いよいよ搭乗、日本から出発します!
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タイ国際航空673便(TG673)のシート。
ビジネスクラスです~♪
足を伸ばしてもまだ余りあるシートッピッチがウレシイ!!
ライフラットになるシートやリッチな機内食などのサービスもさることながら、機内にいるとこの空間こそが最も貴重で価値あるものと強く実感←後のフライトで更にショッキングに実感させられる事に(汗)
離陸してベルトサインが消えると、程なくして食事タイム。
寿司盛り合わせ、柚そば。
深夜という事で、軽い食事です←この時は、まだそれを当然の事と信じて疑いませんでした…(^^;
バンコク(クルンテープ、กรุงเทพฯ)到着まであと1時間と少しという所で朝食です。
まずフルーツやヨーグルトが出てきました。
主菜の豚雑炊。
なかなかのボリュームです。
肉入りなので、かなりしっかりとした朝食となりましたが、あっさりとした食感に巧く仕上げてありました。
バンコクのスワンナプーム国際空港(ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ)。
早朝4時半頃、ほぼ定刻に到着しました。
ゲートがターミナルの先端部だったのか、入国審査場までかなり歩きました…。
「バンコク(タイ語で「クルンテープマハーナコーン(偉大な天使の都)(กรุงเทพมหานคร)」、略称「クルンテープ(天使の都)(กรุงเทพฯ)」)」と通常呼ばれている、タイの首都であるこの大都市の正式な名称は、恐ろしく長~~~い!!ということをご存じですか?
ウィキペディアによれば、バンコクの儀式的正式名称は、次のとおりとなります。
「クルンテープマハーナコーン アモーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット」
(イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都)
(กรุงเทพมหานคร อมรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยามหาดิลก ภพนพรัตน์ ราชธานีบุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์ มหาสถาน อมรพิมาน อวตารสถิต สักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์)
「バンコク」の呼称が定着するに至った経緯等については、上記ウィキペディアのリンク先をご覧ください。
バンコクでは入国しなくても良かったのですが、次のフライトまで少し時間もあるし、一旦入国してみました。
タイ初上陸です!
とはいえ、朝5時で28℃の屋外へ出る気にもならず(30秒程出て余りの蒸し暑さに退散;)、早々にチェックインしてラウンジで小休止する事に。
現代的な出発ロビーの一角に、タイの寺院風のオブジェがタイらしい雰囲気を醸し出していました。
タイ国際航空等のビジネスクラスのチェックインカウンター。
カウンター前に腰掛けてチェックインができます♪
スペースも広々!
右端の仕切りの向う側は、ファーストクラスのチェックイン「ラウンジ」です!!
ファーストクラスやビジネスクラスは、出国審査も専用ブースが用意されています。
バンコク国際空港のターミナル、天井の青い照明がとても良い感じのアクセントになっていて印象的でした。
出国後、ロイヤルシルクラウンジで一休み。
カップ麺があったので、食してみました。
ポーク風味との事(反対側に英語表記)、スープもあっさりしていて、美味しくいただきました。
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タイ国際航空673便(TG673)のシート。
ビジネスクラスです~♪
足を伸ばしてもまだ余りあるシートッピッチがウレシイ!!
ライフラットになるシートやリッチな機内食などのサービスもさることながら、機内にいるとこの空間こそが最も貴重で価値あるものと強く実感←後のフライトで更にショッキングに実感させられる事に(汗)
離陸してベルトサインが消えると、程なくして食事タイム。
寿司盛り合わせ、柚そば。
深夜という事で、軽い食事です←この時は、まだそれを当然の事と信じて疑いませんでした…(^^;
バンコク(クルンテープ、กรุงเทพฯ)到着まであと1時間と少しという所で朝食です。
まずフルーツやヨーグルトが出てきました。
主菜の豚雑炊。
なかなかのボリュームです。
肉入りなので、かなりしっかりとした朝食となりましたが、あっさりとした食感に巧く仕上げてありました。
バンコクのスワンナプーム国際空港(ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ)。
早朝4時半頃、ほぼ定刻に到着しました。
ゲートがターミナルの先端部だったのか、入国審査場までかなり歩きました…。
「バンコク(タイ語で「クルンテープマハーナコーン(偉大な天使の都)(กรุงเทพมหานคร)」、略称「クルンテープ(天使の都)(กรุงเทพฯ)」)」と通常呼ばれている、タイの首都であるこの大都市の正式な名称は、恐ろしく長~~~い!!ということをご存じですか?
ウィキペディアによれば、バンコクの儀式的正式名称は、次のとおりとなります。
「クルンテープマハーナコーン アモーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット」
(イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都)
(กรุงเทพมหานคร อมรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยามหาดิลก ภพนพรัตน์ ราชธานีบุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์ มหาสถาน อมรพิมาน อวตารสถิต สักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์)
「バンコク」の呼称が定着するに至った経緯等については、上記ウィキペディアのリンク先をご覧ください。
バンコクでは入国しなくても良かったのですが、次のフライトまで少し時間もあるし、一旦入国してみました。
タイ初上陸です!
とはいえ、朝5時で28℃の屋外へ出る気にもならず(30秒程出て余りの蒸し暑さに退散;)、早々にチェックインしてラウンジで小休止する事に。
現代的な出発ロビーの一角に、タイの寺院風のオブジェがタイらしい雰囲気を醸し出していました。
タイ国際航空等のビジネスクラスのチェックインカウンター。
カウンター前に腰掛けてチェックインができます♪
スペースも広々!
右端の仕切りの向う側は、ファーストクラスのチェックイン「ラウンジ」です!!
ファーストクラスやビジネスクラスは、出国審査も専用ブースが用意されています。
バンコク国際空港のターミナル、天井の青い照明がとても良い感じのアクセントになっていて印象的でした。
出国後、ロイヤルシルクラウンジで一休み。
カップ麺があったので、食してみました。
ポーク風味との事(反対側に英語表記)、スープもあっさりしていて、美味しくいただきました。
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