来月フランスに行く予定でした。
しかし、ツアー客の集まりが悪く、申し込んだツアーは催行されないこととなってしまいました。
となると、ツアー検討時に最後まで悩んだもう1つのツアーに申込をすることになりそうです。
こちらは日曜出発なので、多分催行されるでしょう。
きっと
しかし、ツアー客の集まりが悪く、申し込んだツアーは催行されないこととなってしまいました。
となると、ツアー検討時に最後まで悩んだもう1つのツアーに申込をすることになりそうです。
こちらは日曜出発なので、多分催行されるでしょう。
きっと

今日も一日仕事です。
電話もメールもほとんど来ないので、集中して7月からの大型案件に取り組んでます。
さて、我が家の夏休みはフランスに行くことになっていましたが、これがまた見事に延期となってしまいました。
その代わりに八ヶ岳のアウトレットに行くことになったようです。
ここにはドッグランもあるそうなので、素敵ワンコも一緒です。
電話もメールもほとんど来ないので、集中して7月からの大型案件に取り組んでます。
さて、我が家の夏休みはフランスに行くことになっていましたが、これがまた見事に延期となってしまいました。
その代わりに八ヶ岳のアウトレットに行くことになったようです。
ここにはドッグランもあるそうなので、素敵ワンコも一緒です。
前回の続きです。
家を出たのが朝4時でフェリーに乗ったのは夕方4時でした。
もう既にぐったりしていたので、フェリーに乗ったら、熟睡してしまいました。
途中、桃太郎で有名な「鬼が島」を通りました。
40分程すると、直島の「赤いカボチャ」が見えてきます。
ようやく直島に到着しました。

港から降りてみると、非常にのどかな雰囲気でした。

公園に置いてあるイスも、どこかおしゃれです。
フェリーの到着に合わせて、ベネッセハウスの方が迎えに来てくれていました。
早速バスに乗り込み10分程すると、「黄色いカボチャ」が見えてきました。
ようやく、憧れのベネッセハウスに到着しました。

今日泊まるのは、美術館の「ミュージアム棟」です。この中に、美術館と宿泊施設が融合されています。

ミュージアム棟から見える景色はこんな感じです。
家を出たのが朝4時でフェリーに乗ったのは夕方4時でした。
もう既にぐったりしていたので、フェリーに乗ったら、熟睡してしまいました。
途中、桃太郎で有名な「鬼が島」を通りました。
40分程すると、直島の「赤いカボチャ」が見えてきます。
ようやく直島に到着しました。

港から降りてみると、非常にのどかな雰囲気でした。

公園に置いてあるイスも、どこかおしゃれです。
フェリーの到着に合わせて、ベネッセハウスの方が迎えに来てくれていました。
早速バスに乗り込み10分程すると、「黄色いカボチャ」が見えてきました。
ようやく、憧れのベネッセハウスに到着しました。

今日泊まるのは、美術館の「ミュージアム棟」です。この中に、美術館と宿泊施設が融合されています。

ミュージアム棟から見える景色はこんな感じです。

前回の続きです。
まだまだ直島にはつきません。
せっかく高知についたので、ランチは「カツオのたたき弁当」にしました。上の写真がそれです。
カツオの切り身が分厚く美味しかったです。左下の柑橘類はレモンだと思っていたのですが、伊予カンだったようです。たたきソースをかけてしまったので食べれませんでした。
お昼を食べたら、奥さんは熟睡してしまったので、しばらく景色を眺めながら時間をつぶしました。
見える景色はこんな感じです。

途中で空海(弘法大師)の誕生地に着きました。感動!

なんだか左に見えるかわいい形をした小山が気になり始めました。

近づいてきましたが、電車が動いているので、なかなか上手く撮れません。

更に近づくと小山が増えていました。

香川県はこういう小さな山が多いようです。
そうこうしているうちに、目的地の高松に到着しました。
フェリーの時間まではまだ小一時間程あるので、近くの高層ビルに登ってみました。
そこから撮った景色です。これから乗るフェリーの乗り場です。

反対側には、高松城跡地がありました。

ようやくフェリーの時間が来ました。
朝4時に起きて、既に12時間が経っていました。
直島への道は険しいです。
まだまだ直島にはつきません。
せっかく高知についたので、ランチは「カツオのたたき弁当」にしました。上の写真がそれです。
カツオの切り身が分厚く美味しかったです。左下の柑橘類はレモンだと思っていたのですが、伊予カンだったようです。たたきソースをかけてしまったので食べれませんでした。
お昼を食べたら、奥さんは熟睡してしまったので、しばらく景色を眺めながら時間をつぶしました。
見える景色はこんな感じです。

途中で空海(弘法大師)の誕生地に着きました。感動!


なんだか左に見えるかわいい形をした小山が気になり始めました。

近づいてきましたが、電車が動いているので、なかなか上手く撮れません。

更に近づくと小山が増えていました。


香川県はこういう小さな山が多いようです。
そうこうしているうちに、目的地の高松に到着しました。
フェリーの時間まではまだ小一時間程あるので、近くの高層ビルに登ってみました。
そこから撮った景色です。これから乗るフェリーの乗り場です。

反対側には、高松城跡地がありました。

ようやくフェリーの時間が来ました。
朝4時に起きて、既に12時間が経っていました。
直島への道は険しいです。
東京から直島に行くには大きく分けて2つあります。
1つは岡山からフェリーで行く方法。もう1つは、高松からフェリーで行く方法。
島なので、フェリーに乗っていかないといけません。どちらも一長一短があるので、今回は高松から行くことにしました。
ところが、とある事情により、高松空港行きのチケットを入手することができなかったので、仕方なく行きだけは羽田から高知空港へ行き、そこからローカル線でフェリー乗り場まで行くことになりました。
高知空港から高知駅まではリムジンバスに乗っていきました。
途中あの有名な「はりまや橋」を通過。その時の写真がこれ。

高知駅に着き、ローカル線に乗るまでに1時間程時間が余っていたので、せっかくなのでさっきの橋を見に行こうということになりました。
橋を見に行くには、路面電車に乗って行きます。路面電車は、鹿児島に1人旅して以来です。

路面電車の中は、なかなか臭います。
路面電車を降りると、早速先程写真を撮った場所に行き、写真を撮ってきました。

はりまや橋のことは名前以外よく知らなかったので、帰ってきてから調べてみました。すると、日本三大がっかり名所の一つでした。
橋からの帰りは、歩いて帰ろうということになり、途中にはりまや橋商店街を少しだけ見学していきました。

ここは日本一の木造アーケードだそうで、中はこんな感じになっていました。

高知での滞在はわずか1時間。まだまだ直島には着きません。
1つは岡山からフェリーで行く方法。もう1つは、高松からフェリーで行く方法。
島なので、フェリーに乗っていかないといけません。どちらも一長一短があるので、今回は高松から行くことにしました。
ところが、とある事情により、高松空港行きのチケットを入手することができなかったので、仕方なく行きだけは羽田から高知空港へ行き、そこからローカル線でフェリー乗り場まで行くことになりました。
高知空港から高知駅まではリムジンバスに乗っていきました。
途中あの有名な「はりまや橋」を通過。その時の写真がこれ。

高知駅に着き、ローカル線に乗るまでに1時間程時間が余っていたので、せっかくなのでさっきの橋を見に行こうということになりました。
橋を見に行くには、路面電車に乗って行きます。路面電車は、鹿児島に1人旅して以来です。

路面電車の中は、なかなか臭います。
路面電車を降りると、早速先程写真を撮った場所に行き、写真を撮ってきました。

はりまや橋のことは名前以外よく知らなかったので、帰ってきてから調べてみました。すると、日本三大がっかり名所の一つでした。

橋からの帰りは、歩いて帰ろうということになり、途中にはりまや橋商店街を少しだけ見学していきました。

ここは日本一の木造アーケードだそうで、中はこんな感じになっていました。

高知での滞在はわずか1時間。まだまだ直島には着きません。
今週末に香川県の直島という島に行ってきました。
直島という場所は、旅という愛読している雑誌で見つけました。世界で次に旅をしておくべき7つの場所の1つとして選ばれたらしく、瀬戸内海の小さな島にも係らず、外国人旅行者が結構多かったです。
旅 2007年4月号
美術館に泊まるというコンセプトの基に建てられたベネッセハウス「ミュージアム棟」と昨年できたばかりの「ビーチ棟」にそれぞれ1泊ずつ泊まってきました。
一番上の写真は、予約殺到で今回は泊まることができませんでしたが、「オーバル棟」の写真です。ここはミュージアム棟から、モノレールに乗って行きます。緑色の扉が宿泊する部屋への入り口です。

オーバル棟を含め、全ての建築はあの有名な建築家安藤忠雄さんによるものです。
美術館においてある作品は、現代アートなので、わかったようなわからないような作品が多いです。この黄色い南瓜もその作品の1つでベネッセハウスの敷地内に入ると最初に目につきます。

これから少しずつ旅行記をアップしてきます。いつものように途中で挫折するかもしれません。
直島という場所は、旅という愛読している雑誌で見つけました。世界で次に旅をしておくべき7つの場所の1つとして選ばれたらしく、瀬戸内海の小さな島にも係らず、外国人旅行者が結構多かったです。
旅 2007年4月号
美術館に泊まるというコンセプトの基に建てられたベネッセハウス「ミュージアム棟」と昨年できたばかりの「ビーチ棟」にそれぞれ1泊ずつ泊まってきました。
一番上の写真は、予約殺到で今回は泊まることができませんでしたが、「オーバル棟」の写真です。ここはミュージアム棟から、モノレールに乗って行きます。緑色の扉が宿泊する部屋への入り口です。

オーバル棟を含め、全ての建築はあの有名な建築家安藤忠雄さんによるものです。
美術館においてある作品は、現代アートなので、わかったようなわからないような作品が多いです。この黄色い南瓜もその作品の1つでベネッセハウスの敷地内に入ると最初に目につきます。

これから少しずつ旅行記をアップしてきます。いつものように途中で挫折するかもしれません。
以前書いたた右脳を刺激する旅の予約が無事終わりました。
今回は浪費の果てにマイレージがたまったので、飛行機代は無料です。
おかげで2泊ともベネッセハウスに泊まることができました。
その内1泊はスイートルームでの宿泊です。
アートに囲まれた3日間で右脳を刺激してきたいと思います。
1番期待しているのは、文化大混浴といって、アート作品と混浴する
ものです。
水着着用でジャグジーにつかりながら、懐中電灯でアート作品を照らして鑑賞するそうです。
今から楽しみです。
今回は浪費の果てにマイレージがたまったので、飛行機代は無料です。
おかげで2泊ともベネッセハウスに泊まることができました。
その内1泊はスイートルームでの宿泊です。
アートに囲まれた3日間で右脳を刺激してきたいと思います。
1番期待しているのは、文化大混浴といって、アート作品と混浴する

水着着用でジャグジーにつかりながら、懐中電灯でアート作品を照らして鑑賞するそうです。
今から楽しみです。

確定申告も残り一桁になりました。ようやく終わりが見えてきました。
確定申告が終わったら、しばらく旅に出ようと思い、どこに行こうか思案してたところ、非常にいい場所が見つかりました。
ここ数ヶ月生々しい数字にどっぷり浸っていたので、ちょっと気分転換したいと思っていたので、この場所は最適です。
ところが、その場所は意外なことに人気のスポットで、なんと「世界で次にいくべき7つの場所」に選ばれたそうです。
なので予約がとれず、ちょっと延期です。
確定申告が終わったら、しばらく旅に出ようと思い、どこに行こうか思案してたところ、非常にいい場所が見つかりました。
ここ数ヶ月生々しい数字にどっぷり浸っていたので、ちょっと気分転換したいと思っていたので、この場所は最適です。
ところが、その場所は意外なことに人気のスポットで、なんと「世界で次にいくべき7つの場所」に選ばれたそうです。
なので予約がとれず、ちょっと延期です。

7月9日、10日と北海道の美瑛、富良野、旭山動物園に行ってきました。
初日は朝4時に起きて、立川からバスで羽田空港に行きました。通常2時間ほどかかる所、道路がすいていて、1時間ほどで羽田に到着しました。
到着してから早速空港内で朝食を食べました。旭川空港への便は、さすがに満席でした。
1時間30分程のフライト中は、持ってきたPCでお仕事。HP用の原稿を書いていました。
あっという間に旭川空港に到着し、ちょうどお昼だったので、昼食にしました。
北海道といったら、やはり鮮度(旬)を大切にした海鮮を食べなければと思い、お昼は空港でお寿司にしました。

海鮮ちらしをいただきました。イクラといい、サーモンといいどれも新鮮で美味しかったです。これからの食事がますます楽しみです。
昼食後早速レンタカーを借りて、まずは最初の目的地である美瑛に行きました。
一番上の写真は、美瑛のとある場所から撮影したものです。車での移動中、ずっとこの雄大な景色が続いていました。
美瑛では、まずケンとメリーの木を見て、その後、セブンスターの木を見ました。


その後あちらこちらをぐるぐるとドライブし、美瑛の景色を堪能したのでした。

この後、四季彩の丘や択真館に行きますがそれは次回に。
初日は朝4時に起きて、立川からバスで羽田空港に行きました。通常2時間ほどかかる所、道路がすいていて、1時間ほどで羽田に到着しました。
到着してから早速空港内で朝食を食べました。旭川空港への便は、さすがに満席でした。
1時間30分程のフライト中は、持ってきたPCでお仕事。HP用の原稿を書いていました。
あっという間に旭川空港に到着し、ちょうどお昼だったので、昼食にしました。
北海道といったら、やはり鮮度(旬)を大切にした海鮮を食べなければと思い、お昼は空港でお寿司にしました。

海鮮ちらしをいただきました。イクラといい、サーモンといいどれも新鮮で美味しかったです。これからの食事がますます楽しみです。
昼食後早速レンタカーを借りて、まずは最初の目的地である美瑛に行きました。
一番上の写真は、美瑛のとある場所から撮影したものです。車での移動中、ずっとこの雄大な景色が続いていました。
美瑛では、まずケンとメリーの木を見て、その後、セブンスターの木を見ました。


その後あちらこちらをぐるぐるとドライブし、美瑛の景色を堪能したのでした。

この後、四季彩の丘や択真館に行きますがそれは次回に。
7月9日、10日と一泊二日、実質滞在時間24時間の強行日程で、北海道の富良野、美瑛、旭山動物園に行ってきました。
北海道はこの季節涼しいのかと思いきや、両日共真夏日でとても暑かったです。
旅行記は長くなりますので後日少しずつ書きます。
とりあえず、今日はお気に入りの1枚を紹介します。美瑛の「四季彩の丘」での1枚です。
北海道はこの季節涼しいのかと思いきや、両日共真夏日でとても暑かったです。
旅行記は長くなりますので後日少しずつ書きます。
とりあえず、今日はお気に入りの1枚を紹介します。美瑛の「四季彩の丘」での1枚です。
昨日は久しぶりのオフだったので、ジブリ美術館に行ってきました。
正直なところあまり期待をしてなかったのですが、迷子になってしまいました。
吉祥寺駅から、井の頭公園を通って、さらに森の中を抜けていってようやくつきました。三鷹駅からのほうが近いようです。
16時からの回だったのですが、平日は空いているので、時間前に中に入ることが出来ました。
中に入って、ひとまずカフェでお茶。それまで、中野、中野坂上、赤坂と用事があって出歩いていたので、ついたときに既にヘトヘトだったんです。
冷たい麦茶とジェラードを食べたあとは、ゆっくり中を鑑賞。
アニメの作り方を展示するコーナーや、同じような絵をすばやく回転させることでパラパラ漫画のように動いて見えるコーナーなど思わず見入ってしまいました。
そして、その後小さな螺旋階段を登り、屋上にでて「ロボット兵」を見て、アルプスの少女展を見(今NHKで再放送してます。)、生のセル画のきれいさに感動し、最後に「ぬら~」という音が印象に残る短い映画を見て終わりました。

既に外は薄暗くなっていました。

最後にトトロに出会えました。
帰りは、玉川上水沿いに三鷹駅まで歩いて行きました。
「巨神兵」は「ロボット兵」の誤りという指摘を読者の方から頂きました。
修正しました。
正直なところあまり期待をしてなかったのですが、迷子になってしまいました。
吉祥寺駅から、井の頭公園を通って、さらに森の中を抜けていってようやくつきました。三鷹駅からのほうが近いようです。
16時からの回だったのですが、平日は空いているので、時間前に中に入ることが出来ました。
中に入って、ひとまずカフェでお茶。それまで、中野、中野坂上、赤坂と用事があって出歩いていたので、ついたときに既にヘトヘトだったんです。
冷たい麦茶とジェラードを食べたあとは、ゆっくり中を鑑賞。
アニメの作り方を展示するコーナーや、同じような絵をすばやく回転させることでパラパラ漫画のように動いて見えるコーナーなど思わず見入ってしまいました。
そして、その後小さな螺旋階段を登り、屋上にでて「ロボット兵」を見て、アルプスの少女展を見(今NHKで再放送してます。)、生のセル画のきれいさに感動し、最後に「ぬら~」という音が印象に残る短い映画を見て終わりました。

既に外は薄暗くなっていました。

最後にトトロに出会えました。
帰りは、玉川上水沿いに三鷹駅まで歩いて行きました。
「巨神兵」は「ロボット兵」の誤りという指摘を読者の方から頂きました。

修正しました。
昨日は年内最後のオフだったので、ディズニーシーに行ってきました。
朝5時半に起きる予定が、目覚めたのは7時チョット前。またもや家族で寝坊してしまいまいたが、何とか10時にはつきました。
午前中は雨が降っていたため、どのアトラクションもすいていて待ち時間がほとんどありませんでした。
午後晴れてきてから、新アトラクションのレイジングスピリッツに乗りました。これだけが45分待ちです。
1番楽しみにしてた、マーメイドラグーンシアターはメンテナンス中でセバスちゃんとの再会は果たせませんでしたが、これは次回への持ち越しです。
ミニチュアシュナウザーのハルは、初めての長いお留守番で、心配だったので、一通りのアトラクションを乗り終わった4時半には家に帰ることにしました。
センターオブジアースのような激しい乗り物が結構体に堪えていて、年を感じました。
朝5時半に起きる予定が、目覚めたのは7時チョット前。またもや家族で寝坊してしまいまいたが、何とか10時にはつきました。
午前中は雨が降っていたため、どのアトラクションもすいていて待ち時間がほとんどありませんでした。
午後晴れてきてから、新アトラクションのレイジングスピリッツに乗りました。これだけが45分待ちです。
1番楽しみにしてた、マーメイドラグーンシアターはメンテナンス中でセバスちゃんとの再会は果たせませんでしたが、これは次回への持ち越しです。
ミニチュアシュナウザーのハルは、初めての長いお留守番で、心配だったので、一通りのアトラクションを乗り終わった4時半には家に帰ることにしました。
センターオブジアースのような激しい乗り物が結構体に堪えていて、年を感じました。

昨日の続きで、秩父旅行記です。
美味しいかき氷を食べた後、ハルをずっと車に入れておくのもかわいそうなので、近くの美山公園で散歩をしようと車で登って行きました。ところが、駐車場を降りるとあたりには誰もいず、突然蜂の大群に襲われました。
急いで車に戻って下山しました。とんだ災難にあってしまいました。
その後気を取り直して、長瀞駅周辺に車をとめて、岩畳を見に行きました。

岩畳とは荒川上流にあるむかし川底だった地層が隆起して、岩の畳のように見えることからそういわれているそうです。
そういった歴史を感じとったのか、ハルは遠くをみて考え事をしてます。

ここはあの有名な長瀞ライン下りで通る場所で、しばらくここにいると、ライン下りの船が通過していきます。写真は、ラフティングでボートから落ちた人達をみてやれやれとあきれた顔をしているハルです。

ハルもご機嫌になったところで、おそばを食べて、お土産に焼酎を買ってかえりました。
途中、道の駅で、12キロもあるシュナと出会い、かわいがってもらいました。
いい思い出になったかな?
美味しいかき氷を食べた後、ハルをずっと車に入れておくのもかわいそうなので、近くの美山公園で散歩をしようと車で登って行きました。ところが、駐車場を降りるとあたりには誰もいず、突然蜂の大群に襲われました。
急いで車に戻って下山しました。とんだ災難にあってしまいました。

その後気を取り直して、長瀞駅周辺に車をとめて、岩畳を見に行きました。

岩畳とは荒川上流にあるむかし川底だった地層が隆起して、岩の畳のように見えることからそういわれているそうです。
そういった歴史を感じとったのか、ハルは遠くをみて考え事をしてます。

ここはあの有名な長瀞ライン下りで通る場所で、しばらくここにいると、ライン下りの船が通過していきます。写真は、ラフティングでボートから落ちた人達をみてやれやれとあきれた顔をしているハルです。

ハルもご機嫌になったところで、おそばを食べて、お土産に焼酎を買ってかえりました。
途中、道の駅で、12キロもあるシュナと出会い、かわいがってもらいました。
いい思い出になったかな?