柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

2年前の落書き記事 柔道に体重差とはなんぞや

2018-07-31 02:28:51 | 日記
2年前の屑記事ですが下に手直しをしたものをかきます。
正しい日本語を使っていた新聞やらはもう二度と診れないでしょう・・・
アドレスは貼りましたが開きませんとさ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-00000094-mai-soci
「<柔道事故>練習で中学生重体 体格差69キロ 群馬・館林
毎日新聞 7月20日(水)20時49分配信

 群馬県館林市の市立中学校で5月に柔道部の練習中に3年生の男子部員(14)が同級生に投げられて頭を打ち、急性硬膜下血腫で意識不明の重体になったことが20日分かった。現在も意識は戻っていない。男子生徒は約160センチ・48キロで、相手は約175センチ・117キロ。市教委は事故の背景に体格差があった可能性もあるとみて、練習態勢に問題がなかったか調べている。

 市教委によると、5月31日午後6時8分ごろ、学校の柔道場で、事前に技を相手に知らせてかけ合う練習中に、大内刈りから大外刈りの連続技を受け、畳に頭を打った。男子生徒が頭が痛いと訴えたため、指導していた副顧問の20代の教員が生徒を休ませたが、その後、意識を失って倒れたという。副顧 問は柔道三段だった。

 2.4倍の体重差について、学校でのスポーツ事故を研究する名古屋大大学院の内田良准教授(教育社会学)は「度を越している。2人の技量は不明だが、最も頭部外傷リスクの高い大外刈りをさせていたのは、あまりに危険すぎる」と指摘。昨年5月に福岡市で中1女子が死亡した柔道事故でも、体格差が問題視されており、「体格差や技量差が、事故につながる大きな要因であることは再三指摘されており、学校の危機管理はあまりに希薄だ」と話している。【尾崎修二】」



 群馬県館林市の市立中学校で5月に柔道部の練習中に3年生の男子部員(14)が同級生に投げられて頭を打ち急性硬膜下血腫で意識不明の重体になったことが20日《解りました。
現在も意識は戻って《いません。
男子生徒は約160センチ・48キロで、相手は約175センチ・117キロ。
市《の教育委員会》は事故の背景に体格差があった可能性もあるとみて、練習態勢に問題がなかったか調べて《います。

 《市の教育委員会》によると、5月31日午後6時8分ごろ、学校の柔道場で事前に技を相手に知らせてかけ合う練習中に、大内刈りから大外刈りの連続技を受け畳に頭《》を打った《そうです。
男子生徒が「頭が痛い」と訴えたため指導していた副顧問の20代の教員が生徒を休ませ《ましたが》、その後、意識を失って倒れたと《いう事です。
副顧 問は柔道三段《》。

 2.4倍の体重差について学校でのスポーツ事故を研究する名古屋大大学院の内田良准教授(教育社会学)は
「度を越している。2人の技量は不明だが、最も頭部外傷リスクの高い大外刈りをさせていたのは、あまりに危険すぎる」
と指摘。
昨年5月に福岡市で中1女子が死亡した柔道事故でも体格差が問題視されており、
「体格差や技量差が、事故につながる大きな要因であることは再三指摘され学校の危機管理はあまりに希薄だ」と話してい《ます》。【尾崎修二】★

しかし、全国柔道事故被害者面の会の無知の極みの名古屋大のボンクラの戯事にも反吐がでます。

また、新聞記事にしても尻切れの落書きそのもの。

技量の差と言う前に【受け身が出来ない】屑に乱取りや投げ込みをさせる事の肝心要の問題点を相変わらず無視している能無しばかり。

体格差がなんだってと柔よく剛を制す!現行の国際ルールでは馬鹿力がある者が絶対有利に出来てるので話しにもなりませんが

【無差別】
が柔道であろ武道であるのですがな。

能無しや頭の固い輩には理解は一生出来ないでしょうがな