久しぶりにブログを開いてみた。
月日がガンガン流れていく。感動やトキメキがないほど月日の流れが早いというのは本当か
映画『獄友』とっても面白かったし、小林エリコさんとTokinさんのトークイベントも最高だったが、なんというか、ついかしこまって気合いを入れて「書くぞ!」とPCに向かおうとすると、途中嫌になって違うことに逃げていくということが多い
仕事じゃないのに。
映画『ブラック クランズマン』も思想的にめちゃくちゃ分厚い映画だった。スパイク・リー監督がKKKをどう描くのかが気になって観に行った。最初は『ブラック クランズマン』という映画タイトルを覚えられなかった。
「クランズマン」とは、KKK(クー・クラックス・クラン)の“クランズマン”ということ。つまりKKKのメンバーという意味とのこと。
言われてみればなーんだ、だけど、全然気づけなかった。
おそらく自分がアメリカ人だったらもっとジョークらしきものに反応できただろうに、残念ながらあまり笑えなかった。ただ、人種、思想の話がてんこ盛りだったので、もう1回じっくり観てみたいな。WASPがどんなセリフで出てきたかとか思い出せなかったり、カーマイケルの超絶クールな演説をもう一度聞きたかったりで。
最後に、ウルフギャングステーキの写真でもアップしてみよう。1切れ50gらしいが3つで限界だった
お肉は美味しいけれど、サラダは至って普通のお味
やっぱり私は鉄板でジュージューの方が好きだ
とっちらかった内容だが、ひとまず書いた自分に乾杯ということで
月日がガンガン流れていく。感動やトキメキがないほど月日の流れが早いというのは本当か
映画『獄友』とっても面白かったし、小林エリコさんとTokinさんのトークイベントも最高だったが、なんというか、ついかしこまって気合いを入れて「書くぞ!」とPCに向かおうとすると、途中嫌になって違うことに逃げていくということが多い
仕事じゃないのに。
映画『ブラック クランズマン』も思想的にめちゃくちゃ分厚い映画だった。スパイク・リー監督がKKKをどう描くのかが気になって観に行った。最初は『ブラック クランズマン』という映画タイトルを覚えられなかった。
「クランズマン」とは、KKK(クー・クラックス・クラン)の“クランズマン”ということ。つまりKKKのメンバーという意味とのこと。
言われてみればなーんだ、だけど、全然気づけなかった。
おそらく自分がアメリカ人だったらもっとジョークらしきものに反応できただろうに、残念ながらあまり笑えなかった。ただ、人種、思想の話がてんこ盛りだったので、もう1回じっくり観てみたいな。WASPがどんなセリフで出てきたかとか思い出せなかったり、カーマイケルの超絶クールな演説をもう一度聞きたかったりで。
最後に、ウルフギャングステーキの写真でもアップしてみよう。1切れ50gらしいが3つで限界だった
お肉は美味しいけれど、サラダは至って普通のお味
やっぱり私は鉄板でジュージューの方が好きだ
とっちらかった内容だが、ひとまず書いた自分に乾杯ということで