柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

道場心得 アゲイン(笑)

2013-02-13 13:32:41 | 日記
授業は楽しい????訳がない 2

10個を書く前にタイトルの学舎の授業が「楽しい!」と言う発想は何処から出てきたのでしょうか・・・授業なぞ退屈で無理強いされている内に担当の教員や自分で内容が理解できたり興味が...


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●雪の影響も無くホッとしました。

↑の駄文も1年前。
全柔連の輩には当時書いた道場の心得なぞ知る由も無し、まぁ勝てば良い子の屑連中ですからし方の無い事でもあります。
愚民もマスゴミに完全に摺り込まれ、国際・世界試合に出ると日本人がどの種目でも
【金】だのなんだのと現実逃避に目暗が実力不相応をも無視し【金・金】五月蝿い。

また、一度でも国内外で優勝するとその後も必ず【優勝】と馬鹿丸出しの次元の低い
戯言ばかりに反吐もでまふ。

柔道でも木村政彦が全日本戦士権~選手権の連覇は快挙でした、それ以後も連覇は先ず居ません。
山下泰裕も全日本初優勝の当時は未完成で主審の安市っちゃんの主観が大きかったとも
柔道を知っている輩では今でも言われていまふ。
山下に関してはその後の更なる上達で攻守共に完璧になり木村以降の重量級の概念も
変えるほど柔道を体現して居ました・・・(飽くまでも過去形でふ)

斉藤仁は不運にも全日本選手権での優勝に関しては・・・ですが、木村・山下・斉藤
以外で連覇を出来る様な柔道家は居ません。
ですが、斎藤の様に怪我やら何やらで結局は1回しか優勝してい無いと記憶しえいます。

本来、国内外の試合に出場する者はヘボも当然いますが上位に入賞する者達は誰が優勝してもおかしく無い実力者の集まりですから連覇なぞなかなか出来ないものです。
其れくらいに力が拮抗しているものですから、試合を観る側も楽しめたのです。

山下・斉藤以降は最低レベルの近代学生似非柔道に加速度的に成り下がって今の状態になりました。
最たる輩は古賀でふが此れに付いては又の機会に・・・(メ・ん・)?
前にも少し書いたでしょうか(笑)
小川が連覇した時代も最悪です・・・
小川に関しても古賀と同じ時に書きます。

一度でも優勝するとマスゴミがどの競技に関しても【今回も金金金ーーー】とプレッシャーに実力不相応の馬鹿騒ぎ
また、山口組=K-1から乗っ取り屋のフジテレビの腐った低脳な【リベンジ】
を誰も彼もが馬鹿丸出しで多用し始める為体!
【リベンジ=復讐】
試合に負けたのは基本は実力です!
またある意味ではたかが試合に負けただけで【復讐】するのは氣違いでせう!!!

正しい日本語【雪辱戦】なら解りますが、実力的に負けたものを【雪辱】もおかしな話し
と言う事も解らないでしょう・・・・ε=(・д・`*)ハァ…

英語・米語にも【リターンマッチ】が【雪辱戦】に該当する言葉です。
日本のマスゴミやらが恥ずかし氣も無く英語圏の異人にインタビューやらでも平氣で
【リベンジ】を使いまくる本当に恥ずかし幼稚な痛い屑です。

試合に勝手も負けても正々堂々としたのであれば、試合後は労を勞う心も失ったマスゴミ
戦後道の愚民。
ま、全柔連絡みの低次元の柔道関係者には二度と理解できぬ事でせうが。
日本人としての誇りを放棄し文化伝統を軽んじるマスゴミ主導の愚民では美徳も道徳も
戻りもしないでせうがな。

☆ 道場心得をもう一度、載せておきます



道場の心構え

イ 道場に臨む場合は正服をつけるか、又は袴をつけ、身づくろいを正しくすべきであ   る。
ロ 出入りに際しては、その出入りの処で神壇に向かって丁寧に敬礼をせねばならぬ。
ハ 道場内にあっては必ず脱帽すべきである。
ニ 先生や上級生に対しては無論、相互に礼儀を重んじ、挨拶を粗略にしてはならぬ。
ホ 道場には上席・下席の別があるから、先づその区別を弁へ、先生や先輩よりも、上席  に位置を占めないように注意すべきである。
ヘ 道場に於いては、必ず先づ正座すべきである事を忘れてはならぬ。
  若し足がしびれて堪えがたくなったときは、あぐらを組むか、又は直立する。
  立座共に姿勢を正しくし、決して立膝、横臥、懐手等をなし、又は足を投げ出すやう  な、行儀の悪い姿勢をしてはならぬ。
ト 静粛を旨とし、雑談をせず他人の技術や態度などに対してみだりに批評がましい言動  をしてはならぬ。
チ 稽古時間中は、むやみに物陰などに引込んではいてはならぬ。
リ 道場を遊技場のやうに心得て跳ね廻ったり、ボール遊びをしたりすることは厳禁すべ  きである。
ヌ 道場の内外を掃除をしたり、片付けたりするにも、命令や当番で厭々するのではな   く、道場そのものを心から大切に思って、
  その神聖を保つやうに進んで働かねばならぬ。
◎要するにこれらの事柄は、真面目な緊張した氣持ちで居れば、
 必ず實行出来ることで、氣持ちを養うことは、たヾ道場内だけに止まらず、
 広く何事につけても大切であるから柔道を学ぶ者は、
 先ずは以上の心がけを忘れない事が肝要である。



レスリング・・・

2013-02-13 01:02:02 | 日記
ε=(・д・`*)ハァ…
雪が積もり出し外は大雪でふ。
学習しない愚民は呑氣の爆睡中でせう。

はてさて、国際ゴミリンピック狂会が相変わらず日本同様に意味不明な屁理屈にも
ならぬ戯言を平然と吐いていまふ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130212/t10015468371000.html
2020年のゴミリンピックでレスリングを削除しやうとは爆笑~

排除されたら日本國の自衛隊体育学校のレスリング部は存在価値の無いモノになります
故に解体されるのでしょうや。

雪掻きの準備もあるので本日は此れまで以下は上記アドレスの全文


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レスリング 2020年五輪から「除外」候補に
2月12日 21時45分
IOC=国際オリンピック委員会は、夏のオリンピックで実施する競技について、12日、理事会で検討し、レスリングが2020年のオリンピックから外れる候補になりました。
最終的には9月のIOC総会で決まります。

IOCは、2020年のオリンピックに向けて、現在、行われている競技から1つを除外し、野球とソフトボールや空手などの候補から1つを採用することを検討しています。
スイスのローザンヌで12日、始まった理事会では、去年のロンドンオリンピックで行われた26の競技のうち、今後のオリンピックで実施する「中核競技」について話し合いました。
その結果、「中核」として25の競技を9月のIOC総会に提案することを決め、ここからレスリングが外れました。
今後は、レスリングを含めて、5月の理事会で2020年のオリンピックで新たに加える1つの競技を検討しますが、今回、中核競技からはずれたことで、厳しい状況となりました。
2020年のオリンピックで実施する競技は、最終的には9月のIOC総会で決まります。
.“人気や国際性など考慮”
IOC=国際オリンピック委員会のマーク・アダムス広報部長は、レスリングが中核競技から外れた理由について、「人気、国際性、男女の選手の比率などを考慮して、理事会で協議した結果、最終的に投票で決まった」と話しました。
JOC専務理事“事前情報無かった”
レスリングが2020年のオリンピックから外れる候補になったことについて、JOC=日本オリンピック委員会の市原則之専務理事は、NHKの取材に対して、「まさか、本当かという気持ちで言葉にならない。そういった情報が事前になかっただけにショックだ」と話しました。
レスリング協会“全く理解できない”
レスリングが2020年のオリンピックの実施競技から外れる候補になったことについて日本レスリング協会の福田富昭会長は「今まで全くそういう情報がなかったので急なことで本当に驚いている。ロンドンオリンピックでも連日会場は満員で非常に人気のあるスポーツですし、それがなぜ外されるか全く理解できない」と話していました。
そして「過去にレスリングは28個の金メダルをとっていて日本のスポーツ界にとっても非常に大きな打撃になるのでどうしてもオリンピックで残さないといけないスポーツだと思う」と話し、今後、国際レスリング連盟の理事会で今後の対応を協議したいという考えを示しました。
レスリングは“お家芸”
レスリングは、東京オリンピックで金メダル5個を獲得した日本のお家芸です。
日本が世界に名だたるレスリング大国と言われるようになったのは、現在の「日本レスリング協会」の会長を長年にわたって務めた八田一朗氏の指導がありました。
その指導法は、「八田イズム」と呼ばれ、スパルタと言われるほどの猛練習に、「夢の中でも勝て」という精神面の強化も加えた指導で、日本のレスリング強化の基盤になっています。
日本は、去年行われたロンドンオリンピックでは男子1個、女子3個の合わせて4個の金メダルを獲得しました。
女子55キロ級で、オリンピック3連覇を果たした吉田沙保里選手は、世界選手権と合わせて13連覇を果たし、国民栄誉賞を受賞しています。
一方で日本レスリング協会のホームページには、11日付けで「レスリングは生き残れるか」と題して、IOC=国際オリンピック委員会の理事会で、オリンピック競技から除外されるかどうか、協会として注目しているニュースを掲載していました。
日本のメダル過去62個
オリンピックのレスリングで日本は、これまで男女合わせて金メダル28個を含む、62個のメダルを獲得しています。
1924年のパリ大会で、男子フリースタイルのフェザー級で銅メダル1個を獲得したのをはじめ、1964年の東京大会では、日本のレスリングとして1つの大会で獲得した金メダルとしては最多となる5個を獲得しました。
アテネ大会からは女子が正式種目となり、女子はこれまでに金メダル7個を含む11個のメダルを獲得しています。
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