タムが2(8.10インチ)、フロアタム1(12インチ)の
生意気にも3タム仕様のため
スネア、タムタム、フロアタムの音階チェック
下記サイトのようにスネアを14インチに変えてしまうのも手ですが
http://drums.versus.jp/rt.html
イトゥーはオリジナル形態をいかしていきたいため
革をレモに変更、シンバルを変更し
スネア、バスドラはミュート、チューニング調整して
なかなかのgoodサウンドになり、
叩いていて気持ちがいい仕様に調整できました
これですべての調整が済みましたーー
もうこれはドラムでは無く
パーカッションです(笑)
生意気にも3タム仕様のため
スネア、タムタム、フロアタムの音階チェック
下記サイトのようにスネアを14インチに変えてしまうのも手ですが
http://drums.versus.jp/rt.html
イトゥーはオリジナル形態をいかしていきたいため
革をレモに変更、シンバルを変更し
スネア、バスドラはミュート、チューニング調整して
なかなかのgoodサウンドになり、
叩いていて気持ちがいい仕様に調整できました
これですべての調整が済みましたーー
もうこれはドラムでは無く
パーカッションです(笑)
昨日は
娘インフルのため
自宅で看病&DIY
リズムトラベラーの
タム類は、ロートタム仕様(打面の片側の革しか張ってない)のため
どうしても倍音(ムイィィーーンという不必要な余韻)
があって悩みどころ…
リズムトラベラーのオリジナルリムと(革をはる輪っか)
パールの市販リムはテンション数(ボルト穴の数)が違うため
全交換も検討しましたが
写真のようにして
音の跳ね返りのプレートとミュート
をタム内に作って
倍音を相殺しました
なかなか締まったローの効いた音になりました
娘インフルのため
自宅で看病&DIY
リズムトラベラーの
タム類は、ロートタム仕様(打面の片側の革しか張ってない)のため
どうしても倍音(ムイィィーーンという不必要な余韻)
があって悩みどころ…
リズムトラベラーのオリジナルリムと(革をはる輪っか)
パールの市販リムはテンション数(ボルト穴の数)が違うため
全交換も検討しましたが
写真のようにして
音の跳ね返りのプレートとミュート
をタム内に作って
倍音を相殺しました
なかなか締まったローの効いた音になりました
今回の stoic stereo vol.2 ですが
前回の vol.1 の改善事項は すべてクリヤできました
参加してくれた バンド、スタッフの皆さんが
心を一つにして、イベントを作り上げていただけたからと
感謝しております
また、縁があり観戦していただいた、お客様方々
ありがとうございました
次回の改善課題も見つかりました
とにかくやってみないと分からない!!
まだまだ良くなります
みんなで思考錯誤しながら
新しい試みをして行きましょう!!
広がりのある、展望ある vol.3へ
つなげて行きましょう!!
ありがとうございました
前回の vol.1 の改善事項は すべてクリヤできました
参加してくれた バンド、スタッフの皆さんが
心を一つにして、イベントを作り上げていただけたからと
感謝しております
また、縁があり観戦していただいた、お客様方々
ありがとうございました
次回の改善課題も見つかりました
とにかくやってみないと分からない!!
まだまだ良くなります
みんなで思考錯誤しながら
新しい試みをして行きましょう!!
広がりのある、展望ある vol.3へ
つなげて行きましょう!!
ありがとうございました
こちらも
vol.1にひきつづき
連続参戦の海王丸
今回は、佐藤三郎さんとのコラボ
『日本』を披露
そのあと海王丸のステージ
三曲入魂のステージでした。
言うこと無し!!
海王丸ワールド全快!!
打ち上げの哲にいは すばらしい(笑)
vol.1にひきつづき
連続参戦の海王丸
今回は、佐藤三郎さんとのコラボ
『日本』を披露
そのあと海王丸のステージ
三曲入魂のステージでした。
言うこと無し!!
海王丸ワールド全快!!
打ち上げの哲にいは すばらしい(笑)
三郎スタイルです
お客さまの目の前や
お客さまの中へ入っていく
幼稚園でのライブは、園児たちの中で歌うそうです
この学生さんたちの記憶には、しっかりと三郎さんが刻まれたでしょう
これがライブの醍醐味です
お客さまの目の前や
お客さまの中へ入っていく
幼稚園でのライブは、園児たちの中で歌うそうです
この学生さんたちの記憶には、しっかりと三郎さんが刻まれたでしょう
これがライブの醍醐味です
三郎トリオは、
玄人が陥りがちな『凝り固まったこだわり』がない
限りある環境で、ベストのプレイをし
自分たちもたのしむ^^
経験に裏打ちされた器の大きいプレイヤーの方々です。
佐藤三郎さんと云えば、音楽都市郡山を語る上では、いまや伝説の「ONE STEP FESTIVAL ワン・ステップ・フェスティバル」を主催された方です。
「ONE STEP FESTIVAL ワン・ステップ・フェスティバル」とは、
今からさかのぼることちょうど30年前、1974年8月福島県郡山市で、なんと11日間にもわたって行なわれた伝説のロック・イベント。
ハワイで観た映画『ウッドストック』に触発された郡山の青年実業家、佐藤三郎氏が主催し、合言葉“街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!”とともに開かれたもの。
なんといっても参加したミュージシャンたちに注目(下記参照)。
元スパイダースで刑事ドラマの名作『太陽にほえろ!』のサウンドトラックに欠かせない井上堯之と“ジュリー”こと沢田研二という最高の取り合わせ。
加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンド、宇崎竜童のダウンタンブギウギバンド、“ムッシュ”でおなじみのかまやつひろし、説明不要のロックンローラー内田裕也、鮎川誠や柴山俊之による“めんたいロック”の元祖・サンハウス、さらに外道や四人囃子、クリエイション などなど。
日本のロックの礎となった偉人が大集結しています。
ミッキー吉野も参加しているこのフェスティバル、オノ・ヨーコが特別に参加したことでも有名。
フジロックをはじめ、今では夏の風物詩となった日本の野外ロック・イベント。その原点といえるのが「ワン・ステップ・フェスティバル」です。
自身も62歳で1000回コンサートを目標にかかげ、ついに目標を達成!! 現在も記録更新中!!若者がどう生きていったら良いのかメロディをつけて歌いたい!そして歌のあいまに好きなことをしゃべる。これがいいんですと語る。歌のレパートリーも豊富です。
玄人が陥りがちな『凝り固まったこだわり』がない
限りある環境で、ベストのプレイをし
自分たちもたのしむ^^
経験に裏打ちされた器の大きいプレイヤーの方々です。
佐藤三郎さんと云えば、音楽都市郡山を語る上では、いまや伝説の「ONE STEP FESTIVAL ワン・ステップ・フェスティバル」を主催された方です。
「ONE STEP FESTIVAL ワン・ステップ・フェスティバル」とは、
今からさかのぼることちょうど30年前、1974年8月福島県郡山市で、なんと11日間にもわたって行なわれた伝説のロック・イベント。
ハワイで観た映画『ウッドストック』に触発された郡山の青年実業家、佐藤三郎氏が主催し、合言葉“街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!”とともに開かれたもの。
なんといっても参加したミュージシャンたちに注目(下記参照)。
元スパイダースで刑事ドラマの名作『太陽にほえろ!』のサウンドトラックに欠かせない井上堯之と“ジュリー”こと沢田研二という最高の取り合わせ。
加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンド、宇崎竜童のダウンタンブギウギバンド、“ムッシュ”でおなじみのかまやつひろし、説明不要のロックンローラー内田裕也、鮎川誠や柴山俊之による“めんたいロック”の元祖・サンハウス、さらに外道や四人囃子、クリエイション などなど。
日本のロックの礎となった偉人が大集結しています。
ミッキー吉野も参加しているこのフェスティバル、オノ・ヨーコが特別に参加したことでも有名。
フジロックをはじめ、今では夏の風物詩となった日本の野外ロック・イベント。その原点といえるのが「ワン・ステップ・フェスティバル」です。
自身も62歳で1000回コンサートを目標にかかげ、ついに目標を達成!! 現在も記録更新中!!若者がどう生きていったら良いのかメロディをつけて歌いたい!そして歌のあいまに好きなことをしゃべる。これがいいんですと語る。歌のレパートリーも豊富です。