暴行事件について尋ねると、顔色を変えて、その場から足早に立ち去るほど、強い言論統制が敷かれていました。 

 自由な言論が許されていないということ、それ自体が、目に見えない暴力的な支配であるということを私たちは知るべきです。柔道部員らが、自由に自分たちの窮状を訴え出ることができるようにするために、各校の柔道部以外に、安心して相談できる窓口を作ることが急務です。このような試みは、企業でのコンプライアンス窓口として一般的になっていますし、他武道では、実際に相談窓口を作っているところもあります。

 いかに医学的知見が進み、〈加速損傷〉という現象が一般的になろうとも、閉鎖的な柔道界にあって、指導者一人ひとりが「暴力で子どもたちを指導することは許されない」、「暴力事件などの不祥事は隠ぺいせずに、社会に対して説明責任を果たしていくべき」といった意識を持たない限り、子どもたちの死亡事故は無くならないでしょう。

 東海大学相模高校の卒業生として、そして嘉納治五郎氏の精神を尊重する一柔道家として、今回の東海大学相模高校での集団暴行事件の隠ぺいについて、深くお考え頂きたいと思います。

敬 具

 

下: 「明らかになる事件の真相」に続く⇒http://www.janjanblog.com/archives/46174
  
世間話には応じていたが「柔道部の暴行事件」に話題をふられると、顔色を変えて駅の方に無言で立ち去った同校英語科のO教諭。おそらく何か発言すれば、上からの圧力で「自分がつぶされる」との思いからそういう行動に出たのかもしれない。しかし、特に現場の教員たるもの、生徒や保護者のためにならない隠ぺいが行なわれていた場合、たとえ、自分に不利益が及ぶとしても言うべきことは言わなければいけない。現場の一人ひとりが、そのような《言論の自由》を行使することで、学校現場は少しずつよくなっていく。
《関連サイト》

◎「フェアープレーの精神でいじめをなくそう」(山下泰裕氏) 

 山下泰裕氏は、ポスターにある「神奈川県体育協会」の会長を務めており、同会のウェブサイトに『フェアプレーの精神でいじめをなくそう』との一文を寄せている。

 その中で山下氏は「大勢でひとりをいじめる。強いものが弱いものをいじめる。これは日本人がもっとも嫌った卑怯なふるまいです。残念ながら、この卑怯なふるまいが非常にふえてきています」と書く。そして、スポーツをやっている者が、クラス内で「いじめ」を見かけたら「おい、やめようよ!」と声をかける、つまり、競技場内だけではなく、日常生活の中でフェアープレーやスポーツマンシップをそれぞれが発揮することで、いじめ防止をはかっていく旨の提言をしている。

 今回の東海大学相模高校での事件は、〈いじめ〉と言うよりも、かなり陰湿な〈集団暴行〉事件である。これに対して、柔道関係者らは、どういう態度をとるのか――指導者としての資質が問われる場面である。
 http://www.sports-kanagawa.com/
《参考記事》

◎「声」をあげることの大切さ

 http://www.janjanblog.com/archives/34424

◎生徒に〈無記名アンケート〉の実施を!

 http://www.janjannews.jp/archives/2969461.html

◎〈言論の自由〉について考える

 http://janjan.voicejapan.org/living/0911/0911163217/1.php
※本記事に対するご意見・お問い合わせは下記まで

特に東海大学相模高校の教職員、在校生、

  保護者の方からのご意見をお待ちしています

pen5362@yahoo.co.jp(三上英次/現代報道フォーラム)】


☆!
駄文悪文を此処まで読まれた方・・・御苦労様で御座いましたm-ーm

此れを読んで、筋違いに度素人=似非ジャーナリズムが解ると良いのですが・・・
さてさて、此れを見て誰が村田の建ちゃんとが書いたと信じるのでしょうや
詐欺師と想われてもおかしく無いでせう。
と言うか詐欺師だったのでしょうや(失笑)



本当に玄人が居ませむ

2013-02-02 16:16:32 | 日記
前の物書きの困った考え
受身が負けを前提にしたモノと捉える処には目から鱗なぁんて事は微塵もありません。

立ち技を習得するには受け身が出来ねば何も出来ぬ。
また、転んだりした際にも怪我をしない護身の最たると言う事が解らないのも
スポーツライターと言う事でしょうが、御粗末過ぎます。
他にも沢山ありますが既に書いている事もあるので。

日本傅講道館柔道は心身共に生涯にわたり修練し社会生活に生かせかつ護身にも
最適な[国民体育]!と謳い嘉納治五郎が普及しようとしていた事を全柔連のロートルも
記憶に無いのでしょう。

スポーツ=運動と同レベルで考えられては甚だ迷惑な話ですが、現在の講道館も
全柔連主導になっている為体には理解できないは恥ずかしい現実ですが至極最も・・・
日本傅講道館柔道が異国の軍隊や警察の護身・格闘術として取り入れられて居た
事実でも陳腐な異国のスポーツでは無いと言う事です。

亜細亜・黄色人種・モンゴロイド初の五輪ピック委員が嘉納治五郎・当時の講道館の弟子が異国からウエートトレーニングを持ち帰り、嘉納治五郎も研究し取り入れる様にとしたモノも嘉納無き後は
殆ど取り入れず現在では勝手にやれ・・・
乱取りしていれば柔道力が着く・・・・呆れ果てます。

嘉納治五郎が五輪ピックに柔道を入れたのも日本には伝統的な運動は無い(相撲も国技
では無いうえ、世界には普及していなかった背景も)更に正しい日本傅講道館柔道を
更に普及発展させるが為にも自身が委員をし東京五輪以前の大会には団長として日本選手
を率いていたのですから、開催国の柔道を入れるも当然であり
誰かさんの勘違いして居る「五輪だからスポーツ」では無いと言う事です(ー3-)!”

東京五輪以前の大会で小谷澄之やらが付け焼刃でレスリングに出場し幾人かが入賞
(8位以上)をしている事を見ても以下に柔道が臨機応変に出来うるものであるかも
解るものですが、近代学生似非柔道しか知らぬ輩(愚民含)・マスゴミでは理解出来ない
理解する氣も無し・・・・


山下が「原点に帰る」とか馬鹿丸出しの事勿れな発言をしていましたが
紹介のされ方もおかしな感じです。
ロス五輪無差別級優勝者で
国際柔道連盟元理事とかは触れないのは?
まぁ、それは置いておいて
十云年前でしたっけ、全柔連が幼稚かつ恥の上塗り

柔道ルネッサンス

と此れまた何故に片仮名英語ε=(・д・`*)ハァ…



1.柔道を通じての人づくり、柔道ルネッサンスのキャンペーン活動
2.少年柔道教育活動
  柔道の技術だけでなく、勉学,豊かな心,生きる力を育む指導を充実する。
3.クリーンアップ活動
  柔道の大会会場の使用状況のさらなる良化。専用のゴミ収集用の袋を用意する。
4.正しい柔道推進活動(美しい柔道・無理のない柔道)
  「正しい礼法」の普及。一本を目指す柔道の指導。
5.柔道ボランティア活動
  時間に余裕の出来た柔道の先輩方が、子どもたちの指導を。
  柔道人による一般ボランティア活動の積極的な参加。
6.広報活動
  柔道ルネッサンスの事業を、報道関係者と協力して推進。
  柔道のイメージを上げる。
7.障害を持つ人たちとの交流活動
  大会会場のバリアフリー化。
  障害を持った人への柔道指導。
  パラリンピック支援。
8.ワーキンググループ
全体の実行委員会をつくり、ワーキンググループ案を基に各活動小委員会をつくり、
この事業を積極的に推進する。』



確か此れが、当初の恥ずかしい恥ずかしい 内容・・・

幼児が親から躾けられる事ですが、此れを見れば全柔連・近代学生似非柔道の指導者
面した最低最悪な現実が解るでせう、当時から私は呆れた現実を幾度も言い、書いて
居ましたが聞く耳持たぬすから悪しからず。

要は全柔連が柔道事故被害者面の会と御手て仲良く銭もうけで

[指導者資格]

なぞ本末転倒!

全柔連も文科と癒着しているので現実問題不可能でも解体せねば何も変わらない
と言う事です・・・

画の様な上村は今は過去・・・

この様な現実を柔道事故被害者面の会代表の小林にも話をしたのですが無視です(侮蔑)

2013-02-02 04:16:31 | 日記
小外刈り・・・小外掛け モドキ・・・

それにしても、何が楽しくて私の駄文を読まれているのでしょうか(笑) 日本の歪んだネット番長や違法警察官達は 掲示板で違法警察官の認識番号や名前・顔写真も含め、違法行為を公開し...


腐った悪敷、全柔連の人身御供宜しくで丁度いいので1年前の駄文を再度読んで理解できたら幸いでふ(笑)

なかなかどうして( ´∀`)

2013-02-02 01:14:45 | 日記
受身に関しては間違えでも面白い意見の輩が居たのでまんま=手前勝手なマスゴミの都合の良く抜粋するのでは無い(ー3-)!”
で長すぎますが転載します。
ゴング格闘技等々のマニアでは無い最低なオタクの編集や二宮清純・生島なぞの
的外れかつ戯言=綺麗事の自称スポーツライターに訳の解らないネットジャーナリスト
とか称し長いものには巻かれろの捏造常套的外れな現代フォーラムだかの柔道事故被害者面の会にベッタリの輩しか居ないと想っていましたが、まともな思考の輩もライターで居るのだと少しだけ感心したのと、そう言う発想やも有るのかと参考にもなりました。
この中で、柔道がスポーツに参入したはライターとして勉強不足か書面上の都合か知りませんが。
私の駄文よりも此方の方が偏見無く・・・読解はできないですかな(失笑)
この輩の内容についての勘違いなどは次回に書きます。



http://bylines.news.yahoo.co.jp/kanekotatsuhito/20130201-00023301/

そろそろ体罰問題から離れてオリンピックの招致活動について触れようと思っていたのですが、またしても大騒動が勃発してしまいました。柔道の問題です。ここまで騒ぎが大きくなってしまうと、触れないわけにはいかんでしょ。

改めて言うまでもないことですが、大前提として、わたしはスポーツに於ける体罰に反対です。ていうか、スポーツに罰を持ち込むという発想自体が間違っていると思ってもいます。

じゃ、なぜ反対なのか。

体罰くらってサッカーが、バスケットが、ゴルフがうまくなるとは思わないから──突き詰めると、この一点に尽きるわけです。

では、うまくなるのなら体罰はあっていいのか。

わたしの答はイエス、です。

殴られることが、罵られることが、自分の技量であったりチーム力の向上に確実につながるというのであれば、どうぞ殴ってください、罵ってください。勝ちたくて、強くなりたくてどうしようもない自分にさらなる力を与えてくれるなら、ビンタだろうがグーだろうが言葉の暴力だろうが、どうぞどうぞ。メッシやコービー・ブライアントやタイガー・ウッズも過酷な体罰に耐えたからこそいまがあるっていうんなら、わたしは体罰を認めます。愛情なんかなくたっていい。うまくなれるなら。勝てるなら。ハハッ。

もちろん、殴られてうまくなったサッカー選手なんかいなかったし、これからもいるわけがない。なので、体罰はくだらん。無意味。卑怯。スポーツに体罰を持ち込む指導者には侮蔑を。そう主張してもきました。

ただ、ずっと迷ってたし、いまも迷ってることがあります。

もともとはスポーツではなく武道だった柔道にも、完全なるスポーツの論理を持ち込んでいいものなのか。

以前、亡くなった格闘家アンディ・フグの練習について書きました。殺人的で非科学的に見えた彼の練習は、しかし、本人に言わせると必要なこと、だったのです。なぜならば、空手とは痛みに耐える競技でもあるから──。スポーツのトレーニングに慣れた人間の目からすると、彼がやっているのは罰そのものでした。

柔道は、痛みに耐えなくていいのでしょうか。

メッシやブライアントやウッズが人生において一度もコーチから体罰を食らったことがないのは確実ですが、過去に世界一になった日本の柔道家たちは、体罰を受けなかったのでしょうか。受けなかったから、世界一になれたのでしょうか(ちなみに、1月31日付の朝日新聞で、山下泰裕さんは「自分は指導者に恵まれたために体罰は受けなかった」といった内容のコメントをしています。意味深です)。

柔道がオリンピック競技になったのは、東京でのオリンピック開催を機に、競技の国際化を意識した柔道関係者がそれを強く望んだから、でもありました。つまり、柔道はスポーツであると方向づけたのは、ほかならぬ柔道関係者であったわけです。である以上、反スポーツ的な体罰は許されないというのが当然の流れ。それはわかる。よーくわかる。

でも、そもそもは護身術であり武術だった競技を、欧米生まれのスポーツと同列に論じていいもんなんでしょうか。

楽しいからやる。それがスポーツの根っこ。ずっと言い続けてきたことです。

柔道って、剣道って、空手って、初めてやってみる子供にとって楽しいことでしょうか。

スポーツは勝つから楽しい。勝つことにムキになって、同じようにムキになってぶつかってくる相手を倒したらなお楽しい。勝利を目指す。それこそがスポーツをやる上でのモチベーションでありエネルギー。じゃあ、武道はどうなのか。勝利はもちろん大切ですが、それ以上に、試練に立ち向かう姿勢であったり、苦境を打開する気概のようなものが重要視されるのではないでしょうか。だから、子供にとっては楽しくなくても、親がやらせる。将来のために、やらせる。

柔道には受け身というものがあります。初心者はたいてい、これから始めます。サッカーとバスケットと草野球しかやったことのない人間からすると、これ、ちょっと不思議です。

だって、受け身って、要は負け方の訓練でしょ。いかに負けた際のダメージを少なくするか。すべてのエネルギーを勝つために、あるいは負けないために振り分けるのがスポーツの常識だとすると、これ、とんでもなくイレギュラーなトレーニングだと思うのです。同じ格闘技でも、欧米で生まれたものには「ガードの仕方」はあっても「ノックダウンの仕方」とか「フォールのされ方」なんてトレーニングはないわけですし。

誰だって、負けて楽しいわけがない。にもかかわらず、競技を始めた最初の段階でまず取り組むのが「負け方」。この時点で、柔道という武道にとって一番大切なのは勝利じゃないんですよっていうのが証明されてると思うのですが、にもかかわらず、柔道はスポーツの世界に入ることを望み、それが受け入れられてしまった。

日本の柔道は1本にこだわる、と言われます。これだって、考えてみればまるでスポーツ的じゃない。「勝つためにどうするか」を考えるのがスポーツ的な思考だとすると、日本人の柔道に対する考え方は、いまもって「いかにして勝つか」という部分が色濃く残っています。目的と同じぐらい、時には目的よりも過程を重視する武道ならではの思考です。だから、スポーツ的な思考から編み出された、有効や効果でポイントを取ったらあとは逃げ回ってしまえ……というスタイルがどうもしっくりこない。一方で、自分たちの国が編み出した競技である以上、勝たなければいけないという思いもあって、これはもう、完全にスポーツ的な思考。つまりは、21世紀に入ってもなお、武道とスポーツの整理がつかず、ちゃんぽん状態のまま放置されてきたのが日本人にとっての柔道だと思います。

先日、スポニチのコラムに「日本人はスポーツをやることによって理不尽さへの耐性を獲得しようとしている」と書きました。スポーツをやっていれば根性がつく。スポーツをやっていれば実社会にでても役に立つ。だから1年生は黙々とグラウンド整備をするし、野球部の少年たちは礼儀作法を徹底して仕込まれる。

なぜこうなったのか。日本に武道があったから、です。

騒動が発覚後、つるし上げに近い形での記者会見に出席した園田監督は、記者からの「(体罰をふるうという行為は)あなたが特殊だったのか。それとも柔道界では一般的なことだったのか」という問いに対し、「わたし以外の人間がやっているのを見たことがないので、わたしが特殊だったのでしょう」と答えました。

これって、理不尽さへの耐性がなければできない答、でしょ。すべての罪を自分一人が引っ被り、回りに迷惑をかけまいとする。この発想が、欧米では圧倒的に少数派のはず。長く武道に親しんできた、日本人ならではの考え方。で、「いくらなんでも女性に手をあげるのはいかんだろ」と思いつつ、記者会見での潔さには胸を打たれてる自分がいたりもするわけです(書いてみて気づいたのですが、相手がオトコならばやむをえんかなという思いが自分の根っこにはあるようです)。

柔道だろうがなんだろうがおしなべて体罰はけしからん、という声が主流派になりつつあります。バスケットボールというスポーツで起きた、体罰に起因する自殺事件と、武道でもあった柔道で起きた騒動が、ほとんど同じ重さで語られています。柔道界自らがスポーツたらんと望んだ以上、仕方のないことだとはいえ、個人的には釈然としないものも残ります。

日本人が柔道を、あるいは武道を完全なスポーツとしてとらえるようになった時、理不尽さへの耐性はまだ残っているのでしょうか。そもそも、そんなもの、必要ないのでしょうか。 つるし上げの記者会見に出席する。自分だけが割を食うのは納得がいかんと、体罰をしていた仲間の名前を列挙する……このままの流れでいくと、そういう日本人が多数派となる時代になっていくのではないか。それで、いいのか。 迷ってます。

金子 達仁
スポーツライター/FC琉球スーパーバイザー


全柔連のHPには何も・・・

2013-02-01 04:00:47 | 日記
マスゴミが朝から晩まで訳知り顔の頓珍漢に綺麗事ばかりで不愉快な1日でした。

全柔連のホームページでも何も更新もしていない為体に旧体制の侭・・・
本来ならば、一早くバレてしまった事を誤魔化す為にもホームページを使うの
ですが、旧体制の屑爺どもは西東京の田無の異常者同様にネットを使えない上に
暴露される強さで発狂するくらい毛嫌いしていまふ(侮蔑)

マスゴミの野次と出来レースの全柔連は園田を解任しないが、辞任で御手打ち~
上村も日本ゴミリンピック協会の方だけ辞任とは呆れましたが、篠原が爆笑している
やうな氣がしますが。

しかし、ゴミリンピックがと五月蝿い氣違いばかりにも反吐が出ます。
強化(狂化)選手だか何だか知りませんが、全柔連に言っても相手にされぬないのは
解っているのですが、日本ゴミリンピック狂会にと言うこと事態が筋違い。

劣等感の塊の女性弁護士会の輩に怪しいトップ15人が暴行事件として被害届を
出せば済む事です。

女尊男卑の堕国日本を象徴するやのやうに、よく暴力に耐えて優勝したねぇ~ん
とマスゴミと劣等感丸出しの困った低脳な♀が賛美する態とらしい光景も想像が付きます
が、次回のゴミリンピックの時には殆どが忘れているのと全柔連やらがマスゴミと仲良く
なかった事にもしそうな微妙な処。

訳知り顔の五輪のメダルを忘れたレスリングの輩や短距離だかの井の中の蛙がテレビで
「怪我している選手を試合に出させるなんて!」
そうそう、冤罪も酸いも甘いも知り尽くしたテレビばかり出ている屑弁護士も
何やら違法だの異国を無理やり当てはめてなんだらかたらと戯言を言っていました。

「無駄かつ下らぬランキング制」も知らぬか理解できないのか不愉快です。

ついこの間まで全柔連の電話は非通知でも繋がったものを番号通知しないと繋がらない
やうにしていました。
稚拙な発想です。
また、相当数の電話があったやうで繋がりませんでした(失笑)

私が電話で言いたかった事はムフフ

また、電話番の輩が逆切れ発狂するのは目に見えています。

山下のコメントとかも肉声でなく垂れ流していましたがおかしな話です。

全柔連がそもそも、日本傅講道館柔道の理念なぞどうでも良い、勝てば官軍の屑団体
精神面・人間育成なぞ微塵も考えて居ない団体ですがマスゴミも自称柔道家も都合よく
忘れていいるのでしょうや。
ですから、「金以外は要らないだかどれも同じ」なぞと言う日本傅講道館柔道の反する
人格障害者がデカイ面をしマスゴミも助長するのです。

本来、総本山の講道館が叱咤しなければ可笑しいのですが・・・・
館長と全柔連の会長が同じですからどうしようも無いです(爆笑~)

実力も無いのに日本の近代学生屑柔道の選手が世界で金常套みたいな現実を一切
無視した馬鹿丸出しの煽りに愚民も全柔連=近代学生屑柔道の烏合の衆もマスゴミ様ヾ
で居るから御話にならないのですが

理解できる輩は皆無でせう・・・
さてさて、冤罪越権が起こりそうです。
私の悪文が増えなければそう言う事ですので、私を知っている輩は喜んで下さひませ
(失笑)